”密か”に”しんみり”と、とか書いておきながらなんなんですが

可愛い子ちゃんのことが頭から離れないんです(x_x;)


女の子と男の子と一人ずつ。

そのせいで小説書くのがびミョーに遅れてます・・・。言い訳ですね。(苦笑

写真もって見せられない事が残念です。(笑


まぁ、↓から小説の続きいきます。


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「ぅん~~。おいしかったぁ!」


アズサの声が合図であるかの如く、丁度 ミヤコもおやつを食べ終わったところだった。

軽く食器を重ねると、後はアズサに任せてミヤコは部屋を出た。

後ろで 「ミヤコ様~、一人で出ないでくださいよぉ。」 と頬を膨らましているのが分かるが あえて無視した。


途中、厨房の前を通ったので今日のお菓子を作ってくれた職人を見かけた。

まだ子供で、大きめな衣服を身に着け 本と真剣に向き合っては何か書き加えていた。

きっと見習いなのだろう。

辺りには不完全な料理が・・・、そして、大量の本が山積みになっていた。

それらが崩れたらひとたまりもないであろう。しかし、彼女は真剣だった。

考え込んでいるのか、目じりに皺が寄っていて 「あぁ、こんなところで働いていなくて良かった。」 とミヤコは思った。


少女は入り口から覗き込むミヤコには気付かなかったが、ミヤコも気付かれて外に出るのをてめられるのも困るので何も言わなかった。



しばらく、意味もなく歩いてから外へ(庭へ)出た。

結局、アズサは追っては来ないようだった。

少女のいる厨房で 試作品でも食べているのだろう。


(感想の一つでも言われたら喜びそうだったからなぁ。)

貴族の中にいないような者たちと出会った事で、少しは人間らしい考えを持ったミヤコであった。