2018.05.27 (真ん中が 木内鶴彦さん)
木内さんの、いろんな ぶっ飛んだ話の中でも、
私が、「あ!それってもしかして‥」と
思い出した事を書いてみます。
木内さんは、臨死体験をされていて、
過去や未来に 行ったり来たり出来るらしくて。
その中でも、
「今の自分が、過去の自分に声を掛けて、
その過去の自分が その時、 未来の声をはっきり聴いていた。」(その事で事故が防げた)と。
木内さんは、過去に行って、
証拠まで残してきてる。
私は、
事故が防げたわけではないけど
何かに まもられてる。と感じた 20年前
お盆に里帰りして、
じいちゃんが、孫達をどこかに連れて行こう!と
車に乗った。
そしたら、財布を忘れて家に戻った。
車に乗っていた孫達3人。(3歳、4歳、5歳)
軽トラックの前に乗ってた。
ところが、車が動き出して、
そのまま 下に落ちた。
↓これは今年のお盆だけど
5メートル以上もある高さから、車ごと下へ
ガードレールにぶつかったのか、
車は 横転してた。
3歳♂は、
ダッシュボードとフロントガラスの間に挟まってた。
4歳♀は、
外に投げ出されて、道の真ん中で仰向けになっていて、天をみていた。
5歳♂は、
運転席の所にいた。
その時、ものすごい音がして、
みんなが外に出ると大変な事になっていて
倒れた車を起こし、子供達を抱えて、、
救急車を呼び、病院へ行った。
で、
驚いたのは、
みんな無傷。
5歳♂が、たんこぶが出来てただけ だった。
かすり傷さえなかった。
あとから警察の検証があって、
何もなかったのが、奇跡ですよ。と言われた。
何かが助けてくれたとしか思えない。
子供の身体は柔らかいとはいえ
4歳♀は、道に放り出されてた。
いやぁーーーーホント、
無事でよかった。
なにかわからないけどありがとう
て気持ちでいっぱいだった。
お盆だったから、
じぃちゃん達が守ってくれたのかな。と話してた。
そんな事を思い出した今年、
なんと、
亡きばぁちゃんが現れたのだ。
今年8.14 実家に帰ると、母が
「今日さ、明るなったばい、はよ起きらやんばい。て声が聞こえて目を開けたら、目の前にばぁちゃんがおった。顔とか姿形がばぁちゃんやった。」と話し出した。(日が明けるから起きなさいと)
時計を見たら、4時過ぎで、あぁ〜今日は入院してるお父さんが帰ってくる日だから、頼んだよ。と言われてるみたいだった。と
ついに 目に見える形で現れた。
ばぁちゃんは、何年も入院していて
そのまま病院で亡くなった。
亡くなる前の一週間は、
枕元に毎日、お坊さんが現れてたらしいのです。
最後は、「もう良くならんでもいい。」と
言ってたらしく、
看護士さんも気づかないくらい、
お昼ご飯を食べたあと、眠るように亡くなってたと聞いてた。
たぶん、ずっと、今までも、これからも、ここにいるんだと思うのです。
違う姿になってもね。
そして、やっぱり
「わたし」の想いが、
そこに現れたのかな〜♡ なんて思うのです。
私は、視えたり聴こえたりしないけど、
気づき⇨ は、たーくさんあるので、これから、
ますます楽しみであります。
うちのなっちゃん。
りゅうは、、
現在.過去.未来~♪
まるで喜劇じゃないの~♪
迷い道くねくね~♪
真知子ちゃん、知ってる⁇ (笑
迷い道❤︎が、迷いではなくて、
その道だった。と 気づくといーねっ