でりの気まぐれ日記 -36ページ目

鳥肌がたった・・・

久しぶりに鳥肌がたった・・・

しばらく動けなかった・・・

なんか涙が出てきた・・・


http://www.youtube.com/watch?v=B_-HKoUO9ow



凄いっ!  まさに神の領域を見た感じがした


ネットでは有名な、maru氏の演奏。

今回は、FFⅤから「ビッグブリッヂの死闘」

オイラの記憶では、この曲は人には演奏は無理と作曲家が言っていたはず。

コンピューターミージックだからこそできた曲だったはず・・・

それを、完璧にコピーっ!

この曲を、生演奏で聴いたら掌が腫れるぐらいの拍手を送りたい。

しかし、どれぐらい練習すればこれだけの演奏ができるのだろうか

想像もつかない1曲でした。

携帯の中身って見せないの?

過去に使った仕事の資料を、
社員にメールで「この資料は弄んでいいぞ(笑)」とメールした
会社の社員からのメールが
この仕事の死霊を弄んでよいのですね と返信が着た
オイラの会社の社員はいつからネクロマンサーになったのだろうか…


携帯のメールだとか、中身を見せないと浮気を疑われるの?

最近は凄いなぁ~

知らなかった・・・  

まぁ、オイラの場合は隠すことはないから誰にでも見せろと言われれば見せるけど。


逆に言えば、見せていれば安全だと思えるのかな・・・


だいたい見せたくないような内容なら、

メモリカードにしまえばよいと思うのはオイラだけ?

もちろん、メモリーカードは保存したら外してバックアップも・・・

メールなら、自分のサーバーに転送してすぐに削除。

サーバーなんて、ネット上で安価で借りれるからこれでOK。

サーバーを借りていることさえ言わなければ探しようもないしね。


見られて良い内容にしてから、さりげなく見られるような場所に置く

と、言う作戦をオイラならやるな・・・(笑)


戦いと言うのは、常に一手、二手先を読むのだよ(シャア風)

娘は、剣道を始めました

中学生になり、いつものように怠けているので

「中学で、運動部に入らない場合は高校の費用は出さないからな」

と、言った。


流石に、高校は行きたいみたいなので剣道部に入部した。

武道を選ぶとは、なかなか根性があるじゃん。

問題は、辞めずに3年間続けられるかだな。


オイラも武道はしていた

3歳の頃には、柔道をしていた。

これでも、柔道は4段、剣道2段、古武術2段、空手2級である。

柔道は、現役の頃は警察官に指導していたぐらいである。


柔道だけ何で4段なのかといえば・・・

若い頃、オイラは暴れん坊であった

元々、武道を始めたのは父親に勝つためでもあり喧嘩で負けないためであった

柔道の場合は、3段以上がプロボクサーと同じで喧嘩した場合は傷害罪になる可能性が高い。

オイラは、わざと昇段試験を受けなかった。

しかし、練習はする、どうしたら確実に一撃で人を倒せるかと言うことを研究していた

強くなって、日の丸を一番高いところにあげてやる

と、言う気持ちは全くなかった。

武道をやるのは、自分のためであり、何かの時には自分を守るためだったから。


でも、使い方は間違えていたのは事実である。

柔道の師匠は、そんなオイラを全部見ていたのであろう。

ある日、師匠に呼ばれでいきなり、4段の賞状をもらった

「これは、お前に対しての"くさり"だ」と言われた。

これにより、その「くさり」が今でも効果を表している

実力は、2段だと思うのに・・・ ずるいだろう・・・


娘が初段になったら、戦ってみたいとは思う。

そして、1本取られたら

「一本やられたな(ランバラル風)」と言ってやるぜ

転んでも、ガノタ魂は忘れないっ!