内なる石のひびきに、熱き心がやどる -757ページ目

鶏肉とジュヴレ・シャンベルタン

お盆休み突入の手前としてちょっとだけいいワインを。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-鶏肉


メインは鶏肉を。

やっぱり手羽先って美味しいですね。日本人はもも肉を好み、アメリカでは胸肉が好まれます。


鶏肉は他の肉とは違い、冷凍させても味にさほど影響がでない。なので輸入品も多く、しかもアメリカではあまり必要とされない肉が日本に輸入されるわけでアメリカは高く売れて日本は安く仕入れれるという利害が一致した肉なのです。


と書いたものの、我が家は国産鶏肉です。大量の冷凍鶏肉はま、ファーストフード店などで使われているわけです。


そして


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-猪肉


川頭さんに頂いた猪肉のサラミ。

日本では猪は結構貴重ですね。豚よりも濃厚でとっても美味しい。


私の地元では猪が山から下りてこないように山全体に囲いがありました。ってことは結構いたはずです。


こんな美味しい食材がその辺にいるのに食べることなんてありませんでした。(密猟は違法ですが)


猪の囲いをご存知の方?あなたも相当な田舎の方ですね。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ジブリオット


ラ・ジブリオット ジュヴレ・シャンベルタン 2008を開けました。


この生産者はあのクロード・デュガの子供たちがやっているネゴスです。ネゴシアンというとどうも評価が下がって考えられますが、最近はそれも見直されてきました。


この生産者も価格と比べれば相当美味しいワインを造ります。


私、ピノ・ノワールは大好きなのですが、それだけに難しい。美味しいピノ・ノワールに当たる確率ってかなり低いのです。


5000円以下ではなかなか探せません。


この生産者はブルゴーニュ ルージュでもかなり美味しいのです。私、以前、「ブルゴーニュ ルージュは所詮ブルゴーニュ ルージュ」なんて生意気なことを言ってましたが、いい生産者のものはやっぱりいいってことを最近思い知っております。


(高い格落ちとかのは美味しいのは当たり前ですが)


ジュヴレに至ってはかなりのレベルです。同じ価格で比べたらなかなか敵はいないでしょう。



鶏肉とジュヴレ・シャンベルタン。コック・オー・ヴァンのように煮込まなくても十分に合います。

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さて、テニススクールに行ってきます。

鎌倉ビール

ビールは飲む場面で分けないといけません。

頂き物のビールは鎌倉ビールです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-鎌倉ビール

喉が渇いたときに飲むビールは必ずキリン一番搾りですが、食中に飲むなら上面醗酵のビールです。


ビールって同じ銘柄を飲み続けてしまいます。なので日本には大手は4社しかなくても満足です。


ワインと同じでこだわれば飲み心地だけが選ばずに料理との相性や深みなどを求めます。


ビールの世界もワイン同様広い。昔はあまり好きじゃなかった地ビール。今は好きです。


まずは一番搾りで喉を潤してから?


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マクシヴァン ~乃木坂~

たまには(?)ちょっといいお店に、というより本物のサービスに触れてみたいって思ったりします。

そんなときに伝説の男からお誘いが。


男2人で行く店では決してないのですが、あのマクシヴァンさんへ。


世界レベルのサービスってやっぱり心地よいものです。ほっと安心するひと時があり、いつまでも居たい気になったり。


素晴らしいですね。


そんなお店に行った話です。

内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ガスパチョ

コースは3つに分かれています。あまり量を求めない私は左側に並ぶコースを。(つまり一番安い)


私が大好きな3大スープです。な~んて大袈裟なものではありませんが、ひとつは昨日のトム・ヤム・クンです。


もうひとつがこれ、ガスパチョです。トマト系ソースがそこまで好きじゃないのにこのスープは違います。


どこで食べたガスパチョだったかなあ。。。あれ以来感動してスープで選ぶならコレなんです。


そしてもう1つはもちろん、蜆汁です。(若しくはいちご煮?)


世界3大スープにトムヤムクン以外は入ってませんが、ガスパチョは間違いなく私の中では世界3大スープでしょう!


