内なる石のひびきに、熱き心がやどる -737ページ目

舞踏会

舞踏会、皆さん行ったことがありますか?

私はまあ、年に何十回と行きますから慣れたもんですよ。


そんな舞踏会の1部をお見せしましようではありませんか。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-舞踏会

素敵な一軒家レストランでその会は行われました。


なんと総勢55名。外ではジビエが焼かれています。


そして私たちは舞踏会の装いで。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-スズキ

スズキくんも慣れない衣装に身を包み・・・



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-わたし

ヒゲ買ったのに居酒屋で無くして普通の装いの私。


(まさかの社章したまま・・・)


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-そして

いつの間にやら夜も更けて・・・


舞踏会もお開きとなりました。


飲みましたね。そしてどうやって帰ったかもわからない私。きっとかぼちゃの馬車が連れて帰ってくれたのでしょう。


そしてはハットを忘れて帰るのでした。きっとそのサイズに合う人を探し求める姫が現れるはずです。


楽しみにしてます。(ハット忘れたのはほんと)


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「パーティーイカナアカンネン。」


Mr.ベターの名台詞です。今や若い人たちには通用しません。びっくりです。


まあ、このネタは私が高校生のときですから1回り違えばそりゃ5歳とかですものね。


その昔、高校の文化祭でこのネタをやった女の子がいました。面白すぎて憧れました。


どうしているんでしょうね。松本のようになっているんでしょうか。会ってみたいもんです。

アスティ/モスカート・ダスティと料理のマリアージュ

アスティ若しくはモスカート・ダスティと料理を合わせる企画がありまして参加させていただきました。

代官山のイータリーさんにて。

なかなか甘口だけで通すコースはないものです。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-メニュー

相当シェフも悩まれたとお聞きしました。


料理はこんな感じです。


ピッコラ・エントラティーナ・・・小さなフリットの前菜


こちらは豚足や豚の耳をゼラチンで固めたものをフリットにしたものです


アンティパスト・・・色々な前菜


プリモ・ピアット・・・タヤリン バターとセージ風味


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-タヤリン

タヤリンとはタリアテッレのことだそうです。


卵黄を使って作られたパスタです。これが美味しい!はまります。


セコンド・ピアット・・・豚ヒレ肉のヘーゼルナッツの衣かけとインカのめざめのロースト ローズマリー風味


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-豚ヒレ肉

ドルチェ・・・りんごのパートフィロー モスカート・ダスティのザバイオーネクリーム添え



やっぱり最高に合うのはドルチェです。しかもりんごを温めると合いますね。


ま、この組み合わせは仕方ありません。


前菜の盛り合わせで出たツナのポテトサラダはなかなか面白い組み合わせでした。


全体的に合わせようとされたシェフの心遣いを感じました。ヘーゼルナッツなども面白かったです。


ただ、食事中に甘いからといって食事の邪魔をすることはなく、元来甘口好きな私には心地よい喉越しでした。


アスティにも色々あります。どれも個性がありますね。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-アスティたち

これだけ並ぶと壮観です。


癒しの飲み物です。アルコールも低いし酔いません。素敵なお酒ですね。



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チリからのお客様とお好み焼き

チリのバルディビエソからアジア輸出部長のクリスチャーノ・ソトマイヨール氏来日。


昼ごはん何を食べたいかも聞かずにやっぱりお好み焼きでしょ、ってことになりましてお好み焼き屋さんへ。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-チリのお客様

私も最近作ってない、自分で作るタイプのお好み焼きです。


ちゃんと4分計ってます。


こういうの楽しいですね。日本の文化を伝えているようでなかなか。


っていうか自分たちが楽しんでます。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ぶれましたが

ブレちゃいましたが、そこは臨場感ってことで・・・。


それっ!ひっくり返してます!!



初めてとは思えません。なかなかの使い手です。


お飲み物は緑茶です。


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ちょっとはワインの説明しろって!?


すんません。

ドイツのピノ・ノワール

私はやっぱりピノ・ノワールが好きです。

もちろんブルゴーニュが一番だと思っていますが、世界各国のピノも好きです。

でもなかなか美味しいものに出合えないのもこの品種の特徴。


特に安いもので美味しいものに出合える確率はかなり低い・・・と考えてます。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ドイツのピノ
Weingut Markgraf von Baden Durbach Schloss Staufenberg Spatburgunder trocken 2009


