今日はもう昨日の効果が切れてしまいました;;

おかげでとんでもないローテンション。

何をする当てもなくお店をぶらぶら。


・・・、ハロウィーンのお菓子 大丈夫かなぁ。

いつもぶっつけ本番なので何ともいえませんが。

今回は栗のロールケーキを作りたいと思っています。

上手くできるといいなv



ええと、しばらく放置気味だった小説の続きをば、どうぞ。



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ここの庭は大層広い。

噴水があって、巨大な木が立ち並ぶ。


これは家主の希望で配置されたものだが、木陰でそよ風の吹く中を家族と会話しながら ゆったりくつろぐ事が当初の目的だった、 と話していた。

だからこそ、子供のような振る舞いをしてくれるミヤコが欲しかった。

そこには 娘のわがままを聞いたり、自分にあったのんびりした空間が持てる といった家主の夢見た将来図が描けたのである。

・・・それが、本当の家族との間をより遠いものにしているとも知らずに。


(仕方がないか。) ミヤコは思った。


娶った女が間違いだったのだ。

それに気付かず、子供は彼女の手に委ねていた結果がこれだ。

家主の子供は家主を好いてはいないようだった。

ことあるごとに、何かと言い訳を作っては家主の側に居たがらなかった。



可愛そうな、不憫な人。

お金はあっても自分の想うとおりにならない家庭。


庭の木陰に座って、ミヤコは思いを巡らせた。


「ハムレット」を読みました。

例のシェイクスピアのものです。


ハムレットが神からの定めを受け入れていく様子は、今の世の人々に必要なものなのではないのでしょうか。

今の世のおかしさに人々は狂っていると私は思います。

ハムレット演じる洋狂とは訳が違うのです。


嫌ですね。

生きている事の苦痛も、全ては 神(この場合はキリスト)に縛られている。

殺人も法律によって止められている。


さぁ、これからいったいどうしよう?

今日、先生と喋っている彼のことを 「可愛いなぁ」 と思いながら見てました。

私は早めに帰らなければならない用事があったので、ギリギリまで学校に居残ってから帰宅したのですが、その同じ電車で彼を見かけたんです!

びっくりですよ~。

てっきり違う方向かと思っていたので。



また、さらに、帰り道で古い友達と会いました。

彼女の方から声掛けてくれたんです。嬉しかったですね。 (>自分はその時本読んでました。


そこで さらに吃驚!

彼女に年上の彼氏が出来ていたんです!

同じ学校に通っていた頃は、そうには見えなかったのに・・・。(>失礼ですね;;




世の中も皆も変わっていくんですね。

どうか日本という国が縛られる事なくはばたけるところでありましように。

今し方の規則を破り、天才と呼ばれる人々が出て来てくれるようになりますように・・・。

昨日、恋人が欲しいなぁ っと初めて思いました。

自分なんかじゃ駄目だと分かる。

感覚的にそう思う。


自分から言う勇気もないし、周りの相談しても笑われるだけだろう。

否、きっと笑われる。

俺がそんな事を言い出すなんて、と引くかもしれない。

・・・自分にとって 高嶺の花なのだ。

触れることなど出来やしない。


どうすれば届くのだろう?

このまま無理なのかもしれない。

一番近くで見ることができる金曜日。

昨日とかも話せただけで嬉しい。・・・そんな素振りはしないのだけど。

嬉しい事に、クラスが同じなものだから暇な時間があれば目で追っている。

あぁ、可愛いなぁ って思いながら。


このままではいけないことくらいわかっているんだ。

頑張れ、俺。抜け出せ、俺。


飽きやすいから 対象がすぐに変わるかもしれない。

だけれど、今回そこまで思うのは歳のせいだろうか?


本人がこれを知ったら嫌だろうという事くらいは想像がつく。

だらか、どうか知られませんように。

誰にも悟られることなく、終わりますように。


誰も知らない告白と誰も聞かない言葉の並びと・・・。


”密か”に”しんみり”と、とか書いておきながらなんなんですが

可愛い子ちゃんのことが頭から離れないんです(x_x;)


