うみへいく -16ページ目
この前日記に書いたけれど。


今働いてる障害児デイサービスの所長の奥さんが言った言葉を時々思い起こす。



うちの子は知的があるから社会に出さなくて良いと思ったら、私は楽だわって思ったのよ。発達障害で療育手帳がとれない子供(人)は、そのまま社会へ出さなきゃならない。それはとても大変だと思う。
「障害を持つ」という共通項では寄り添ってあげられるけど、同じではないからなかなか難しいよね。


この女性のしなやかな強さに私はこのとき感銘を受けたのは間違いない。


所長と彼女の息子さんは毎日事務所に来るから出勤した時はいつも会うのだけど大変だということは一目でわかる。

時々怒ると父親でも押さえきれないし、彼女も全力で力業を使ってる。


おとなしいときはとても可愛くて、笑った顔なんか、私から見たら純粋過ぎて泣きたくなるくらい可愛い。


でも。

育ててくるのがどんなに大変だったかは想像することはできる。



障害児デイサービスに通ってくる子は基本的に知的障害がある。

そこにプラスしていろんな特性を持つ。


親御さんのご苦労や辛さはいかなものかといつも考えさせられる。


特に小学校中学年から中学生までは思春期も重なって本当に大変だ。


この「大変だ」は、文字で打つと3文字だけど、その中身はとてもとても書ききれるものではない。



それでも彼女は手帳を持たない発達障害児を育てる苦労をおもんばかった。


泣ける。



そもそも、重い、軽いは誰が決めるの?


「あの子は軽くていいよね」

或いは大人の発達障害でもそう。

「あの人はきっと軽いからやれるのよね」


そんな比較は無意味だと私は思う。



どんな程度でも、それが【障害】である以上、その子、その人、に向き合う周囲の想いはとても苦しいと思うし戦いだと思う。


また知的がない障害児(障害者)は、知的に問題がないゆえに言葉で表現できない苦しさに悩む。
サポートも少ない。

一人一人がそれぞれの立場で、それぞれのかたちで、声にならぬ叫び声を上げて戦っていると思う。


他人を羨むのは簡単だが、そんな思考回路にいるうちは絶対にあるはずの「自分だけの幸せ」を見つけることも難しくなると思う。



私の軽度ADHDは(或いは育った環境で出来上がった特性)、日常生活で時々問題を起こす。子供との関わりでもいろんな問題を起こしてきたと思う。もちろん夫とも。


私には「愛着障害」なるものもあるようだ。これは結構なshockを受けた現実だった。


後天的なものだけれど。


自分の特性が家族や大切な周りの人間にどれほどの迷惑をかけているのか正直自分でも把握しきれていない。


私は自分が気付かないところできっとたくさんの人を傷つけてる。

それを考えると自分の価値などたちまち見失う。



それでも私は戦う人でいたい。


息子とも、夫とも、

誰より自分自身とも。








それだけASDを理解していても旦那さんのことは受け入れられないの?



所長の奥さんが言った。




これは私の現在の一番の課題だ。
ほんとはずっとわかってたことだ。


息子は受け入れられるのに、と。


まだ戦いの最中。
誰かと比べて重い、軽い、という考え方は嫌いだ。


私も戦っている。

今はただそれが真実。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ カサンドラ症候群へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村


発達障害ランキングへ
今日は仕事が休みで、心療内科と税務署の日。

税務署は前回の夫のミスで(・・;)、私が尻拭いに行くわけですが、まぁそんなことはもういーや。



仕事が休み、てだけで脳みそ溶けてるよガーン


やる気も起きない。
布団から出たくない(笑)。


家事が残ってるのになぁ笑い泣き


訪問介護と障害児デイサービスの二足のわらじは実は結構しんどいです(笑)。


でもま、別居のためには稼がないと!



どわぁぁーん、起きるかぁ(*≧∀≦*)。
病院行かなきゃだもんなぁ!


今日はいとのがちゃんと起きて、珍しく9時半には家を出てたよ。


エライ!
誉めてやらなあかんな口笛

グダグダ母ちゃんでごめん、息子らよ爆笑ピンクハート(笑)。


例の自死願望のある人と初めてお電話で話しました。


すっごく良かった!笑い泣きピンクハート


話して良かった!


そのお友だちさん、今夜はちょっと悩みが深くてリスカしちゃったの。
それでこれはちょっと話してみようかと思って。




たくさんの病を抱えているけど、ほんとに頑張りやさん!



それにすごく優しい。


感じてたイメージ通りだった。


うん。
とっても良いと思う。
死にたいと言いながら生きる努力もできる人。
ほんとに優しい人。
だから鬱病になったんだと思う。


だから私、この人とは話せると直感したんだチューキラキラ


病気に胡座かかない。
病気を盾にしない。
相手のこと考える。

ASDは軽度だと思った。


あれだけの病を抱えてなんて強くて優しい人なんだろうと思った。


ぐすん


でも、この方が今回のリスカに走ったのは同じ鬱病でこの方の友達だとおっしゃる別の方がちょっと追い詰めたからなんだよね。

鬱病同士で理解できるから友達だということでの助言だったみたいだけど、私にはすごい怖く見えた。


同じ鬱病でも他に抱えているものは異なるし自分と同じ対処で良いわけがないんだよ。ましてやASDも入ってるのに。

カウンセラーや精神科医でもないのに自分の正義感のみで助言ごとするのはやめてほしい。


危険だよ、ほんとに。


ちょっと勘違いしてんじゃないの?て思った。

障害抱えてる方はほんとに苦労だと思うけどだからって私はすべての障害のひとには寄り添えない。


昨日リスカしちゃった方の方はお友だちになれるけれど、下手な助言した方には呆れるばかり。


友達だって?
友達がリスカへ追い詰めるのか?


