その日々のすべてが語る♫ 大天使ワラエル | egaちゃんの気分

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この世界は、幻想の世界。自分の体験を、遊ぶ地球。そしてそれは、もともとある魂(源)を、全てが一つだった事を、思い出していく行程。 私自身、完全に否定的だった視えない世界は、信じせざるを得ない事になっていきました。
その記録をここに残していきます。





涙腺崩壊 えーん 








大天使ワラエル





う、、、、、




か、み、さ、ま、の、こ、え、が、、、






み、つ、ろー、さん、だ。。。







いかん。。







  1:31〜  
  すると、神さまは僕の手を引いて
   森の中へ連れてってくれたんだ。
   そして、
   僕に 優しく微笑んで
   遠いあの日の事を、想い出させてくれたんだ。





     ⬆︎覗き込んでるここの場面。


       もう、そのものだったよ。






    が発見された場所が、
 
  急斜面の雑木林を40m位降りた谷底の 沢 で、、





  水が           イヤ、、  






  水に         







   水を    








    水で






   








  お坊さんは、

「亡くなるときは、その人の周りを
   12人の守護霊さん達がグルグルぐるぐる回って        
    一緒に逝かれます。」と、言われました。










【 悪を引き受けてくれたのは、父 だった。】









引き受けてくれてることがわかってから 3年。


私はいろんな形で 
「悪ではなくて、そう見てるだけなんだよ!」と周りに伝え続けました。





それが、やっと伝わった。と感じたのは、、

父が亡くなってからでした。








今、  



ようやく




みんなが、




寄り添い 近づこうと動き出しました。











※ 私が設定してきた物語ならば、
キッッツイよねーーー。。。。。



だけど、

亡くなる直前も、
亡くなった その時も、
亡くなってからも、

とにかく、


ほんとーーーに よく出来てる。としか言いようが無いくらい
私には   「完璧すぎる。」   て 視えているのよ。   

そんな風に見てる私が ちょっとこわいけど。








父は、よーーく言ってました。

  「動かないかん!」

 「遊ばんといかん!」


  とにかく、動いて遊べ!と。







うーー、


いっぱい 泣きました。












  2018.7  去年の夏。

 滑って転んで、3ヶ月入院。
 看護師さんの自分への対応が痛すぎて、
 病院で大声で騒いでいた模様アセアセ
 そんな事は かんけーない照れ 














    その日々の全てが語る 。音符