140novel2014/4/12-19「警告」ほか | 蟻来たりでスミマセン(´ェ`*)

蟻来たりでスミマセン(´ェ`*)

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確か今日は最高に幸せな日で。
ついさっきまであの曲を口ずさんでいた。
「ね~聞いて!彼OKだよって!」
嬉しくってハナに言った。
ハナも彼が好きなの知ってたけど。

「・・・え?」

お気に入りの花柄のワンピース。
お腹のとこにベットリと赤い物が着いてる。

それはどんどん拡がっていった。


4/12「警告」

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ぼくが目を覚ますと君がいた。
真剣な眼差し。
知らない曲を歌いながら。
ぼくの髪型も服も君が用意した物だ。
ゆっくりとした時間。

空には雲と太陽が生まれた。
そして世界に色が着いていく。


「ごはんよー。そろそろお片付けしてね。」
「はーい」

そしてぼくはふわりと飛んだ。

4/13「創作」

( ・_ゝ・)o*――゚+.――゚+.――゚+.――*o(・c_,・)


「おい!すげえぞ」
男子のすごいはロクなもんじゃない。
特にこいつ、留のは。

「早く来いよ!」
階段を降りて外に出た。
午後9時。
塾が終わって外は暗い、はずだった。

なのに外は眩しい金色の光に包まれていた。
「なにこれ!?」
留が空を指差している。
そこには月が浮いて?いや月じゃない。

「UFO?」

4/16 「みかくにんです」

( ・_ゝ・)o*――゚+.――゚+.――゚+.――*o(・c_,・)


 小学2年生から目が悪くて。
でも気付いた。
目が悪いんじゃなくてほんとは見えてないって。

「ちょっと待ってて」
帰り道公園のトイレに友達が入った。
私は漫画を読みながら立って待ってた。

何分立っただろう。

「お待たせ」
「うん」

ちらっとは彼女を見たよ。
でも気付かなかったんだ。

違う人だってコト。

4/19 「キヅイタコト」