このお店ではヤリイカにクスクスを詰めてそれをガスパッチョに浸して食べるのです。そもそもヤリイカにクスクスの時点でやられます。


日本だと函館名物にイカメシがありますが、似てて非なるものです。あれはあれで美味しいのですが、この上品さは別格です。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-前菜2

そして穴子。お店で蒸してから調理しているそうです。


美味しい食材に調味料は不要です。柚子塩が添えてありましたがほんのちょっと。


ほんのちょっと乗せてあげるだけでこの素材の良さが染み出してきます。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-仔羊


そしてメインはやっぱり羊に。伝説の男に豚を取られたのもありますが、元来羊好き。


でも羊は店を選びます。私はマトンも大好きですが、ラムこそ火の通し加減で味に差が出てしまう食材もないかと思います。


そして塩加減。


最高でした。文句なしに最高の羊でした。


男2人だったことを除けば最高のディナーでした。最高の料理と最高のサービスに触れる、これが最も贅沢です。


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タイ料理

タイ、いつか行ってみたい国。

今年こそはと思っていましたがなかなか行けません。


1年に1度くらい海外に行ってみたいものです。

でも国の情勢もまだ安定していませんから急ぐことはありません。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-タイ料理な昼

休日のランチタイムです。


ラッキョウと枝豆は置いておいて・・・


トムヤムクンとグリーンカレーです。グリーンカレーは熟成させる日本のカレーと違って出来てすぐ食べるのが美味しいとされますが、1日置くと今回は鶏がらスープを使ったこともあり、水分がうまく飛んでちょうどまろやかに美味しくなりました。


トムヤムクンもなかなか素晴らしい。


やっぱりタイに憧れます。近いうちに行きたい!


刺激物には発泡酒を。瓶内2次醗酵のスパークリングワインで合わせます。


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中勢以の熟成肉

遅ればせながら誕生日ディナーを。

約10日遅れのディナーです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-中勢以


中勢以は熟成肉の販売で色んな雑誌に出ていますからご存知の方も多いでしょうけどパテとかしか食べたことがなかった私には憧れでした。


肉は熟成してこそ美味しさが増す。よく勘違いされていますが、新鮮な肉が美味しいのではないのです。死後硬直のあと、最もアミノ酸が出てくる時期こそ美味しいのです。


ということで我が家からは往復3時間もかかるこのお店にわざわざ行って買ってきました。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-イチボ


霜降りこそが牛の最も美味しい姿ではありません。我が家で最も尊重するのは赤身です。


肉好きにとっての最高の部位は「イチボ」ではないでしょうか。(いちぼはお尻の辺りの肉)


これにたっぷりの塩を振りかけて一瞬で焼き上げるのが理想です。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ステーキ


こいつは相当美味しいです。極上の肉っていうのはこういうのを言うのですね。相当はまります。


美味しすぎます。噛み締めてじわーっと味が染み出すような肉の旨さを堪能できます。

わざわざ買いに行く価値のある肉です。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-エシレ


バターはエシレを。

このバターも大好きですが、なかなか手が出ません。こんなディナーにこそ相応しい。


エレガントで甘みとコクのあるバターです。普段はレストランでしか食べないエシレのバター、これもまた贅沢です。(バターはいつもカルピスバターが多いです。これはこれで贅沢なのです)


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ワイン


ワインはフーリエジュヴレ・シャンベルタン コンブ・オー・モワンヌ 2006をあけました。


この造り手は各方面から評価が高い。


確かに美味しいのですが、私にとっては何かほんの少し欠けているように感じます。でもどこでもここでも美味しいと評判なのはわかります。


ナンでしょう、このわずかに足らない何かは。過去村名や1級でもそこまでではないものを飲んでいたので、今日は若いのを敢えて選んでみました。しかもコンブ・オー・モワンヌ。


これならさすがにこのドメーヌの素晴らしさを感じられるだろうと思ったのですが、うーーん。


美味しいことは美味しいです。香りは素晴らしいし、余韻も長い。でもやっぱり何かが足りない。


深みという点においてもう少し何かが欲しいのです。素晴らしい生産者なのは十分わかるのですが、ナンでしょうか。


とはいえ、素晴らしいディナーでした。まだこの肉を食べたことがなければわざわざ買いに行くことはお薦めします。


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