四万十の食材を楽しむ
足摺岬に行ってみたかったのですが、ちょっと遠いので挫折。夜に着いても仕方ないですしね。
ということで訪れたのは
龍馬を思い浮かべながらこの地に降り立ちます。
桂浜です。海はやっぱりいい。私みたいに瀬戸内育ちは海のきれいさを知らないのですが、やっぱり太平洋も日本海もきれいです。
茶色い海しか知りませんから。でも思えば波が高いな、と。そう、台風の前触れだったんですよね、今から思えば。
そして・・・夜。
晩御飯だけは自信がありませんでした、私の調査によるところでは。
その拙い知識で得たお店に電話をすると「今日は営業しているけど魚は殆ど採れなかったし、お薦めできない」という有様。
で、やむを得なくホテル内の居酒屋に行きました。
すると・・・これが当たりです。ホテル内ってあんまりいいイメージがなかったのですが、なかなか美味しいお店に出合えてほっとしました。(本来はホテルの方が美味しかったはずなので誤解を引きづったままです)
これぞ、川料理です。
まずは川エビ。川エビとは手長エビの仲間でスジエビを指すそうです。
この素揚げという調理法は食べ物をより美味しそうに見せますね。何でも柚子がついてくる高知でエビはレモンでした。
これは知りませんでした。あおさのりの天ぷらです。
海苔は色々あって美味さを知っています。でもこいつはまた別格ですね。天ぷらで食べてこれほど美味しいとはって思える食材です。
勢いあまって結構買ってしまったくらいですから。
刺身の盛り合わせに無理矢理カツオも。
カツオは昼食べたのが美味しいと思っていましたが、レベルが違いました。
昼食べたのはまあ新鮮だから美味しいのは当たり前レベル。ここで食べたのはその中でいいものを食べればこんな味なんですね、っていう単純に脂の乗り方も恐らく切り方も違うんでしょうね。
昼で満足していたのでこのレベルは相当な満足感でした。
そして清水サバ。ゴマサバのことですが、この地では有名なようです。旬は秋から冬に脂が乗って美味しいそうですが、十分美味しかったです。
地酒も色々飲みましたが、土佐鶴で十分、というより料理に合う。酔鯨も好きですが、土佐鶴に敵う酒はありませんでした。
それにやっぱりこういう土地の料理は純米に限ります。綺麗過ぎる純米吟醸も美味しいのですが、料理を楽しむには香りは強すぎてはいけません。
思いのほか満足な夕食でした。
原田芳雄亡くなったんですね。ショックです。最近ではドラマ「不毛地帯」の中での伊藤忠商事(ドラマ、小説では近畿商事)の大門社長の印象が強く、関西の社長らしい存在感をたっぷり出していたのが印象的です。
「高校生レストラン」、途中急に旅に出て戻ってこなかったのはもうかなり悪いところまで行ってたのでしょう。
本池澤 ~高知のたび~
私が行くところは台風が来る。
雨女とか雨男とかそんなレベルではありません。なんてったってかなりの確率で旅行・出張は「台風」なんですから。
ま、天災というもの全般が起こります。他の事例はちょっと今は差し控えますが、こと台風に至ってはこんな感じです。
■北海道⇒何十年振りという台風を上陸させました。私が飛行機で札幌に着いた3時間後に台風はやってきました。北海道ってほぼ台風がこないところです。神業です。
■福島県⇒出張に東京から車で行ったのですが、台風が東京から福島に行くのと同時進行で行きました。ずっと台風の雨の中と戦い続けました。東北もあまり台風は来ません。
■台湾⇒故宮博物館を見に行きたくて行ったような旅行だったのに、台風でどこも開いてませんでした。かなり大きなのが直撃しました。史上最大級の台風のせいで帰りの飛行機が大幅に遅れました・・・。(成田から臨時バスです・・)
そして・・・今日・・・高知県は四万十川で川エビの漁に出る予定でした。ものすごい土砂降りの雨がやってきました。とことんです。
あと行ったことのない県が島根県と高知県しか残されていない私はそのうちの高知県にようやく訪れました。
どうしても四万十川というヤツを見たかったのです。雨じゃないのを出来れば・・。
雨だったので、結局、(いつもどおり?)食ツアーみたいな感じになってしまいました。
まずは名店「本池澤」。
鰹のタタキが有名です。本当は鰹のタタキを自分で出来るお店に行きたかったのですが、行ったらすでにいっぱいでした。
非常に残念です。
そして名店な、こちらに。高知ではテレビCMもやってます。
色々乗った定食にしました。
鰹、土佐が有名ではありますが、脂を求めるなら戻り鰹です。もう初鰹は終わってますが、脂が乗っているわけではありません。
でも、そこは本場。鰹はなかなかです。
このお店で一番美味しかったのは米です。輝き、立ち方、堅さ、どれも私の好みです。
米が美味しいと満足です。
天ぷらは定食で食べるべきではないかも知れませんね。
まずは高知市を楽しみました。
その後4時間かけて四万十川近辺に行くわけですが、調べる前にホテルを取ってしまったので、さらに遠い宿毛に行きました。
ホテルのサービスで「温泉チケット」がもらえるので、温泉でも浸かろうと思ってそれも楽しみにしていました。長時間の運転の後は温泉でしょ!