女の子と男の子と一人ずつ。

そのせいで小説書くのがびミョーに遅れてます・・・。言い訳ですね。(苦笑

写真もって見せられない事が残念です。(笑


まぁ、↓から小説の続きいきます。


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「ぅん~~。おいしかったぁ!」


アズサの声が合図であるかの如く、丁度 ミヤコもおやつを食べ終わったところだった。

軽く食器を重ねると、後はアズサに任せてミヤコは部屋を出た。

後ろで 「ミヤコ様~、一人で出ないでくださいよぉ。」 と頬を膨らましているのが分かるが あえて無視した。


途中、厨房の前を通ったので今日のお菓子を作ってくれた職人を見かけた。

まだ子供で、大きめな衣服を身に着け 本と真剣に向き合っては何か書き加えていた。

きっと見習いなのだろう。

辺りには不完全な料理が・・・、そして、大量の本が山積みになっていた。

それらが崩れたらひとたまりもないであろう。しかし、彼女は真剣だった。

考え込んでいるのか、目じりに皺が寄っていて 「あぁ、こんなところで働いていなくて良かった。」 とミヤコは思った。


少女は入り口から覗き込むミヤコには気付かなかったが、ミヤコも気付かれて外に出るのをてめられるのも困るので何も言わなかった。



しばらく、意味もなく歩いてから外へ(庭へ)出た。

結局、アズサは追っては来ないようだった。

少女のいる厨房で 試作品でも食べているのだろう。


(感想の一つでも言われたら喜びそうだったからなぁ。)

貴族の中にいないような者たちと出会った事で、少しは人間らしい考えを持ったミヤコであった。

使用人がジャムを片手に持って帰ってきたのだが・・・、もう一方の腕には真っ白な紙袋が抱えられていました。


それはまさしく外来客用のそれに他ならなくて。


「ナイショよ♪」 なんて勝手なことを言って中身を取り出した。

いや、ぶちまけたと言ってよい。

おいしいと評判な店のクッキーやアメがテーブルから転がり、ミヤコの足元まで届きました。

呆れたミヤコが捨てようと手を伸ばすが、獲物を狙う蛇のような勢いで使用人は さっ と自らの口へ放り込み、アメをおいしそうにばりばり と音をたてて食ったのです。



「床に落ちたものを食べるなんて・・・。」

ミヤコが仰天していると使用人は面白そうに顔を歪め、譲様とは違うのよ、と皮肉めいた言葉を吐いて 落ちてしまったお菓子を食べていた。



豪快な音と舌鼓を打つ音とが聞こえなくなった頃、もう大理石の床は元通り ピカピカキラキラで屑一つ見つかりません。

それから、使用人はようやく名乗りました。

「あたしはアズサ。甘いものだ~い好きなんだラブラブ あなたの部屋の掃除とか、洋服の着付けは私の仕事だからどんどん頼んでね。  …働けば働くだけ甘いものが食べられるんだから。 」


自己紹介からも簡単に分かる甘いもの狂いの使用人を 不気味に思う反面、自分の贅沢癖はどんなものなのか と本気でミヤコは考えるところでした。

……そんな事を考え、悔いているようでは 愛人としてこんな贅沢はできないのですが。



はっ と今の時間を見れば10時は過ぎてしまっていて、冷めてしまったスコーンにジャムをつけ、アズサに紅茶を注がせて飲みました。

紅茶は渋くなっていましたし、スコーンは特有のサクサク感がなくなりつつありましたが 自分より若い娘と一緒にプライベートで食事をするなどということは滅多になく、今回のものは思っていたほど悪くはありませんでした。

普通にしていられるというのは 不思議な気分でした。



きっと、アズサが化粧をろくにしていないことも関係あるのでしょう。

女は(自分を含め)ほとんどの者がしていましたし、中には 10になるかならないかで化粧をさせるところもありました。

そのこと自体はどうでもいいことなのですが、それのせいで余計に醜く見える者が多いのです。

綺麗なものが好きなミヤコに それは耐え難い事でした。


利用するほどの価値もなく、いるだけで周りが迷惑するようなのが 何故こんなにはびこっているのだろう?それも、特に貴族社会において酷いのはどうしてだろう? と考えてみた時期もありましたが 結局、結論は出ませんでした。


雲はゆっくりと空を流れ、明るい青い空は彼女の瞳に溶け込みます。

空を照らす太陽の日差しが彼女の髪を黄金に煌めかせます。

萌える庭には小鳥が集い 朝の日差しを受けてさえずります。

──平和。

平和は退屈でした。


ミヤコが外に出る事を認められるのは付き添いのものがいるときだけ。

しかし、今日は家の者が出払ってしまい、口の悪い、だが根のいい女官と気の弱い料理見習いが残されているだけでした。


─まるで、籠の中の鳥だわ。


そして、溜息をついて窓を閉じました。



それが合図であったかのようなタイミングで女官が入ってきて言いました。 「お茶はいかが?」

ミヤコの返事を待たずして テーブルの上にスコーンと紅茶の入ったティーポットを置くと、ジャムが~ っと言いながらキッチンに引き返していきました。

その様子にミヤコは目を見開いていることしかできませんでした。


愛人として迎え入れられて早一週間。

ようやく部屋の間取りやこの家特有のルールを覚えたばかりで、使用人の名はまだ覚えていませんでした。

自分ですらそうなのに新しく入ってきた使用人(彼女はつい二日前に入ってきた)は 堂々とキッチンを物色し、見ず知らずな(はずである)自分とお茶をしようと用意している。


ここではお茶(ブレイクタイム)は10時と3時に必ず出る。

もちろん、それを用意するのは使用人の役目だ。

それは分かってはいたが…。


何が目的だろう?

