父の四十九日 | egaちゃんの気分

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この世界は、幻想の世界。自分の体験を、遊ぶ地球。そしてそれは、もともとある魂(源)を、全てが一つだった事を、思い出していく行程。 私自身、完全に否定的だった視えない世界は、信じせざるを得ない事になっていきました。
その記録をここに残していきます。





 2019.10.19  実家にて
 の四十九日が終わり、








 納骨が終わり、





とりあえず、ひと段落した感じです。







ある日突然 が死に、
家族のみんなも夢を見てるかのようで、、


だけど、私には

「こうなるようになっていた。」

という感覚があり、

そう感じているのはだけ???


 ・・・・・ と、なったのだけど

どうやらそうでもなさそうな、
今回の四十九日。





なぜ父は、こんな所で 亡くなったのか??
ものすごくだったのです。


原因は、多発性外傷性ショック。


肩脱臼・足骨折だった。

数メートルだけ登れば、
助かる可能性だったはずなのに、


なのに 何故に、
30メートル以上も下のまで行ったのか。。







あ。。。




もしかして。。
お父さんは、死にに行った。?? 


そんな思いが浮かんで、



 母に、そう言ったら


「わたしもそう思う。
    お父さんは、あきらめた。て」


 て、言ったの。

「お父さんは、そんな人。」て。ゲッソリ






 それで、49日の日にまた
「お父さんは、死にに行ったんやと思う」て
 言ったら、
 
 今度は 第一発見者の弟が、

「俺もそう思う。。
 自分で水を飲みに行ったんやと思う。」と。







助かるための ではなくて、
亡くなる前の まつごの水 だったんじゃないのか??
わざわざ自らが飲みに行ったとしか思えないくらい、

不思議だけど、
完璧に、完全にできてる。
ように私には見えたのです。

 


父は直前まで、
今からはこんな事をする!とか
こういう風に生きていく!とか

今からやる事を、
母にはもちろん、私達や周りの人達に話しまくっていたから

まさか、突然死んでしまうなんて考えてもなかったと思う。



パニックになった人は、上には登らない。下に下にくだって行くもんねー。と看護師の友達が言ってた。
真実は本人の中に。



















物事を
言葉では表せない。
言葉くらい不便なものはなくて。

自分の思ってる事は一つも伝わらない。

それぞれの人が、

それぞれの感覚でしか受け取ってない。



一番矢追さんが伝えたい一言とは?

2:33 知らない事が多すぎる〜

(折り合いをつける事を

 浮き世の義理と言ってる〜



矢追さん、満州国の話も興味深い。


うちの父は、

(祖父が2度目の招集の満州で、戦死してるので)

現地を回ってその国を見てきている。




YouTube開くと、突然でてきた矢追さんニコ

なんか、載せちゃったむらさき音符










 2019.10.20

           流鏑馬神事 馬馬馬








 


追記:

スペシャル企画【ざ対談】さとうみつろう×矢追純一(3/3) | さとうみつろう公式ホームページ

みつろうTV  で、矢追さん出てたーびっくり


しかも、宇宙人、バシャールとか

「商売だからねっ」て。笑

いゃあー、これ、もう、父とおんなじ!!

父は お坊さんに、

「あんた達も商売やけんねー」って、

  直接 言ってた()


そうか、出てたから出たんだきっとww

一部からじっくり見てみる〜〜。


https://mitsulow.com/contents/368