今日はもう昨日の効果が切れてしまいました;;
おかげでとんでもないローテンション。
何をする当てもなくお店をぶらぶら。
・・・、ハロウィーンのお菓子 大丈夫かなぁ。
いつもぶっつけ本番なので何ともいえませんが。
今回は栗のロールケーキを作りたいと思っています。
上手くできるといいなv
ええと、しばらく放置気味だった小説の続きをば、どうぞ。
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ここの庭は大層広い。
噴水があって、巨大な木が立ち並ぶ。
これは家主の希望で配置されたものだが、木陰でそよ風の吹く中を家族と会話しながら ゆったりくつろぐ事が当初の目的だった、 と話していた。
だからこそ、子供のような振る舞いをしてくれるミヤコが欲しかった。
そこには 娘のわがままを聞いたり、自分にあったのんびりした空間が持てる といった家主の夢見た将来図が描けたのである。
・・・それが、本当の家族との間をより遠いものにしているとも知らずに。
(仕方がないか。) ミヤコは思った。
娶った女が間違いだったのだ。
それに気付かず、子供は彼女の手に委ねていた結果がこれだ。
家主の子供は家主を好いてはいないようだった。
ことあるごとに、何かと言い訳を作っては家主の側に居たがらなかった。
可愛そうな、不憫な人。
お金はあっても自分の想うとおりにならない家庭。
庭の木陰に座って、ミヤコは思いを巡らせた。