140novel投稿(4/9-4/11そ、まで) | 蟻来たりでスミマセン(´ェ`*)

蟻来たりでスミマセン(´ェ`*)

どこにでもありそうな小説を書いています。
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3年半付き合ったキミともついにお別れだね。

今までありがと。ほんと世話になったよね。

風呂に落としたコトもあったっけ。

んで死にかけたよね、キミ。

もちろん泳げるわけもなく、助けたわけだが。

でもさ、もう、勝手に消えたりするから、別れよ。

今度はもっとイケメンにする。

さよなら私の携帯さん (4/9)

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(ありがち過ぎですよね?)

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私は狭い所が好き。落ち着くの。

春休みが終わった。

新しいクラス、知らない子ばっかだったらどうしよう。

そう思ったら、足が止まったんだ。

その時私は目の前のお店に積まれた段ボールを見つけた。

私は段ボールをかぶった。

落ち着いた私はそのまま学校に行った。

そして私のあだ名は段ボール姫になった。 (4/9)

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(ホントにかぶるの好きな子いるみたいです)

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「落し物~」幼馴染のアイツはオレに手紙を渡す。

下駄箱には今日もそんな手紙がたくさん入ってた。

オレはまるで郵便屋だな、

なんて思いながら手紙を回収する。

「じゃあね、イケメンさん」

アイツはオレを軽く叩いて自分の教室に去っていく。

「ん?」手紙の山に見た事のあるアイツの字があった。

落し物? (4/10)

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「風を捕まえたい」彼女は突然不思議な事を言う。

「一緒に来て」そして僕は彼女と山に向かった。

僕は持ってきた物を見せた。

「虫取り網?」「だって捕まえるんだろ?」

真顔で答える僕に彼女は微笑んだ。

「そうね」「私はこれ」

そう言って、僕に見せた物、

それは小さな、蓋付きのガラスのカップだった。 (4/10 か)

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(じこマンですが、この話、自分で書いた中では

一番好きかも。こういうの、もっと書きたいな)

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霧が森を覆っていた。

視界が狭くなる。僕は妹の手を引き歩く。

妹の不安が手の汗でわかる。

「お兄ちゃん、怖い」

お母さんが倒れ、叔父さんが、裏山にある、

珍しい花があれば、治ると言った。

だからこうして森に入った。「大丈夫だよ」

けれど、僕はどこに向かっているのか

本当は自信がなかったんだ。 (4/10 き)


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(140文字で表現ってほんと難しい。半分くらい

削ったりします。)

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苦しみに、のたうち回るカレを前にして、

おろおろとしてボクは泣いてしまった。

(ごめんよ。)

すると、横にいた大人が「なんで泣くんだ?」と言った。

毒や麻酔を使わないで殺すんだよ。

心が痛まないわけないじゃないか。

ボクは平気で殺せるような大人になりたくはない。

いかに相手がネズミであっても。 (4/10 く)

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ボクには毎日が苦しかった。

朝起きると、息が出来ず、

まず薬を飲み吸引をしないとならなかった。

いつ発作が起きるかわからない。

そんなある日少女に出会った。

いつもなら昼間でも発作が起こるのに、

なぜか彼女と一緒の時は全く起こらず、常に安らぎがあった。

彼女に名前を聞くと

「芥子」と答えた。 (4/10 け)

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(ホントは「け」から始まってないから、ダメですね。。

ケシの花言葉は、そのままらしいです)

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「殺してください」

長年探偵をしていると色々な依頼がくる。

何でも屋と間違えてるんじゃないか?と思う。

「誰をですか?」「私を」「なぜです?」「実は・・」

そして男は自分の生い立ちを語り始めた。

しばらく聞いていた俺はやがて青ざめることになった。

男が言う事の全てが俺の人生だったから。 (4/10 こ)

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(ありきたり~。><)

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「サイテー」

制服を着た女の子が長いながい坂道を

自転車を押しながらつぶやく。

するとなんだろう?

足元の道路から黒い渦が現れて

やがて彼女を包んだように見えた。

「あ~も~サイアク」

そして彼女は今日あった嫌な事を全部呪いの言葉にした。

道路の隅っこにはタンポポの花がひっそりと咲いていた。  (4/11 さ)

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(思うんです。人によって、幸せの感じ方は違うって。

小さな事で幸せになれる人って素敵だと思います)

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死にたい?君はこの世に好きな食べ物はないの?

例えばロイズのチョコチップ、

例えば台南で食べるマンゴーかき氷。

例えばタイのソンブーンで食べるプーパッポンカリー。

ベトナムのホイアンで食べる春巻き盛合せ。

死ぬのなら、食べてからがいいと思う。

世界中の美味い物食べるのが生きる目標でもいいよ? (4/11 し)

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(ぜひ、試してください♪)

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「酸っぱ~ぃ。」

たえちゃんは嬉しそうに、そお言いながら梅干を食べる。

私も真似して「酸っぱ~ぃ」って言う。

「私達とっても気が合うし、ほんとに親友だよね。」

そう言って、たえちゃんは私に抱きついてきた。

いつ言えるんだろう?

梅干嫌いって。  (4/11 す)

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(梅干、好きですか?)

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背伸びばっかりしてたアイツ。

背比べするとしばらくは私の方が大きくて

いつも悔しそうだった。

でも、高校でテニスを始めたら

急に背が伸びたよね。

いつのまにか抜かれてた。

まさか初めてのキスで

私が背伸びするなんて。 (4/11 せ)


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空を見ていたら風がやんだ。

雲も動きをやめてひと休みしている。

「あの雲ってお前に似てるよな」

「え?どれ?」

二人で芝生に寝っころがっていたんだ。

その時飛行機が、大きな音をさせながら近づいてきた。

「・・すき」そう聞こえた気がした。

「なんか言った?」「ううん」

そっか空耳だったか。  (4/11 そ)


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