ほんとやめてほしい。
風邪を引きました。

2月から仕事を変わってばーっと走ってきて少し落ち着いたと思ったらころっと風邪に落ちました(・・;)。

喉の痛みから始まって鼻水すごくて。

もともと花粉症も持ってるから相俟って凄くなった感じですガーン


そして口内炎が舌の両端に2つ出来てて、喋るのも食べるのも苦労。

鼻声だし。

でも仕事は休めないので今日は耳鼻科へ行って投薬を受け、明日は二重マスクで働きますショボーンもやもや。情けない。




ところで、昨日は夫が頑張りました(笑)。

たまにはイイコトも書こう。

自分の部屋の荷物をやっとアパートへ運び出したのですチュー

いとから「おとさん、早く僕の部屋を作ってくれへんかな?」と言われてグラサン


まだ少し残ってるけど、また来週日曜日にやると約束。

スキー合宿から帰ったらいとは喜ぶだろうなぁピンクハート


で、荷物を運んだあとささっと帰ろうとしたので、私的にはこれを機にあおの部屋のベッドも見てもらおうと思い、取り合えず夫部屋の荷物をあと少し片付けて、二段ベッドを外して夫部屋(新いと部屋)に入るかどうか確認してたら、夫はトコトコと戻ってきて、結局あお部屋の模様替えを全部やってくれました。ブラヴォー星


あおの漫画や絵の道具が散乱してなかなか片付かなかった部屋なのがスッキリキラキラキラキラキラキララブ

流石のあおも感嘆の声をあげてましたね(笑)。



重い本棚をヒョイと持ち上げたおとさんをみて「僕、あの力には勝てないや」とあおは言ってました。いつか越される日は来るでしょうけれど。

まぁ予備だけど、いちお自衛隊にいるくらいだからね(・・;)アセアセ



凄いと思ったことや有り難いと思ったところは素直に感謝しとこうよ、とあおと話してアパートへ帰っていったおとさんを見送りました。


まぁ、子供のことはきちんと向き合えと、かなりこんこんと言った私の話を今回はたまたま聞いてくれていたのかもニコニコ



さすがに別居になって少しは考えてると思いたい。


油断は絶対しないけどプンプン



夫婦じゃなくて友達ならいーんだよなぁ。


あと、子供たちの父親として。


言っても20年だから、知らなくていいことも色々知っちゃってるし。

男としてとか、夫としてとかは見れないけれど、離婚しても別に縁を完全断絶しようとは思ってないし。


この考えが甘いのかもしれないけど。




でもASDのことで責めるのはほんとはちょっと、違うのかも、とは思わなくはないんです、ほんとは。

いや、しんどいけどね。

ムカつくけどね。


ただ、本人も好きで発達障害になったわけじゃないし。


息子も発達障害児だからそれを考えると私の中で罪悪感が芽生える。



でも、夫婦として共生するのは難しい。

ASDそのものというより、それによって行われた判断ミスで家族をピンチに陥れた罪はやはり重いと思うから。




今日見てたテレビで「護国寺」という地名が出てきた。


あおが「どっかで聞いたことあるな」と言うので、「おとさんの2件目のマンション」と答えたら、あおが苦虫を潰したような顔をした。

「嫌な地名だなムキームカムカ

だよね。
わかるよ。


それでもまぁ、昨日のおとさんは頑張ったからそこはそこで感謝しとこうや、ともう一度言ってみるとあおも頷いていた。



別居になって距離ができたから思えること。

でもいーんじゃない?

こうやって距離を置けて、ほんとの意味で私にとっては他人の友達みたいな存在になってくれたら苛々する回数も減るわけだし。

お金はかかるけど別居は良かった。
そう思う。






追記

話は変わるけど今日とある友達とやり取りしてたら、ふいに過去のトラウマが甦った。その友達はとてもいい人で頑張りやさんだから、私がトラウマった人物とはまるで異なる。

なのにふと思い起こしたのには理由がある。全体公開では書けないけど。

あのとき、いとにしてしまった母親としてあるまじき判断を今でも悔いてる。あおもかわいそうだったし。

あれは完全に私のミス。


なのに私はトラウマってパニック障害に罹患した。頭髪は全体の1/4が1日にして抜けてしまった。

ごくたまにフラッシュバックする。頻度はかなり減ったけれど。

私をそのフラッシュバックから救ってくれたのがひーたんだった。

それでもいまだにフラッシュバックするんだなぁ。
子供に関わることであんな判断ミスは二度としたくない。


例えこの先どんな人と関わろうとも、私の中の最優先は「子供」。これは譲れない。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ カサンドラ症候群へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村


発達障害ランキングへ