壊れてるのに捨てられずあっという間に6年。遂に処分。 | デコポンさんちのふわふわ日記  

壊れてるのに捨てられずあっという間に6年。遂に処分。

こんにちは。デコポンです。
夫は今年度から単身赴任中。

このブログは、
とにかくラクして
家事や仕事を回したい
高1と中1の息子がいる
アラフォー主婦が書いています。
2020年8月から水耕栽培を
楽しんでいます。
ダイソーのタネがほぼメインです。


参考にならない記事は
迷わず途中でスルーして下さい。
参考になった時は、そっと
いいねを押して下さると嬉しいです😃


ブロ友のさっちゃんがキッカケで、
愛読するようになった
つっつさんのブログ。

昨日、アメトピにこちらの記事が

掲載されたので読まれた方も

多いかもしれませんが、

とにかくコツコツ、コツコツ、

ゴミ屋敷化した実家を

片付けたり、DIYしたり、

あと、お母さんの介護で奔走されたり、

読んでいると感化されまして、

なんとなーく先延ばしにしていた

ゴミの処分に取り掛かる

キッカケをいただきました。



振り返ると、

6年前に突然調子が悪くなり、
修理に出すわけでもなく、
捨てるわけでもなく、
ただただ保管していた20年物の
思い出のミシンを、



先月遂に処分しました。

壊れているのを知っている人からしたら、

え?まだ処分してなかったの?って思われるかも。



このミシン、

独身時代に当時彼氏だった夫に

プレゼントしてもらった思い出の品で、

確かイオン系の手芸店のオリジナル商品で

1万円前後だったと思います。



独身時代はもちろん、

長男、次男が産まれて、

保育園、小学校時代に

色々手作りするのに大活躍でした。



すごく懐かしいです。



特に思い出深いもの


この乾布摩擦タオル、


次男も気に入って、

引き続き使ってくれたので、

めちゃくちゃ思い出深いです。


授乳服も懐かしいし、


水筒紐カバーも、


3月に役目を終えたシューズ袋も

全て懐かしい。



安いミシンでも、

めちゃくちゃ大活躍してくれて、

たくさんの思い出の作品が作れました。



ずっと捨てられなくて

ミミズコンポストのえさ場のフタとして

復活した灰皿みたいに、

ミシンは再利用できないので、

思い出として写真に撮り、

処分できて良かったです。



不燃ゴミはいつもまとめておいて、

ある程度たまったら、

夫が市の不燃物センターに運ぶ係でしたが、

プレゼントしてくれた人に

処分をお願いするのも忍びなく。

頼めば他のゴミと一緒に嫌な顔せず

持って行ってくれたと思います。

ただ何となくそれは私が心苦しかっただけ。



夫が単身赴任になってから、

そうだ。自分で行ってみよう。

と思って1回行ってみたら、

意外と手続きも簡単だし、

不燃物センターの人も親切で、

面倒臭いと思っていたハードルが

グッと下がりました。



今回、2回目の不燃物センターでしたが、

ミシンと一緒に、

息子達が小学校から持ち帰ってきた

黄色の引き出しや、



先月役目を終えて、

DIYでコンパクトになった

自転車スタンドなども捨てました。



またいつかミシンが欲しくなったら、


オカダママさんみたいに、

よーく考えてまた買うかもです照れ



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