そしたら「車で愛媛県の方まで走ってもらうとありますから」って・・・・隣の県ですか??
ま、県境なので近いんですが、それでも車で20分。普通、ホテルのサービスでもらうチケットが車で20分かかるところだったりしますか??
面白いサービスでした。いやー、にしても遠かったです。宿毛も温泉も。
シードル・ド・ジブール
テニススクールに通いだしてもう4ヶ月。
基礎からやり直そうと思ってはいたものの、基礎すぎるクラスに入ってしまったりして、ちょっと欲求不満なところもあるのですが、それなりに楽しい週末を過ごせてます。
で、たまに他の時間帯のクラスに振り替えで行くのですが、これが楽しい。(つまりレベルが少し高い)
明日は仕事帰りに行くので少しはレベル高いクラスでしょう。世の中が休みとはいえ夕飯時だから。
早く3年前の自分を取り戻さないといけません。手加減するためにテニススクールに通ってるわけではありませんから。
いつも食の知識が素晴らしく、新しいお店の発見は必ずこの方のブログって思っているブログがあります。
以前、東中野に住んでいたときに見つけた名店は全てこの方の情報によるものでした。
あと、新宿のラーメンやタイ料理まで。
なぜそこまでご存知なのか、一度お会いしてお聞きしたいものです。
で、そんな方のブログを読んでて目に止まったのがこれです。
シードルなんです。
これ、3500円くらいします。ハーフボトルです。
シードルなんて普通500円もしませんよね。
3500円なんです。
私、こういうのに弱いのです。
例えば我が家の近くにあるラーメン店、しかもタイ風。まだ行ったことがないのですが、3000円もするらしいです。(ってここまで書いたらわかりますね)
こういうの気になります。
オムライスが5000円するお店があります。
気になりませんか?オムライスですよ?せいぜい1500円でしょ?
とか5000円する豚カツ定食があります。
どんな味か気になりませんか?
というのと同じなんです。3500円するには理由があるはずです。アイスヴァインのように濃縮されているからなのでしょう。
でもシードルはりんごで出来るワインです。どんな味なんでしょう?気になります。
近日中に飲みます。
楽しみです。
シェリー
今週は四万十川へ旅行です。
海外に行った方が安いんじゃないの?って言われるくらい遠くて高いところですが、どうしても行ってみたかったんです。
完璧なプランを練りました。これに嫁が納得してくれるかどうかはわかりませんがね。
これで行ったことのない都道府県は島根を残すのみとなります。
私、シェリーは紹興酒並みに好きなんです。
ま、味わいは似てますしね。
でもシェリーって酸化ではないって知ってましたか?ワインが酸化したものがシェリーだと思ってませんでしたか?
食前酒は専らビールな今日この頃ですが、食前酒にもよし、中華料理にもよしです。
スペインで買ってきたシェリーをようやく開けました。美味しくはありません。(これ、日本に輸入されていたらインポーターさん、すみません)
でもフローラルな香り(酸化ではない)は私の好みです。
夏は冷えたシェリーもいいかも知れません。ワインを飲む気になかなかなれない夜が続きましたね。
紹興酒
今日は「生パスタ」の看板を見て失敗した話です。
生パスタの言葉に弱い私はとあるそんなお店に入りました。今日はとっても時間がなかったので軽くと思って。
入る前に気づくべきでしたがパスタが500円台。で、種類は豊富。
なのに・・・・お客さん、ほぼゼロ。美味しくない生パスタもあるんだな、と実感するランチを経験しました。
そんなほぼゼロ状態でも隣の主婦友達は友達のパスタなのに「あ、チーズかけたら怒るよ!私が食べる前に!!」、「かけすぎたらダメよ。私、かけてないところからかけた味になるところを楽しむんだから」って言ってました。
そんな自分はチーズたっぷりかけてました。自分のはええねやね。
最近はビールが欠かせない日々です。
ワインに氷もいんですが・・・紹興酒をロックで。
これで悪(割る)酔い(良い)して寝ます。
紹興酒はどんな季節も最高です。







