内なる石のひびきに、熱き心がやどる -430ページ目

帝国ホテル ラ・ブラスリーの一流のサーヴィス

帝国ホテルのレストラン、ラ・ブラスリーにお伺いしました。

ホテルのレストランは最近でこそ行くようになりましたが、なかなか敷居が高くて以前はいけませんでした。それに高いイメージがありましたし・・・。

でも、今回ラ・ブラスリーさんにお伺いしてサーヴィスレベルの高さと料理のレベルの高さを感じました。

エスカルゴ。私の大好物ですが、意外にエスカルゴはアレンジしすぎて美味しくないことが多いです。

でもさすが帝国ホテル、伝統を守った味わいですが、これが濃厚で非常に美味しいです。モノが違います。

帝国ホテル伝統のダブルコンソメスープ。

2人でシェアしてもらいましたので量は少なめですが、驚くほど「牛」を感じます。まるで牛を食べているかのようなスープです。

でも洗練されているので臭みもなければ余計な脂も感じません。

めちゃくちゃ美味しいスープでした。

そしてオマール海老。

こちらもぷりっぷりの肉厚なオマールを濃厚なソースで絡めて食べると至福としか言いようがありません。

メインは大好きなシュニッツェルにしました。

仔牛は最近はようやく百貨店でも見るようになりましたが、やはりレストランで食べると上品さが違います。

そして最後はフロマージュ。

コンテ、エポワス、フルムダンベールを頂きました。

 

ワインはグラスでかなりの種類を楽しみました。

いやー、素晴らしいレストランです。そしてサーヴィスの質が非常に高いです。

ボルドー&ボルドー・シュペリュールワイン ソムリエコンクール決勝

昨日はボルドーソムリエコンクール決勝を見に行ってきました。

5人の方の決勝、白熱したものがありました。

問題は全て非常に難しく、何が問われているかを考えないといけませんが、限られた数分で答えを導き出すことは難しく、それでもレベルの高い内容でした。

有償されたのは神戸のオーベックファン神戸の塚元さん。

 

特にプレゼンが素晴らしく関西人独特の笑いを含めた素晴らしい内容でした。

 

こちらも勉強になります。

第108回山本会「アメリカvsフランス」

先日、セミナーで一般の方向けの「アメリカvsフランス」をブラインドテースティングで行ったと報告しましたが、私が主催しているブラインドのワイン会でも同じことを行いました。

プロでも面白い結果が出ました。 

【1】シャサーニュ・モンラッシェ 1er Cru シュヌボット 2015/ ベルナール・モレ

樽がしっかりきいたシャサーニュ村の名手ですが、2015年というヴィンテージも手伝って全員が カリフォルニアと答えました。カーネロスかソノマで議論になりましたが、まさかのフランス・・・。このワイン、相当美味しいです。やられました・・・。

【2】リトライ ソノマコースト ピノ・ノワール 2014

エレガントなピノ・ノワールでおなじみのワインですが、ビオディナミらしい味わいだったのとジューシーなスタイルはフィリップ・パカレのような印象だったので疑わずにブルゴーニュと言いましたが、これもまさかのカリフォルニア・・・。

半分程度の方がフランスと答えました。ビオディナミになると産地はもう特定できませんね。

【3】スタッグスリープ SLV 2013

 こんな貴重なワインを。2013年はまさに「パリスの審判」で1位だった1973年ヴィンテージだったスタッグスリープの40年後のヴィンテージ、ということで復刻ラベルとなっています。これはさすがにカリフォルニアとわかるスタイルでしたが、2人ほどがフランスと答えました。やはりこのワインは素晴らしく美味しいです。クラシックなスタイルが守られています。

【4】プピーユ アティピック 2010

 ボルドーとカリフォルニアの違いは余韻に残る線の細いタンニンがボルドーで、少しバターのように甘味が残るのがカリフォルニアだと思っていましたが、このワインは余韻の線が細くなく、少しシンプルに感じるのでこれもアメリカの熟成したもの、と思ってしまいました。こちらもアメリカと答えた人が多かったです。(8人中5人)

 

【5】アナコタ ヘレナ・ダコタ 2011

私が持っていきました。カリフォルニアで冷涼なヴィンテージだし、雨が多かったので間違える人がいるかな、と思ってでしたが、このエレガントなスタイルはやはりボルドーと間違える人が多かったです。

8人中4人がボルドーと答えました。

 

【6】シャトー・パヴィ・マッカン 2015

2015年はやはり特別で、この年は多くのワインがカリフォルニア的です。甘い香りで酸が高く、醤油のような香りが私にはボルドーと決め手になりましたが、これも8人中4人がカリフォルニアと答えました。

【7】ロバート・クレイグ ナパ カベルネ・ソーヴィニヨン 1996

熟成したカベルネほど産地を特定するのが難しい地域はありません。ジンジャーのような香り、濃厚な果実味ながら枯葉のようなニュアンス、熟成感。私には少し酸が弱く感じられたのでカリフォルニアと答えましたが、フランスと答えた方がこれは8人中5人いました。

【8】タブラス・クリーク エスプリ・デュ・タブルス 2012

カリフォルニアでボーカステルが造るワインです。グルナッシュとシラーが主要品種です。これはさすがに全員がカリフォルニアと答えました。

【9】シャトーボーカステル シャトーヌフ・デュ・パプ 2012

8と9、なんとも素晴らしいセレクトでした。まさか同じ生産者のカリフォルニアとローヌを持ってくるなんて・・・。なので疑いもなく、これもカリフォルニアでシラーベースと答えました。ミントの香りが強かったのでそれが決め手になりました。まさかのパプ・・・。これは7人がカリフォルニアと答えました。

 

同じテーマで一般の方とプロで飲み比べをしましたが、プロもやはりフランスとアメリカの違いは思った以上にわからないです。(私も)

今回はほぼ全て1万円を超えるワインたちが集まったお陰でとても素晴らしい飲み比べになりました。個人的に最も好きだったワインはリトライでした。ブルゴーニュが好きだと普段言っているのにどれがカリフォルニアかもわからない。

 

どちらの品質が高いかというよりどちらも最上級のワインを造っているということに喜びを感じます。

 

熊谷の名店、ホルモン焼きの水よし本店

この恐ろしく暑い中、日本で一番暑い熊谷にうちわ祭りを見に行きました。

よく知らなかったのですが、京都の八坂神社の系図で規模も祇園祭りと変わらない山車を引く祭りなんだそうですね。

そんなことよりもまずは腹ごしらえということで着いて早々、

この街で有名なホルモン焼きの名店、水よし本店さんへ。

内臓が驚くくらい新鮮で今まで食べたホルモンってなんだったんだろう、と思うほど違う食感です。

全体的に歯ごたえのある弾力でとくにモツは脂があまりなくほんとにこれモツ?って思うほどです。

エアコンもなくきれいとは言えない店内ですが、素晴らしく美味しい肉と雰囲気、活気が素晴らしいです。

社長さんともご一緒させてもらいました。

 

こういう店が名店と言える店ですね。

楸(ひさぎ)という牡蠣の美味しいお店@銀座

銀座・・やはり深い。

こんなお店もあるんですね。

今、流行りのオイスターバーとは一線を画す素晴らしいお店。

とにかく牡蠣!

焼いたのや生や岩牡蠣も。

どれも素晴らしい。

メインはなぜかハンバーグですが、超レア。

〆は牡蠣の入った濃厚なカレー。

 

凄いお店です。