このワインの名前です。随分と長いですね。


世界各国のワインには何度も言うようですがその国独特の香りがあります。


チリはハーブ、南アフリカは鉛筆の芯、アメリカはバター、イタリアはイタリア臭(これは表現できません)などなどです。


ドイツもちゃんとドイツの香りがあります。白はリースリングのみと言われますが若干ペトロールのような香りがあります。


赤は、これまたちゃんと表現できないのですが、寒い地域に共通する香りがあるのです。


これだけわかればブラインドで国くらい当たるでしょ?って言われかねませんが、それがそれでなかなか実際はわからないこともあるんです。


いいドイツの赤ワイン、何度かであいましたが、難しいようでどれも高い。


初めて出合ったかもしれません。高くなくて美味しいピノ。


ドイツ特有の香りはあるものの、樹齢が高いのかしっかりした果実感があり、フルーティで香りが豊かな飲みやすいスタイル。


ドイツとアルザスのピノには期待しています。もっともっと美味しいものが出てくるはずです。


いや、このワインは相当美味しいですよ。驚きました。価格にも。


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第70回山本会 ~1990年代~

山本会もついに70回目を迎えました。

次回の71回目は贅沢会です。毎年この会はあっという間に席が埋まります。

今年もすでに予約が終わりました。会員の皆様、メールをいつ流すかまだ決めていませんが近日中です。


お見逃しなく!!


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-マグロとアボガド

いつものピアット・デル・ベオーネさんです。


こちらはマグロとアボガドのタルタル カリフラワーのソースです。

イタリアの国旗の色になっています。


ワインだけじゃなくて食材もブラインド。この白いソースに入っているカリフラワー以外のものはナンでしょう?


ってわかるわけがありません。マスカルポーネだそうです。なるほど濃厚になって臭みが消されるんですね。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-スープ

ズワイガニと白菜のポタージュ 焦がしバターのアクセント



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-パスタ

フジッリ 牛肉と茄子のラグーソース


やっぱりここに来たらラグーソースは食べておかないとです。



内なる石のひびきに、熱き心がやどる-黒豚肩ロース

黒豚肩ロースと野菜のトマト煮込み


やっぱり美味しいです。美味しい上にワインの邪魔にならない。藤井シェフの気遣いが感じられる料理たちでした。


さて、ワイン。70回目に相応しい古酒がテーマです。


1.オリヴィエ・クザン グロロー ペティヤン


これはミヤザワさんが特別にもってきてくれたワインです。オリヴィエ・クザン、最初に飲んだのはムスティックでした。独創的な彼のワインは私は好きです。


生活まで自然派。ACオリヴィエ・クザンとケースに書いて罰金を言い渡されたとかで大変ですね。


2.クリストフ・ピション コンドリュー 1996


これは私が持って行きました。2本持っていってこっちが3のシャサーニュかと思ったほど硬く、線が細い印象でした。だんだん開いていきましたが、これがヴィオニエとは持っていった本人ですらわかりません。


3.ポール・ピヨ シャサーニュ・モンラッシェ シャン・ガン 1998


りんごのような香り。スパイス感があって硬さはあるもののしっかりした造りからやや膨らみを感じる果実味もあります。うーん、こっちがヴィオニエならなんとなく納得のような・・・。でもまあ、やっぱりこっちの方がレベルは上です。なんてったってシャン・ガンですからね。


4.レイシス 1 1998


以前も出たことがあるワインですが、レベルが高い。ややブレタノマイシスのようなニュアンスを受けましたのでカオール辺りのワインかと予想しました。タンニンがしっかりしていて非常に濃厚なワインです。とても98年とは思えません。


5.イル・パレート ノッツォーレ 1999


サッシカイアと同等の評価を受けたことで有名になったワインです。イタリアっていうのはすぐにわかりました。

エレガントで滑らかな印象です。高いワインだな、っていう風格もあります。やや余韻は短いですが、美味しい1本でした。


6.シャトー ムーラン・リッシュ 1998


王道が登場(よかった・・・)。やっぱり熟成したワインは難しいですね。カベルネの青っぽさがないのでボルドーではないのではと思ってしまいました。スパイシーに感じるワイン。やや軽めですが、バランスのいいワインでした。


7.オー・メドック・ジスクール 1997


これは驚きました。レベル高い!!まさかこのワインとは!少なくとも格付かブルジョワの有名なところかと思いました。97年は実はいわくつきのヴィンテージ。覚えている人も少ないかも知れませんが、「ミルク混入事件」があった直後のヴィンテージです。あれは確か95年。結局本当のところはわかりませんでしたが、ミルクなんて入れますかね??97年は新聞に出た直後でリリース前くらいのタイミングでした。


いや、でも相当美味しいです。これは驚きでした。熟成能力もありますね。


内なる石のひびきに、熱き心がやどる-ワイン


90年代のワイン、やっぱりこのくらいの熟成が程よいですね。堪能しました。


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藤井シェフも渡辺さんも出口で見えなくなるまでずっとお見送りいただいてありがとうございます。


簡単なことかも知れませんが、される側としては非常にお心遣いを感じます。レストランとしての腕もお気遣いも完璧です。


いつもながらご馳走様でした。