140novel投稿(9/19-24) | 蟻来たりでスミマセン(´ェ`*)

蟻来たりでスミマセン(´ェ`*)

どこにでもありそうな小説を書いています。
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学校帰り電車を待っていた。
「電車が参ります」
放送が入る。
その時目の前をふらつく人。おばあさん
「危ない!」とっさに僕はおばあさんをかばった。
あ!
そして線路に落ちたんだ。
電車はすぐにきた。
僕は引かれて死んだ。
だが。
夢だった?
目を開くと僕の周りには変なマスクをした人達が蠢いていた。

(9/19)”基地?”
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「奇跡ってあると思います?」
公園のベンチ、座ってたら話しかけられた。
私は文庫本を読んでいた。
横を見るとサラリーマン風のおじさん。
「え?はぁ」いきなりだったし。
「去年でした。この公園で娘が死んだんです」
私はしおりを挟んで文庫本を閉じた。
「娘はここで本を読むのが好きでした」
(9/20)”そして私は”
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「ごめん」
突然だった。
「別れよう」
彼の部屋。やはりそうか。
「部長の娘さんとの噂、ほんとなの?」
頷く彼。
それは机の上にあった。ケースに入ったダイヤ。
「あ!何を!」
指輪を飲んだ。飲み込んでやった。
ボーナスはたいて買ったって。
「さよなら」
さよなら大好きだったあなた。
大好きだった時間。

 (9/21)”何日かして指輪は”
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福岡から東京に出てきて1年が過ぎた。
新宿の人波に飲み込まれて、見失いそうになる自分。
でも今日もバイトに行く。
生きていく為に。
「いらっしゃいませ~」
そうして稼いだお金の半分が家賃に消え、食費、光熱費、携帯代に消える。
保険なんか払えない。
「大丈夫か?」
そんな時言われた。心が揺らいだ。
 
(9/23)”上京”
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もうすぐ3回目のデートだったのに。
メールを読み返すと
「連休とれそうだよ」
「休みに会えるかな」
「休みなくなった」にだんだん変わっていた。
僕が早く決めてたら、君の休みはあったのかな。
会えたのかな。
そして3回目のデートはなくなった。永遠に。
「さよなら」
夏が去っていった。

(9/24)"夏の終わりに”

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