内なる石のひびきに、熱き心がやどる -472ページ目

サントリーニ島のワイン

2度目のサントリーニ島。

多くの人が憧れるこの島に2年連続やってくる贅沢。

この島はそんな観光のメッカでもあるにも関わらずワインのレベルがすこぶる高いという素晴らしい島。

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思ったよりも深く濃い青に染められた海に向かって畑は続きます。

そしてこのようにこの島ではブッシュ式にブドウが植えられています。

 

火山灰と軽石から成り立つ土壌はいまだにフィロキセラの被害を受けておらず自根のブドウだけが植わっています。

 

この全長が40kmほどしかない小さな島には13軒のワイナリーがあります。

ここで最高のブドウ品種は「アシルティコ」。もはや世界的な知名度を得ようとするほど注目の品種です。

 

この島のブドウの仕立ては世界で唯一となる独特なもの。

それをクルーラー(籠)といいます。

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これがクルーラー。ぐるぐるに巻いた枝の内側に実を生らせるのです。

 

これによりサントリーニ島独特の強い海風からブドウを守るというわけです。

 

そんなわけで収穫量はブルゴーニュのグランクリュどころじゃない少なさ。

値段も上がりますが、その分品質は抜群なものになります。

 

塩気と酸の高さが特徴的ですが、やはり夏にはアシルティコを飲みたいですね。

ギリシャへの旅

今年もギリシャに行ってまいりました。

まずはアテネ。

昨年同様にパルテノン神殿。

同じところに来てもやはり感動しますね。

 

ドメーヌ シガラス サントリーニ

サントリーニ島のブドウ収穫量はこの70年の間に75%も減ってしまった。1956年にあった大きな地震で島を離れた人が多かった。でも3000年間途絶えることなくブドウは栽培されてきた。
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フィロキセラが来ていないため、土壌に長梢を埋めて先を出し新しい樹を作ることができるため、100年、300年と同じ樹で育てることができる。

ここにしかないもの、強い風、強い日照量。
ここにはないもの、雨、フィロキセラ。

ブドウ品種は24個長い歴史とともに残ってきて唯一無二。その中の筆頭がアシルティコである。

噴火により溶岩が吹き出して堆積した土壌がメイン。この土壌により、ブドウの質が高いものとなっている。

この溶岩の岩の存在がワインにミネラル感を与えてくれる。
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これがクルーラー。

そして軽石。
この軽石によって水分が保たれる。
ほとんど雨が降らないのに灌漑が必要ないので湿度を持った風が水分をもたらしてくれる。年間降雨量は250mm以下、それも降るのは冬だけ。日本では最近1時間で降るような事態も起こっている量ですね。

25ha/haしか平均収穫できない。
1800株/haしか植わっていないということも理由ではあるがブルゴーニュのグランクリュよりも少ない。(ブルゴーニュで5000-8000株)
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収穫は2週間後くらいに始まるそうだ。


天城軍鶏を部位ごとに楽しむBBQ 修善寺までの旅

修善寺まで新幹線でも1時間半、特急で2時間。

さらにそこからタクシー。そんな思いまでして行く価値のある軍鶏。

修善寺で養鶏をされている堀江さんのところで天城軍鶏という独自のブランドをお持ちの鶏を部位ごとに楽しむという会を行いました。

肉質は最高レベル。こんなに味がある鶏は他に知らないかも知れません。

比内地鶏とか軍鶏とか食べていますが、それとはまた違う美味しさです。

 

これをそれぞれ肉に合わせたワインで楽しみます!

総勢14名!清流が流れる川のそばで満喫しました。

 

行き帰りの電車の中で飲んだ酒の量も半端じゃないのにそのあと餃子食べに・・・。

 

 

ワインバーしょこら

田町に素敵なワインバーがあります。

とはいえ、もう10年くらい行っていないのですが久々に行ってきました。

ワインスクールに通ってた頃の縁で夫婦どうしで。今もこのブログ見て頂いているようでありがたい限りです。

ワインはグラス売りがたくさんありますし、ボトルは棚に飾っているボトルから直接選ぶことができます。

 

このマグロのステーキが絶品でした。こういう気軽に入れるワインバーっていいですね。なかなかないんですよね。

愛情料理と掲げていらっしゃるだけあります。

 

愛情を感じる料理たちです。

 

長いお付き合いで商売とかもつながったり、人と人との縁は大切ですね。

 

このブログも10年前は結構なアクセス数だったんですけどね。。。今やSNSにだいぶやられております。そういう私もSNSのほうが頻度高いですし・・。

 

ブログを読んでくださっている奥様へ。

https://ameblo.jp/deiss/entry-10163676383.html

 

9年前でした、こちらに前回来たの。