内なる石のひびきに、熱き心がやどる -469ページ目

アルメニアのトップワイン ゾラワインズ

アルメニアのワインを取り扱い始めて生産者に初めて会いました。

コーカサス地方はジョージア(グルジア)と並んで世界最古のワイン産地と言われています。

ジョージアとの違いは色々ありますが、アルメニアはソビエト連邦の影響もあり、一切ワインが造られなかった時代を迎えます。

 

その後に最古のブドウ品種を復活させた1人がゾラワインズ。

まだ30ほどしかないワイナリーの中で地品種を使った生産者としてトップです。

 

人柄、オーラ、全てがこのワインが良いワインであることを想像するのに難くないです。

 

イェラズという最高のワインは1万円を超えますが、この素晴らしさを知ればアルメニアというより古代のワインの素晴らしさを体感することができます!

人生で最高においしかったうどん 白金製麺所

友人が人生で一番おいしかったといううどん屋さんに行ってきました。

讃岐うどんが世界一だと思っている私には「?」でしたが、行ってみて納得しました。

白金高輪の駅から徒歩5分程度。

商店街の中にちかくのこのむさんというお店のうどんだけを専門にした系列店があります。

もちろんこのむさんでも食べれます。

 

ここは群馬のオーナーのお父様が毎日打ったうどんを送ってくれるそうで、それが絶品なのです。

 

通常関東だとつるっとしているけどコシがいまいちっていうのが多いですが、ここはつるっとしているのにコシもしっかりあり洗練された麵なのです。

 

これはやばいですね。讃岐以外にこんな素晴らしいうどんがあったとは・・・。

 

第103回山本会 「3000円未満のコスパワインを探せっ!」

たまに行っているコスパワインの会。

今回の料理は

スモークサーモンとクリームチーズのムース ブロッコリーのソース

ホワイトアスパラガスのソテー ホタルイカのアンチョビソース

カサレッチェ ベーコンとナスのシチリア風ソース

黒豚バラ肉の煮込み

 

でした。いつも美味しい料理をありがとうございます。

 

そしてワイン。

 

1.Southend Chardonnay 2013/Newton Johnson(南アフリカ)

 

パイナップルヤグレープフルーツのような甘い香り、樽もしっかり。かなり糖度を感じるがニューワールドっぽくない。ということでオールドワールドのシャルドネとしましたが、少しの熟成でこのワインはこんな風に変わるのか、と驚きました。

 

2.Deep Blue Trocken 2015/TESCH (ドイツ)

 

リンゴのような香り。ビオであろうことがすぐにわかる、少し酸化したようなニュアンス。色がロゼに近かったのでピノ・グリと答える人が多かったがわかるはずのないピノ・ノワールの白。やはりブラインドだと推測できないものですね。

 

3.Chardonnay 2015/Escudo ROJO(チリ)

 

グレープフルーツや果実味ある香り。豊潤でボリュームのある香り。ニュートン・ジョンソンに似ているが、白コショウというか味わいに独特のひっかかりのようなものを感じる。ハーブに似たような香り。これはチリ独特の香りと推測してチリのシャルドネと回答。

 

4.Kritt Riesling 2015/Gresser(フランス・アルザス)

 

ペトロールが強く出ているのでリースリングとはすぐにわかる。火打石やミネラル、甘みを感じ、酸が高い印象。ペトロールがわかりやすいことでニューワールドを想定したが、この酸を決め手にアルザスとしたが正解。ほっ。

 

5.689 Red 2014/689 Cellers(アメリカ・カリフォルニア)

 

チョコレート、アメリカンオークの香り、でも赤果実系で少し果実味が浮いている印象だったのでテンプラニーリョを使ったスペインの樽強めかと思ったが違った。ジンファンデルの特徴を読み切れていませんでした。

 

6.Chianti Classico 2012/Casalvento(イタリア・トスカーナ)

 

醤油や熟成した香り。少しブレタノマイシスを感じたので南仏の印象だったがキアンティとは・・

 

7.Malbec 2010/Alpamanta (アルゼンチン)

 

磯のような香り。このワイン特有の香り。海や海苔、絵の具のようなワイン。力強くなめらか。濃厚。

 

8.Nerello Mascalese 2012/Benante(イタリア/シチリア)

 

少し軽めの印象。赤果実系の香りなのだけど凝縮感はある果実味。高い酸、グリップもある。甘みもある。こうなると産地が分からない・・・。

 

ベストコストパフォーマンスは8人で4票の1のニュートンジョンソンでした!!

朝食もすごい!さんかくじょうぎ

朝は8時に全員集合。

まるで合宿のような朝ですが、これがまたいい。

高原ミルクを飲んでからやっぱり野菜がシャキシャキ。

そしてソーセージが超絶美味しくてすべてが最高の朝でした。

 

なかなかないですね、こんな朝食。

ネットでの情報がほとんどない大自然のペンション さんかくじょうぎ

夏休みは近場で・・・と思い、ゴールデンウィークから予約していたのは長野県は山梨県との県境の野辺山にあるペンション「さんかくじょうぎ」。

畑しかない道をナビにも検知されないまま2キロほど奥地へ行ったところにペンションが5軒ほど固まっています。

その入り口のような場所にあり、料理がおいしいとの評判もあり訪問。

なんともアットホームで食事の時間まで決まっています。

まずはサラダ。やっぱり新鮮な野菜は美味しいですよね~。

全然シャキシャキ感が違います。

ニンジンのスープもコンソメのジュレが混ざると絶妙に美味しい。

海のない県ですから魚は長崎からのようですが、このイサキも香ばしく焼き上げられていておいしいです。

信州の黄金軍鶏というらしいですが、先日の天城軍鶏にも負けず劣らずジューシーです。

〆は高原牛乳で作られるミルクシャーベット。

 

素晴らしい料理でした。合宿に来たのに料理が超絶美味しかった、みたいな感覚でした。

 

夜雨が降って星が見れなかったのだけが残念です。