内なる石のひびきに、熱き心がやどる -159ページ目

ビーフストロガノフに合わせるワイン

義父が作るビーフストロガノフが最高峰レベルなのですが、妻の作るビーフストロガノフもまたすごい。

義父は生クリームで仕上げますが、妻はサワークリーム。ま、こちらが王道でしょうけど。

合わせるワインは・・

 

まず、サワークリームは酸味が特徴ですから酸の高いワイン。

デミグラスソースもトマトを使うことを考えても酸味。

バターにも酸です。

つまりかなり高い酸のワインが必要です。

 

そして肉は牛カルビを使ったのでタンニンが必要です。そして煮込むわけですから重心は高いものを。

 

となると・・

ヴォルネイです。

 

なんか久しぶりにブルゴーニュを飲みました。ちょっとまだ若いかとは思ったのですが、木村硝子の大振りのブルゴーニュグラスにすればちゃんと開いてくれます。

 

ヴォルネイってコート・ド・ボーヌの中では最も石灰質土壌が多く、石灰が多いと香りが高くなります。

そして繊細なワインが造られるので現在のコート・ド・ニュイの赤の異常な人気を考えれば値段がそれほど上がっていないコート・ド・ボーヌのヴォルネイを買えばエレガントなブルゴーニュを楽しめるわけです。

 

タンニンも程よくあり、コート・ド・ボーヌらしいボディの強さもあるのでこのワインは完璧です。

 

ニップンのレトルトパスタソース 濃厚ラグーソース

妻が不在の時は料理するチャンスなのですが、息子がいるので難しいものができません。

ということでレトルト。


レトルトなんて料理ちゃうやんっ!

その通りです。


ただ、妻があまり作ってくれない蛸を食べたくなるので蛸とマッシュルームを加えます。

これだけでおいしさアップです!


そしてスーパーで1600円→1100円になってる(このインポーターさんの希望小売価格からはいつも値引きですが)サンジョヴェーゼディロマーニャを。


1ヶ月に2回ほどこのスーパーではワイン2割引のPOPが出るのですが出てたので「え!?1000円切る?」と思って買ったら「2割引は明日からです」と…。


いやいや、あんなに大きなPOP立ててて明日からって…。


まあ、1100円でも相当美味しいです。

端午の節句

今まで何もしたことがない端午の節句。

息子が生まれると変わるモンです。


銀座三越でシャンパーニュ3本1万円セットを購入してシャンパーニュで乾杯。

息子は寝てるけど。


シャンパーニュ、1本はリッツカールトンのハウスシャンパーニュらしくお得なセットでした。

夢の島ピクニック

新木場駅すぐ近くの夢の島は意外に穴場スポットです。



家族ぐるみでお世話になってる2家族でピクニック。


結局飲み過ぎます…。


グラスによって印象が変わるワインたち

ワイングラスに限らずグラスというものはその液体を飲むのに印象を大きく変えます。

例えばこのワイン。オーストラリア・タスマニアで造られるピノ・ノワールですが、新発売のテイスティングで飲んだ際は5000円を超えるのにまあ、こんなもんかな。でもタスマニアであることを考えたら安いかな、くらいにしか思ってませんでした。

 

自宅であまり使っていなかった(過去5回くらい割ったので😿)木村硝子のブルゴーニュグラスにして飲んでみました。

 

すると・・・重さが消え、いい抜け感が出て極上のブルゴーニュを飲んでいるような感覚に変貌しました。

このワインがすごいポテンシャルを持っていることは確かですが、このグラスによって引き出されたこともまた確かです。

 

つまり、以前テイスティングした時は閉じていた香りがこの大振りなグラスと超薄いグラスで開き、そして滑らかさを加えたのです。どっしりした味わいを楽しみたければバカラのような重厚なグラスが最適ですが、このように滑らかさやナチュラルなワインであればこういったグラスが最適です。

 

改めて感じました。

この日の料理は和食でしたが、このワインの出汁感がどの料理にも合いました。

 

グラスのすばらしさは知っていましたが改めて勉強になる夜でした。