えいみすさんブログで進行中の「Letters」
ですが、どうやら こまかい検証
をしていただいているようで、
それもこれも私がきっちり書いていないせいで、申し訳ないなーと。
振り返ってみるに、「天蓋の花」という掌編のファイルの最初のところに、
自分でもややこしいと思ったらしく、このファミリーの年齢を時系列順に並べて何行か書いているので、あらためて全体を見直してしてみたところ、
ああ、なるほど……そうか、そうするとあの人はどうしてあんな発言を? みたいなところが確かにありますね。
ちなみにこのランボーな表は、いまさらここに書いていいものかどうか悩みますが
加地啓子30 加地千晶0 向坂一典10 千晶誕生時
安斎啓子38 加地千晶8 向坂一典18 離婚時
安斎啓子45 加地千晶15 向坂一典25 永一0歳 永一誕生時
安斎啓子61 向坂千晶31 向坂一典41 永一16歳 夏の檻
安斎啓子63 向坂千晶33 向坂一典43 永一18歳 OVER
安斎啓子64 向坂千晶34 向坂一典44 永一19歳 天蓋の花
……としていますね!!(ががーん)
ちなみに今見直してみたら縦算が間違ってるところがあって自分に驚きました(さんすうの世界)。
この人たちの年齢差自体は単純なのですが、この並び方を見るに、たぶん永一との絡みが分からなくなってきて書いてみたのではないでしょうか。
しかし自分で説明するのも阿呆な話ですが、
ここで特筆すべきは数字のてきとーさよりも、実は永一パパの名前ではないかと。
本来であれば、きちんと出すべきところを、何故出さなかったのかと言えば。
永一というひとがあまり自分を可愛がらない体質で、なにをどうやっても身の上の悲惨さに気がつかない(こんなんでこのさき幸せになれるのでしょうか……)ので、この名前を持ち出すイミが見当たらなかったのか、
それとも私自身がこの主人公を哀れに思ったのか、
あるいは単純にそのあたりの説明がめんどうになったのか……おそらく最後のコレが真の理由ではないかという気がするのですが。
どちらにしても、母親がつけた祖父+父の名を持つこの主人公が幸せになったりする日はこないかもなー。
あ、こないかもなーで終わるのではなかった。
というわけで、えいみすさんには相変わらずワケワカランご苦労をおかけして、本当に申し訳ございません……。
続きをとても楽しみにしております。
真奈のような諦めない強さのあるキャラクターが存在することで、えいみすさんの物語の中で、私が見つけられなかった救いがあるといいのですが。
