140NOVEL投稿(2/15-16) | 蟻来たりでスミマセン(´ェ`*)

蟻来たりでスミマセン(´ェ`*)

どこにでもありそうな小説を書いています。
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夕暮れの空を渡って飛んで行く、たくさんの群れ。

あなたを狙って撃ち落とした。

私の武器は黒くて甘いたま。

胸の奥にたくさん込めて。

マシンガンのようにあなたを撃つんだ。

それを口に入れたら最後だよ。もう後戻りはできなくなる。

そう、私にあなたは撃ち殺される。

しっかり毒も入れてあるから。 



2/15 「CHOCOLATE MACHINE GUN」

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私の指はあの時なんであの人の首を締めていたのだろう。
「罪と罰」彼が呟いた言葉。
私に締められるまま。全く抵抗もしないで。
 
家の明かりは消えた。全ての時計は止まった。

「大好きだったよね」
隣の家のミヨちゃんがチョコポッキーを置いてくれた。

花は道を埋めた。

大切な未来がそこに前はあった。


2/16 「Valía de una vida

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 「もうつきまとわないで!」

叫んだ私の目の前で 彼は飛び降りた。

デパートのビルの屋上から落ちる顔は笑っていた。

「なぜ?」

お葬式で言われた言葉が刺さる。

「帰れ!」

私のせい?

やっとわかった。
死んだ彼が現れたから。
部屋の電気を着けるとベットに彼が寝ていた。

「これでずっと一緒にいられるね」



2/16 「Valía de una vida 」2

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「見えるんです」


先生は黙って薬を出した。

「君のせいじゃないよ」ただそれだけで。

「はい、次の方」
先生をチラ見するとその顔は死んだ彼だった。

頭を振りもう一度見る。

「何か?」
看護婦が顔をのぞき込む。

幻覚。そうかもしれない。きっとそうだ。
薬を飲めば消えるんだ。

そうして私は薬を飲み続けた。


2/16 「Valía de una vida 」3


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