冷めた考えしかできぬ自分に失望しながら ミヤコは相手の出方を伺っていた。


ミヤコは暇でした。



今度愛人として迎え入れられた家は礼節をとても重んじるので、一座の中で気ままに暮らしていたミヤコにとって マナーを守ると言うのは苦痛な事であり、主の許しもあってマナーを守る事は稀でした。

出来ないわけではないのです。

ただ、他人に催促されるのが嫌いで わざと規則を破るような事をするところがありました。


また、家主と他の家族は、家主のルーズさ故か あまり仲が良くないのでした。

それが理由か、ミヤコに口煩く言う者が少なかったのは ミヤコにとって多大な喜びでした。

他ではよく注意されてきたので家にいることが苦痛で、毎日を踊り、歌いながら嫌な事を忘れようと努めていたのです。

踊りはミヤコにとって 悲しみを忘れる、世を渡るための全てだったのです。


他人に干渉されず、自分の好きな時間が持てるというのは嬉しい事のように思えますが、今まで”自分の好きな事をする”余裕を持たなかったミヤコにとって 今、この時間は暇以外の何ものでもありませんでした。

暇だからと言って 裁縫ができるでもなく、料理ができるでもなく、踊りと容姿だけが武器だったので ”他の女は敵である。” といった誤った感覚が身についていました。

仲間との解け合いを学ぶ場がなかったのです。


”着飾る事は当たり前、男は私に尽くすべき”


幼い頃から身寄りのなかったミヤコに手を差し伸べてくれた団長以外に”自分の大切な人”はなく、団長から教わった事が全てでありましたので 世に偏見を持っていました。


世の中のものはほとんどが利用するためのものでした。

何のためにと人が問うても答える事ができませんでしたが 確かにそうなのでした。



まぁ、そんな訳で、久々に踊る気もしないで ただ ぼーっと窓の外を眺めていました。



踊り子と剣奴(けんど)



「おじさん、何かお話聞かせてよ。」


男の子が言いました。

おじさんとは言っても見てくれはもうおじいさんでしたが、男の子は『おじさん』と呼んで慕っているのでした。

おじさんはお話を作るのが好きで、それはまた、男の子も同じでした。


ちょいちょい

と手招きをして、おじさんは男の子に腰掛ける事を勧め、庭がよく見える縁側に腰を下ろしました。


「よし。では、お話をしてあげよう。

 でも、おじさんの言う事は誰にも内緒だよ。大人は何でも騒ぎ立てるからね。」


そう言ってから、おじさんは話し始めました…。



*********



あるところに大層美しい踊り子が居ったそうな。

その美しさに狂った男の多さと言ったら計り知れないが、それよりさらに怒り狂った女は星の数ほど多いといわれます。


さて、その踊り子は名を”ミヤコ”といいました。

名前通り、美しく華やかな暮らしが大好きで、また、それに見合うだけの容姿を持っていました。

貴族から貴族の手へ、時には王族の手にまで渡ったほどでした。


団長の口添えもあって、踊り子にしては華やか過ぎる大きな宝石を身に着けていました。

また、妖艶な笑みを浮かべながら舞うように踊りました。

踊りには文句の付けようもなく、宝石をなくしても、一際輝いていました。

ですから、女たちはなお、悔しがったのでした。


美しい踊り子の噂はたちまち広がり、いろいろな貴族がこぞって愛人に迎え入れました。

新しいもの好きでもあった彼女にとって、これはまたとない転機でありましたので 踊りながら楽しんでその生活を迎えました。


贅沢は好きでしたが、好奇心も旺盛で我が儘な事を言っては周りを困らせるのでありました。



そんな彼女と ひょんなことから出会った、ある青年との物語を・・・


さて、昨日の文化祭について 報告。



外で屋台を運営していると、左からの突風にゴミがひらひらゴミのよう。(>ってまんまじゃん!

うちらの屋台は入り口の目の前☆


水餃子~、暖かくておいしい水餃子はいかがですかぁ~。

杏仁豆腐にマンゴープリンフルーツポンチはいかがですかぁ~。


・・・コワッ!!

先輩たちの裏声っ!

それは押し売りじゃなくて 押し付け売り だよ。


っとか心に思いながら黙ってました。


ゴミ当番押し付けられましたが;;

友達(巻き込んだ)と楽しく(おしゃべり)してながらねv