内なる石のひびきに、熱き心がやどる -65ページ目

Winebar ru:(ワインバー ルー)@札幌

札幌の人はお店の場所を言うとき必ず「〇〇ビル」と建物の名前を言います。これは札幌ならではではないですかね。

大阪や東京では言いませんもん。そんな〇〇ビルの中でも有名なのが「三条美松ビル」です。ここは有名な飲食店が入ることが多い(と勝手に思ってます)。

そんな中に入っているのが吉島さんから経営を引き継いだ21年前からお世話になっている池田卓矢さんのワインバー『ルー』さんがあります。

常時100種類のワインがグラスで飲めてそのうち50種類が北海道産。

おつまみも独特!

真ん中の細長い棒みたいなの何かわかりますか?

ワインもすごいのがあったりします。モンテイユはピノ・ノワールだけを飲むことができず、ピノグリとシャルドネの3種セットですが、理由はピノばかり飲みたがる人が多い中、本当に美味しいのはピノグリだっていうことを知ってもらいたいためだそうです。

 

そして100種類もあるのに常連の人がお薦めください、と言うと0.3秒で薦められるのが池田さんのすごいところ。

この日は満席だったにも関わらず、すごい手際の良さと緻密なサーヴィスが光りました。

札幌に行かれる際には絶対に行ってほしいワインバーです。

北海道担当時代にお世話になった方々と三光舎さんへ @札幌

久しぶりの札幌出張。2004年-2008年まで担当した北海道はそれはもう楽しい時代でしたがその時にお世話になった方々とは今も仲良くして頂いていて久しぶりに集まりました。

元々グランヴァンセラーさん(札幌のワインの名店)にいらした方が今やこのお店の女将ということでこちらにお伺いしました。

『すき焼 三光舎』さんへ。

札幌に行ってすき焼きを食べた経験がないので楽しみでした。

全て個室の広い店内で掘りごたつの和室へ。

この日は近江牛の最高の肉を味わいました。

コースの最初に蛍烏賊が出てきたので「みむろ杉」を。

牛から日本酒まで北海道のものじゃないところがむしろいい。

素敵な夜になりました。

(つづく)

 

ペアリングディナー開催!@haruna 白金台

昨年担当したワインスクールの生徒さんたちからのリクエストでペアリングディナーを開催しました。

場所はいつもの『haruna』。4皿に合うワインを選びました。

まずは「ホワイトアスパラガスのムース」

こちらには王道ですが、グリューナーフェルトリーナーを。

ちょっとニュージーランドで攻めてみようと思いましたが思い直して王道のオーストリアを。

いや、攻めるべきでした。

続いては「蛍烏賊のリゾット」。

ここは苦味を受け止めてくれるオレンジワインを!

そしたらシェフも攻めてきて蕗を添えてくれました。これなら完璧です。

そして「ブイヤベース」。

ブイヤベースとプロヴァンス ロゼの王道の組み合わせにしたいのですが、この組み合わせには甲殻類の要素があるとより良いので無理を言って海老を足してもらったらこれもまたシェフが独特のどろどろになるまで煮込んだここでしか食べれない贅沢なブイヤベースになりました。

ここまで濃いと合わないと思ったらプロヴァンス ロゼはこれも受け止めてくれました。

見るだけで濃厚なのがわかりますよね。これは超絶品です。

メインは「蝦夷鹿炭火焼のグランヴェヌールソース」。

ベリー系のソースを使うならやっぱりオーストラリアのシラーズ!

これしかないです。

黒胡椒も効いているのでさらに。

ということでワインはご覧の通りです!

 

最後はサントリーニ島のヴィンサントを。

素敵なディナーになりました。こうやって1年経つのに集まってくださる生徒さんたち、ありがたい限りです。

ところで、シェフの体調不良により、harunaは4月26日をもってまたしても閉店となります。

とっても残念ですが仕方ありません。

 

体調万全にして復活してくれることを祈っています。

 

 

 

やっぱり花見にはロゼワイン! @佃公園 パリ広場

世界では夏にロゼが売れるのに日本は桜の季節だけ。

それでもやっぱりロゼはこの季節に映えるのです。

パパママ友たちと花見にやってきました。

ちらし寿司にもロゼがいい。春の食材にもロゼがいい。

このポール・マスが造る「ル・ロゼ」は桜をバックに非常にいい。素敵なボトルです。

息子も運べるキャリアカーを買いました。

なんと便利!

テーブルに早変わり!

これからピクニックが楽しくなる季節ですね!ロゼはその後も飲み続けます!

白糠町のふるさと納税でラフィナージュさんへ @銀座

北海道・白糠町のふるさと納税はすごい。きっと敏腕交渉人がいますね。数々の名店と言われるレストランを地元の食材を使ってもらうことでふるさと納税で楽しめる食事券が返礼品としてもらえるのですから。その中から最も行きたかった『ラフィナージュ』さんのランチへ。

まずはアイスクリームから始まるアミューズ。

そしてまだ前菜の前の1皿は新玉ねぎのスープ。

食前酒は妻の誕生日祝いもかねてアヤラでスタートです。

ここでようやく前菜。

ホワイトアスパラガスと帆立貝のコンビネーション。

なんておいしい!繊細な泡がたまらないです。

ここでワインはグラスで妻はアスパラガスに合わせてサンセールを。僕は帆立に合わせてブルゴーニュ シャルドネを。

そしてフォアグラのポワレと若筍のハーモニー。

フォアグラって久しぶりにソテーで食べましたがやっぱりこれが最高ですね。

桜鯛ノポワレ、オレンジの香るソース

そしてメインは鴨胸肉のロースト、カルヴァドスの芳香

今日のメインに合わせて思い切ってボトルでコルトンを!シャンソンの2015年です。

これはもう素晴らしいの一言!やっぱりグランクリュにはグランクリュの品格がありますね。飲み頃にも入っていてベストな状態でした。

イチゴトブランマンジェ、ハチミツのアイス

プティフール、カフェ

 

最高のランチを頂きました。

ふるさと納税、すごいです。今年はどこのレストランの食事券を買うかな。