EMOBILEを導入して
11/1の今日、EMOBILEを導入した。
長い間、お世話になったWILLCOM AIREDGE PROさん、お疲れ様でした。
モバイルでブロードバンド。体験してみると、これは凄い。
動画もスムーズにみえる。
契約月はタダというキャンペーンをしていた。だから11月の30日間は使い倒してもタダ・・・という訳である。
順調に使えるならば、明日にでもWILLCOMの方は解約しよう。
これは時代の趨勢。
凄い時代に生きてるものだと、実感した。
「冒険者たち」 LES AVENTURIERS
公開されたのがフランス本国で1967年4月12日。日本で同年5月18日。当時の方が時差が少ない。世界は、少なくとも日本とフランスとの距離は40年前の方が近かった。
公開40周年を記念してHD完全リマスター盤のDVDが出てる。2006年フランスで製作40周年を記念して徹底的なデジタル・レストレーションを施された本作品は、同年のカンヌ映画祭で、レティシア役ジョアンナ・シムカスを主賓に迎え、記念上映されたという。
素晴しい復元だった。
今までみていた「冒険者たち」が複製であったのかと思える程、曇りない映像である。
映画史上、日本人が最も愛したフランス映画というのは、言い過ぎではない。アラン・ドロンの美貌、リノ・ヴァンチュラの男の包容力、レティシア役、ジョアンナ・シムカスの永遠の輝き・・・全ては奇跡のようにみえる。監督ロベール・アンリコの名を不滅のものにした名作を、いままで何度繰返し、みただろう。
この映画を昔、大学生だった頃に、名画座でみた。すでにフィルムに傷がついた、傷だらけの「冒険者たち」を見た。そして社会人になってレーザー・ディスクを買って所有した。
いま美しい「冒険者たち」を見て気づいたことがある。
この映画をみたから、自分はダイバーになったのだろうということ。
海の世界へ入っていくためには、無意識に刷り込むものが必要だった。それが「冒険者たち」だったのだ。
そして、レティシア。
美しい響きを持つ女性像。
この映画の影響で、「レティシア」という名を持つ女性が増えた。