シマノの新型SORA、R3000が発表されたとほぼ同じタイミングでこれまでとは違ったジャンルの新型コンポーネントが発表されました!!
それがこちら,,,

SHIMANO METREA(メトレア)です!!!
ソース:http://www.bikeradar.com/road/news/article/shimanos-metrea-groupset-hints-at-1x-future-45114/
外観はDURA-ACE9000系を彷彿させます。
ディスクブレーキや歯先が見えないチェーンリング、不思議な形状をしたシフトレバーや専用ホイールが気になるところ...
このMETREA、これまでシマノが展開してきたコンポとは異なる「アーバン(都市)ライド」というジャンル開発の末に誕生したそうです。

そもそもアーバンライドとはどういったスタイルなのか?
シマノ曰くスポーツ過ぎず、カジュアル過ぎず都市部において高機動かつスタイリッシュな乗り方のことを指すそうです。確かに見た目は都会感溢れる先進的な印象( ̄▽ ̄)...
加えてシマノは従来のクロスバイクなど自転車通勤に使われるコンポはMTBやツーリング系コンポーネント(DEORE LX等)が多く、街を走る人には不便な面も多かったと言っています。
ハイグレードコンポの技術の恩恵を受け様々な先進的技術を採用しているようです。リア変速段数は11sとなっています。
このコンポーネントを使うことでこれまでとは何が変わるのか見ていきます。
・クランク&チェーンリング

METREAはシマノのロード向けコンポでは珍しいフロントシングル42Tのラインナップが登場しました。
ストップアンドゴーが続く街中でのフロント変速は億劫に感じる為潔くシングル化した様です。
幅広いユーザー、状況に対応する為フロントダブル46-32T仕様もラインナップされています。
クランク表面にチェーンリングとクランクアームの切れ目が無くなったので見た目がスマートになっていますがインナーチェーンリングが32TともありPCDや取り付け方が気になります(笑)
チェーンリングには裾を汚さないため防錆処理を施したチェーンリングガードが標準装備されるそうです。この辺りの配慮はさすが街乗り仕様といったところでしょう。
・シフター&ブレーキレバー


状来の街乗り仕様同様フラットバー対応です。
そして二つ目のシフター、なんだか不思議な形をしています。
なんとこのシフター、シマノが新たに開発したH型ハンドルバー専用となってるのです!!
H型ハンドルバー??と思った方、こちらをご覧ください。

ハンドル形状はブルホーンのR部分をストレートにしたような感じです。
あえて新規格ハンドルを作ったあたりシマノの本気度が伺えます,,,
ブレーキレバーは油圧式に対応しているようです。
・FD&RD


ディレイラーの仕様に大きな変更点は見られません。
構造からULTEGRAと105の中間に位置しているように思えます。
・キャリパー&ローター

METREAの油圧ブレーキシステム、BR-5000はフラットマウントに対応したツインピストンキャリパーとなっています。
特徴的な加工の140㎜径ローター、新型IceTech RT500-SSとセットで構成されます。
・ホイール


METREAは専用の新型ホイールも発表しています。
型番はWH-U5000、先述のディスクブレーキシステムに対応します。
クリンチャーのみで前後ともクイック仕様です。対応OLDが気になります(笑)
,,,,,,と、街中を快適に走るためのコンポーネントは従来のそれとは大きく異なる事がわかりました。
ズボンが汚れる心配がなくシフト操作が必要ないフロントシングル仕様、新型ハンドル、高い制動力を誇る油圧ディスクブレーキなどはシマノの言う通り新しいジャンル確立の予感がします(*‘ω‘ *)
METREAが普及したらMETREA Di2なんて物が出そうですね~
これは試乗車が出たら要体験です(笑)