八女津媛(やめつひめ)
創建（719年）から、
1300年の記念の年となる令和元年。
八女津媛神社
今年は、
大和朝廷の時代、
景行天皇が八女の地に巡幸の折、
水沼の県主猿大海が
「この地方に女神あり。
その名を八女津媛といい、
常に山中におる」と
奉上したことから
"八女"の地名が起こったといわれる。
八女津媛神社の浮立
（福岡県指定無形民俗文化財）
魔法の杖を持ってみたかった
この日は、
気持ちがこもりがちになってた母を連れ出して
お祭りに行ったのだけど‥
出かけてよかった。
シンクロだらけの日になりました。
ゆったりとした気持ちで動いていると、
こんなにもいい感じで進んでいくんだなぁ。と
改めて感じる事ができました。
父が亡くなる 2時間前に、
「お父さんと会って話しをしたんよー！」というおじちゃんと ばったり会うことが出来たり、
父のお葬式に、
パジャマ姿で駆けつけてくれたおばちゃんがいて
(入院していて、外出届けをだして来てくれてた)
そのおばちゃんにも会うことが出来て、
(来週からまた二ヵ月入院するらしい)
母が出かけれているから、
ばったり会ったみなさんが
「今度、温泉♨️に行くばい！」と
言ってくださって
来週には、
さっそく 誘われるがまま出かけるみたいで
よかった。
母は、
一人暮らしになって、
誰の指摘も監視もなく 自由 になったはずなのに
何か 云われる気がする。とか
何か 指摘される気がする。て、
不安と守りに入っていて、
とっても不安定だった。
人間って、
不思議ね。
気のもちよう。ては
よくいったもんだ。
※今日は、先延ばしになっていた
遺産相続の話し合いをしに行ったの。
面白い所が、私のもとにくるよ
みんなの "手放す気持ち" が、
スルスルスルって視えて
"まぁるく収まる" 感覚になりました♡
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