内なる石のひびきに、熱き心がやどる -160ページ目

海老牡蠣酒場だるまの牡蠣のひつまぶし @溜池山王

牡蠣に特化するお店が日本には今、溢れていますが、差別化を図っているお店があるので訪問しました。

 

なんと、牡蠣をひつまぶしにしています。

と言っても「ひつまぶし」とは「櫃塗し」のことで細かく切った鰻のかば焼きをご飯にまぶして食べるごはんのことです。

 

なので細かく切っていない牡蠣をまぶしたのを「ひつまぶし」と呼ぶかどうかはまた謎ではあります。

「櫃」でも「塗し」でもないのでこの名前が成立するかはわかりません。

 

こちらのお店では牡蠣を「照り焼き」にしてタレをかけて、牡蠣で取った出汁スープを後からかけるという手法です。

 

このお茶漬け状にすることを「ひつまぶし」に掛けているのかもしれません。

 

牡蠣は実際、ぷっくりとしていてこの料理はなかなかに素晴らしいです。わざわざ食べに行った甲斐がありました。

溜池山王、赤坂に立ち寄ることがあればおすすめです。

東京ミッドタウン六本木でピクニック

ミッドタウン六本木の公園部分では現在、無料入場でピクニックが楽しめます。

我が家の息子も体調が戻り、東急プレッセで寿司を買ってランチです。

 

この寿司がすごい!なんとスーパーで赤酢の寿司が楽しめるのです。

ワインはニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランをハーフボトルで!

 

GW中は早めに行けば混まずに楽しめるのではないでしょうか?

第132回山本会「春を感じるワイン」

随分とこれをUPするのが遅くなりました。

春を感じるワインというテーマで第132回山本会を先月行いました。

海老のジュレを添えた菜の花のババロア

ひよこ豆のポタージュ

大山地鶏ラグーとキャベツのフジッリ

黒豚のコンフィ バルサミコのソース

 

といつものようにおいしい料理たち。

ワインは

1.Soave 2021 La Cappuccina

シェフのお気に入りのワイン。りんごのような香りにさわやかで飲みやすく、でもきっちり酸があって甘みもある。いいワインです。

2.Mr.Feelgood 2021 Sail the ship Vineyard

濁ったワイン。洋ナシの香り。ふくらみがあって滑らかな質感。ナチュラルなワインであることはわかりましたがこれが日本で造られているのはすごいですね。

3.Monopole Clasico 2018 C.V.N.E.

ペトロール??というような香りがありましたがこれはリオハの伝統的な製法でなんとマンサリーニャを加えて造られるそうです。シェリーのような質感。ふくよかで濃厚でした。

4.Pinot Gris “Bollenberg” 2016 Zusslin

枇杷のような香り。ナチュラルでジューシーな質感。酸も高い。

5.Woody farm&Winery 白 2021

モカフレーバーを感じるワイン。オレンジピールなどフルーティーで少し苦味が残る。酸はやや低め。

6.Chardonnay 2019 Flowers Vinyards

ヨード香が強く樽をそれほど感じなかったのでアルバニーリョかと思ってしまいました。今までにこのワインは何度も飲んでいるのに印象が全く違いました。

7.Les Sentin'Ailes 2020 Fontaine des GRIVES

やや粗野なブレッドが混じるような香り。樽っぽくてナチュラルなワインって超好みです。自分が持ってきておいてなんですが。

8.Sangiovese 2021 Ravensworth

色がうすく出汁系なのにタンニンがしっかりあってバニラやバターを感じます。

 

今回の1番はクネのモノポール・クラシコでした。こんなワインがあるなんて知りませんでした。

米沢牛入りサラミとガメイの関係

以前はドルチェットダルバと合わせましたが今回はガメイと。

ドルチェットやバルベーラ、ガメイは共通点として「スミレ」の花のような香りがあります。

 

これは論理的ではないのですが、この香りがサラミのような加工肉に合うと思っています。

そして相手が米沢牛で上質なサラミなのでワインも上質でなければなりません。

 

前回のドルチェットは偉大な生産者ブルーノ・ジャコーザでしたからとってもきめ細かく造られたドルチェットです。

その後、比較的安めのバルベーラとも合わせてみましたがワインが負けました。

 

そして今回はガメイ。これもボージョレAOCだとちょっと負けると思います。

なのでクリュ・ボージョレの中でも上質なムーラン・ナ・ヴァンを合わせてみました。

 

これは納得の組み合わせです!

エディション虎ノ門で優雅にグラスワイン @神谷町

ボンヴォイカードを愛用する僕はマリオットホテルグループに泊まり、食事をすることに常にあこがれています。

そんな時間が1時間ほど空いた午後・・。

先日ごちそうになったお礼にバーラウンジで1杯、アシルティコを飲む・・・

 

この時間が幸せなんです。大人になったもんだ、と実感できるひと時です。

ドメーヌ・シガラスのアシルティコはこういったブルゴーニュグラスが最適だということを知りました。

 

緑を基調にしたこのホテルのレストラン、ロビーはとっても居心地がいいです。