ユングやフロイトの場合
今度の日曜日に、Londonに戻ることにした。
今回は、私のビジネス以外に
被災地に赴き、現在の教育事情を視察し情報収集を行った。
今後の支援に役立て、活かしていきたい。
日本に短期間しか滞在できない中で、私の本業以外で効率良く活動できるのは、
私の学生時代・社会人時代のネットワークの恩恵もあるが、
姪っ子の優れた情報収集能力のお陰でもある。
私の片腕でもある秘書のベスから教授された情報収集の仕方と、情報の優劣、優先順位の決め方、情報の価値基準を決定付ける分析力は、日々向上しているのが解る。
本人も、今は、選択と意思決定の時代ということを充分理解しているから、抵抗感なく私の活動をサポートしてくれる。
感謝である。
今週は、
この半月、私が、日本滞在に、新聞やニュースなどのマスコミ、メディア、好きな読書で感じたことなどなど、日本で感じたことを記していきたいと思う。
amaimono
ドリームキラー
あるスポーツのコラムで読んだことを思い出している。
“ドリームキラー”
アスリートのメンタルサポートの現場で用いられる言葉である。
選手やチームのレベルアップの大きな妨げになるものとして、この存在を挙げる。
夢や高い目標を掲げる選手の耳元で
「身の程を知れ」
「現実は甘くないぞ」と、囁く人たち(メディアも含む)のことだ。
スポーツの世界で記録更新を阻むのは、肉体より、自らの頭の中に設けてしまう“壁”の方が大きいらしい。
そういう意味で、その壁を最初に突破した先駆者は、非常に重要な役割を持つ。
メジャーリーグであれば、
野茂投手、イチロー選手ということになる。
翻って、広い視野で考えれば、
スポーツの世界ばかりではなく、様々な分野に於いても、
この“ドリームキラー”は、徘徊しているのではないだろうか?
東京に戻ってきた日曜日
私の住むヨーロッパのスイス・ローザンヌから嬉しい知らせが届いた。
バレエ界の若手の登竜門で知られるローザンヌ国際バレエコンクールで、
日本人が見事グランプリを受賞した。
このコンクールでは、熊川さんや吉田都さんという英国ロイヤルバレエカンパニーでプリンシパルを勤めた方々が通過していった門を
菅井円加さんは、最高位で獲得したのだ。
昔から、バレエとフィギュアスケートは、
「手足の短い日本人には向かない」と
数多のドリームキラーが、蔓延っていた。
しかし、
其れに屈することなく、各界の指導者の方々の苦労を報いるかのように、
若者たちが、その夢を目指し、ブレイクスルーして、私のココロを揺さぶってくれている。
特に、今回の菅井さんのコンテンポラリー(現代舞踊)部門での最高位を獲得したことには、驚いた。
コンテンポラリーは、
不安な不条理など、ニンゲンのドロドロとした魂の葛藤を表現することが求められる。
つまり、「自分」をカタチにしなければならないからだ。
カノジョは、世界の門を自ら開けて魅せた。
「同世代の子と、もっと遊びたいと思っても、『その時間にヤレルことがある』と考えてしまう。」
カノジョのこのコトバには
今まで、流した汗や涙の質量
修練に費やしてきた時間は、決して自分を裏切らないという信念を持ち合わせている裏付けのように聴こえてくる。
これには
17歳という若い年齢は、関係ないと実感させられる。
私自身、非常に勉強になる。
amaimono
“ドリームキラー”
アスリートのメンタルサポートの現場で用いられる言葉である。
選手やチームのレベルアップの大きな妨げになるものとして、この存在を挙げる。
夢や高い目標を掲げる選手の耳元で
「身の程を知れ」
「現実は甘くないぞ」と、囁く人たち(メディアも含む)のことだ。
スポーツの世界で記録更新を阻むのは、肉体より、自らの頭の中に設けてしまう“壁”の方が大きいらしい。
そういう意味で、その壁を最初に突破した先駆者は、非常に重要な役割を持つ。
メジャーリーグであれば、
野茂投手、イチロー選手ということになる。
翻って、広い視野で考えれば、
スポーツの世界ばかりではなく、様々な分野に於いても、
この“ドリームキラー”は、徘徊しているのではないだろうか?
