ワインじゃないお前は酢 -158ページ目

右半身日焼け

昨晩の雨雲、残りは早朝の突風で押し上げられて寄り切り。快晴と強風の日。

南からの風を押し退けて進み、横浜まで行って返す。

行きはよいよい、帰りはこわいと言うが、帰りに辛いと心が折れる。
先行逃げ切り、風が吹くと自分の体が障害物で、漕ぎ、漕ぎ進むが距離をかせいだ気はしない。

文句ばかりの往路。

帰り。
休むと踏ん切りがつかなそうな疲労と慢心で、止まらずに港や大観覧車を眺めて帰る。

風に煽られて自転車は加速し、苦しかったことを忘れる豪快なペダリング。
「あっ」という間に川崎へ、惰性で蒲田に、一踏ん張りで品川まで、あとちょいちょいで東京、日本橋に着く。気分はアームストロング。

家に戻り、昼食を取り、テレビを点けっぱなしで昼寝。

夕方前、右腕のかゆみで起きる。
シャツの袖口のラインから指先まで几帳面な日焼けをした。
今は赤く火照っている。

ワケあり

今日は自転車に乗っていないからえらく元気で、スマステーションを観ている。

今年のゴールデンウィークに上映される映画の特集。
ミルクにグラントリノは観たい。どちらも異色の人種たちによる交流を描かれたもので、日本はこれに遅れているのでとても興味がある。
異色と触れ合うことの抵抗と、邂逅した時の喜びとはどんなものなのだろうか。

次、訳あり特集。
梅干し、干物、かに。
きゅうりが真っ直ぐな時代に、訳ありを提供することは革命的に思う。

それにしても信玄餅の詰め放題210円は破格。久しぶりに食べたいし、詰めに行きたくなった。

テレビドラマ

前に観たドラマが何かも思い出せないほど興味が無かった。
一種の偏見、最近の風潮が物語にベタついていると毛嫌いの理由にならない理由。

先週の土曜日の夜、テレビをつけながら自転車いじりに励む。
昼間からスローペースの作業に早く進むテレビの時間割。
九時を回る頃に、桜井翔がクイズショーで生意気な司会を演じている。
それを、手を休めて終わるまで観た。

一回観ると、深まる謎に釣られて今日も観ている。過去にいったい何があったというのだ。

来週につづく。