私の中の、出したい欲求 | 心とからだをみつめよう

心とからだをみつめよう

こども相手の医療従事者が
自分の経験から
心と身体を大切にするエッセンスを綴っています


久しぶりの投稿ですキョロキョロ

今日は、先月急に依頼を頂いた
ちょっとしたおはなし会のお仕事でした

大した気負いもなく引き受けて
「今ならできるでしょ」とイメージして望みましたてへぺろ
集まった方からのご質問をまじえながら、
約一時間強喋りまくるわたし…グラサン

終えて思ったのが、
「私、こんなに話せたんだ!←オイびっくりマーク
めっちゃ、キモチイイ目がハート

あまり、喋らない方だった幼少時の思い込みで、
人の話すのを聞くことに徹するほうが楽
とかなんとか理由をつけて
自分の意見を、出すことに躊躇する傾向がありました

周りからどう思われてるかが怖いっていうのが
もちろんあったのですけど、
それって私がワタシをどう思ってるかの裏返しなんだな…と改めて感じたりもニヤリ

世の中の、とか社会一般的な、とか
そういうことも念頭におきながら
「私自身は!いまは!こう思います!」と
言い切っていたことにびっくりニヤニヤ

だって、どんどん変化するし~
みんな、自分で考えるし〜
あくまで参考意見なんだから、
一番に自分を優先していいのですよね

ワタシ、人と関わる中で
構えすぎるところがあるのですけど、
根品的なところで
自分の意見やエネルギーを出したい欲求が強いのです

深く実感したので覚え書きです!

読んで頂きありがとうございます爆笑