東京に戻ってきた日曜日
私の住むヨーロッパのスイス・ローザンヌから嬉しい知らせが届いた。
バレエ界の若手の登竜門で知られるローザンヌ国際バレエコンクールで、
日本人が見事グランプリを受賞した。
このコンクールでは、熊川さんや吉田都さんという英国ロイヤルバレエカンパニーでプリンシパルを勤めた方々が通過していった門を
菅井円加さんは、最高位で獲得したのだ。
昔から、バレエとフィギュアスケートは、
「手足の短い日本人には向かない」と
数多のドリームキラーが、蔓延っていた。
しかし、
其れに屈することなく、各界の指導者の方々の苦労を報いるかのように、
若者たちが、その夢を目指し、ブレイクスルーして、私のココロを揺さぶってくれている。
特に、今回の菅井さんのコンテンポラリー(現代舞踊)部門での最高位を獲得したことには、驚いた。
コンテンポラリーは、
不安な不条理など、ニンゲンのドロドロとした魂の葛藤を表現することが求められる。
つまり、「自分」をカタチにしなければならないからだ。
カノジョは、世界の門を自ら開けて魅せた。
「同世代の子と、もっと遊びたいと思っても、『その時間にヤレルことがある』と考えてしまう。」
カノジョのこのコトバには
今まで、流した汗や涙の質量
修練に費やしてきた時間は、決して自分を裏切らないという信念を持ち合わせている裏付けのように聴こえてくる。
これには
17歳という若い年齢は、関係ないと実感させられる。
私自身、非常に勉強になる。
amaimono
夕陽を見ているか
London~Dubai~Abu Dhabi~Singapore~
今週は、上空で過ごしている時間が長い気がする。
ドバイとアブダビでは、クライアントとのミーティング
シンガポールでは、新しくするプロジェクトの為に、私の金融チームに新たに加わる予定候補者の面接を行った。
私のシゴトは
現状で満足する方には、辛い仕事であり、予定調和を良しとしないモチベーションが備わっていなければならない。
現体制の経済情勢は、崩壊へと向かいつつあるのに、
人々は、其れに気づいているにも関わらず、知らないふりをして遣り過ごそうとシテイルコトに
私は、我慢ならない。
その為、“新たな風”をチーム内に引き込もうと考えた次第だ。
ところで
今、Londonの自宅には、“帝国の双璧”が、留守番をしている。
いつもなら、彼らは、ベス・ファミリーに預けているのだが、
今回だけは、面倒を看てくれる方々がいらっしゃる。
私の母と姉である。
今日は
恐らく、レンジローバーを運転し、2匹の部下
を引き連れ甥っ子の住むオックスフォードに遠征しているのではないだろうか。
ベスも、ナビゲーター役を買って出て参戦すると言っていたが…………。
此の3人の行動は
奇想天外、疾風怒濤の振る舞いを見せるので、
私は、近くに居ても、常に気持ちだけは、100マイル離れて見てみないそぶりをしている。
突然、押し掛けられた甥っ子は、
さぞかし冷や汗モノだろう((笑))
母と姉は、
開催まで半年を切ったロンドン・オリンピックに興味があり
加えて
私のチームメイトやそのファミリーが、日本へ遊びに来た際、私に代わり、日本でのホステス役をして頂いている縁で
今回、日本文化を彼らに紹介するために、長期滞在の予定だ。
勿論、その発信基地は、私の自宅である。
茶道を始め、書道、華道、香道など、多岐にわたり、先生として今でも地元で指導している2人は、
異国の鮮烈な文化の発見に目を輝かせているカレラに刺激を受け、より一層気合いが入っている様だ。
2人とも、語学力の心配は無用である為、
彼らに、私のLondonでの私生活について、情報収集しているらしい。
(まぁ、その点については、Londonから、地球の裏側まで、ほじくり返そうとしても、
毎日が仕事中毒の私に、色めき立つような浮いた話など、一切発見できないだろうから、心配はしていないが………


)ちょっぴり心配なのが
ウォルフとオスカーである。
いつものベスの“イカ娘”たちよりも強敵だろう………ёёё
年末年始は、私と一緒で、かなりリラックスしただろうが、
ニホンから襲来した“女傑”の前では、
バッキンガムの衛兵の様に、振る舞わなければならないのだから、タマラナイだろう…………。
2人に頭が上がらないのは、私も同様であるから、許して欲しい…………m(__)m
さぁ、気持ちを切り替えようではないか!!
最終目的地は
今年最初の日本だ。
先ずは、明日、
カノジョたちにお会いして
気分一新といこうではないか



amaimono