はろぅ キティ
頂きました。
子供の頃に水泳を習っていて、着替えのバッグには親が何を考慮したのだかキティちゃんのビッグプリント。
男の子でキティちゃんは嫌だと少年特有の恥じらいで、プリント側を自分に向けて表向きは紺バッグ。
あの頃から今も人気のこの子。
ネズミーマウス君よろしく影で多々なる心労に苦労をされているに違いない、白鳥の努力。
ということはだ。
この子は何歳なの?
まあ、サザエさん制度か。
何にせよ、プレゼントをありがとうございます。
海と山 5
勘定を済ませる前に、次の予定を決める。
観光地ではあるが、自然を対象にして遊ぶのでふらふらしていると迷子になる。
友人はここに暮らして確か3年ほど経つのか、風光明媚な風景はすでに普段となって面白さを見出していない。
こちらは久しぶりに来て山の奥からこちらまでセミがやかましく鳴いているだけでも特別な環境にいる気分。
「この温度差を縮めるには」という妙案は無く、とにかく人が集まりそうな場所へ行ってみることにする。
富津で観光客の集まる場所はフェリー港に、土産物屋か、食事処のだいたいこの3つ。
土産物屋に無料の足湯があるので、そこへ向かう。こう書くと随分若者らしく無い。海水浴ではしゃぐ陽気さが無いからだ。
何度か富津へ遊びに来て自動車で通った場所を自転車でゆっくりと走る。
起伏あり、トンネルあり、海を展望できる開けた場所あり、いちいち良い景色だと喜び、片やまあそうだろうと平坦な声。
いつも5分程で着く場所に時間をかけて、土産物屋へ。
ゆっくり駐車場を通り抜けて、海を一望する。
食事をしている間に雨を降らせて、止んだ雲はいずこかに飛び去り、晴れ間。
日陰で足湯に浸るよりも、土産物屋の下が岩が露骨になった海岸になっているので降りてしばし海を眺める。
海岸のこちら側少し離れた場所へ海から目を移すと、リチャード・ギアよろしく、おっちゃんがゴールデンレトリバーを連れて散歩をしている。
これがまた格好良いわりに学ばない犬で、顔に波しぶきをあびてあたふたするくせ、何度もやっておっちゃんに首輪を引っ張られている。可愛いかも知らないが理解は得られない。
そうやって馬鹿にしていると、見ず知らずの子供がやってきて「何をやってんの」と訊かれる。
簡単且つ痛い質問をしてくれる。おもしろいこと一つも言えず「海を見てんだ」と返せば無視。
友人は「喋り方を忘れた」と嘆く。
つまずいて転んで心配が出来るだけまだましと思う。
ヘッドライト・テールライト(リフレクタ版)
ブログネタ:エアコンの設定温度は?
参加中
引越し当時のこと。
夏場だった。
西日が良く入り、部屋のものは良く燃えそうな色へと日焼けをしている。
いつかエアコンを付けないと自分もこうなるとおびえたものだが。
今年、3度目の夏を迎えている。
1年目の夏に扇風機を点けて過ごしていたのに、2年目からしまった扇風機を出すことが億劫となり、クーラーはおろか扇風機も無い。その状況で団扇を渡されてもきっと扇がない。
去年と同じ風を得る策は「暑いな戸を開けよう」必死さは感じられない。
そんな環境で育ったせいなのか、最近は電車にしばらく乗っていると二の腕から鳥肌が出てくる。
クールビズやらエコの概念は一つも無しにして、設定温度28度以上を強く願う。
ただし。
周りが凍結するほどにクーラーをぶっ放して欲しい場所がある。
ラーメン弁慶のカウンター前。
とんこつベースの味噌ラーメンを食べる度に、食べ終えて店から出る頃は顔へラードをまぶしたかの様に光っている。要素は食べると飲んだスープの代謝に出る汗の大きな滴。
あまり外見を気にしないけれども、車のライトに反射する顔だけは勘弁を願いたいもの。でもその方が安全なのだろうか。
関係はないけれど。
「ラーメンは熱いところで食べるから美味しい」という方がたまにいらっしゃる。
翻してこちら「アイスクリームはコタツで食べるがわが流派の倣い」としているため、まあぶつかりますよね。