涙腺崩壊
大天使ワラエル
う、、、、、
か、み、さ、ま、の、こ、え、が、、、
み、つ、ろー、さん、だ。。。
いかん。。
1:31〜
すると、神さまは僕の手を引いて
森の中へ連れてってくれたんだ。
そして、
僕に 優しく微笑んで
遠いあの日の事を、想い出させてくれたんだ。
⬆︎覗き込んでるここの場面。
もう、そのものだったよ。
父 が発見された場所が、
急斜面の雑木林を40m位降りた谷底の 沢 で、、
水が イヤ、、
水に
水を
水で
お坊さんは、
「亡くなるときは、その人の周りを
12人の守護霊さん達がグルグルぐるぐる回って
一緒に逝かれます。」と、言われました。
【 悪を引き受けてくれたのは、父 だった。】
引き受けてくれてることがわかってから 3年。
私はいろんな形で
「悪ではなくて、そう見てるだけなんだよ!」と周りに伝え続けました。
それが、やっと伝わった。と感じたのは、、
父が亡くなってからでした。
今、
ようやく
みんなが、
寄り添い 近づこうと動き出しました。
※ 私が設定してきた物語ならば、
キッッツイよねーーー。。。。。
だけど、
亡くなる直前も、
亡くなった その時も、
亡くなってからも、
とにかく、
ほんとーーーに よく出来てる。としか言いようが無いくらい
私には 「完璧すぎる。」 て 視えているのよ。
そんな風に見てる私が ちょっとこわいけど。
父は、よーーく言ってました。
「動かないかん!」
「遊ばんといかん!」
とにかく、動いて遊べ!と。
うーー、
いっぱい 泣きました。
2018.7 去年の夏。
滑って転んで、3ヶ月入院。
看護師さんの自分への対応が痛すぎて、
病院で大声で騒いでいた模様
その日々の全てが語る 。