初めは、ディティーラー(業者施工店)に使用して頂き、市販化も視野に入れております。あらゆる所に使用出来る事から視野を広げて行きたいと考えております。
金属研磨用の研磨剤でアタック性は強いものの、抜群の伸びのある潤滑性能と細かい粒子を使用しておりますので対象物に研磨傷を入れずに輝かせる事が出来ます。
メッキパーツやクロム素材、アルミ、ガラスなど鉱物などのクレンジング研磨やスケール水ジミ除去にも適しています。
失われた輝きを甦らせ、
ステンレスマフラーやアルミホイール、メッキ部品など、錆や変色が発生し磨きによる修復が必要な金属パーツの研磨仕上げに最適です。
複雑な工程は必要ありません。手作業はもちろん、機械作業にも対応。独自の配合により、高効率で滑らかな研磨作業ができ、見間違えるほどの仕上がりが簡単に実現できます。
作業後には、施工面にコート膜が形成され、熱にも強く、磨き出した金属パーツを劣化から守れることや水跡や指紋、埃といった汚れから施工面を保護します。
磨くだけではなく、保護も出来る
(鉄、アルミ、ステンレス、真鍮、マグネシウム、クロームメッキ、ガラス、アルミホイールやマッド塗装のクレンジング)
※塗装されている表面・クリアコート処理された表面・アルマイト処理された部品にもご使用いただけますが、劣化進行している物は強く研磨すると剥けてしまう場合がありますので注意してください。
錆には家庭にあるアルミホイール、ダイレクト研磨には家庭用ラップ使用をおすすめしております。
マイクロファイバークロスやネルクロスは塗装面の優しい仕上げや、最後の拭き取りに使用すると良いです。
本剤を取り出し、作業箇所へ大まかに塗布します。このとき一度に広範囲へ塗布してしまうと、作業中に本剤が乾いてしまい、作業ができなくなってしまいます。作業の進行に合わせ、本剤を付け足しながらご使用ください。
磨けば磨くほど輝きmaxになります。
是非お試し下さい。
次に…
製品名:マスターコートプライマー
コンセプト:コンパウンド使用時の脱脂や最終仕上げに、プライマーコート剤として使用する水性速乾マルチコートです。
塗膜を原子/分子レベルから強化する、密着性能を最善にする目的で試行錯誤した製品ですが低分子素材なので
汚れや油脂分にも侵入しマスターコートと置換が可能となります。
グラフェンを組成に使用することで極薄でありながら高い耐久性と、各種コーティング剤の密着剤としても使用可能。
本製品を間に挟むことでアンダー及びトップコートの耐久性を向上させることができます。もちろん、単品としても使用可能で塗装分子強化としても有効と考えられます。
グラフェンによる緻密な架橋結合により極薄皮膜ならではの高い光沢を得ることができます。
また、使用感は超速乾で拭き取りは一拭きで完了。複数回の不要な拭き取りも大幅に減少しキズの発生も同時に抑制することができます。
グラフェン効果により低分子素材を更に強化することで地盤をシッカリ作り上げる事が可能となります。水性液体なので手軽に使えるのが最大のメリットでもあります。
内窓のガラスクリーニングコートやアクリル等も洗浄コート出来、あらゆる局面でご使用できます。
研磨最終 洗浄 結合剤
製品名:マスターコートプライマー
「研磨後の使用方法」
研磨終了後、噴霧して綺麗なナノクリームバフや毛細管バフがけをすると拭き傷を軽減出来、すっきりとした綺麗な光沢になります。
(裏ワザとして研磨粒子粉が残った状態でナノクリームバフ掛けすると粒子を再利用し、更にはすべりが出るので微細な目消しも可能です。この場合毛細管でバフにマースターコートを噴霧し仕上げてください。最終工程ではバフ清掃は怠らず確実に綺麗な状態でご使用ください)
防汚クリーニングとして
内装樹脂光沢パネル、メーター、ナビ画面、ガラスクリーニングコートやアクリル等も洗浄コート出来、あらゆる局面でご使用できます。
容姿500mlスプレー 4L容器 OEM 20L×10個~
注意事項:液体同士の混合はできません。
成分:グラフェン/シラン化合物/触媒/静電気防止剤/アルコール/水/液性:中性
注意事項:液体同士の混合はできません。
成分:グラフェン/シラン化合物/触媒/静電気防止剤/アルコール/水/液性:中性
グラフェンとは
炭素で原子レベルの新素材で世界が注目している最先端素材です。
炭素原子とその結合からできた蜂の巣のような六角形格子構造
ダイヤモンド以上に炭素同士の結合が強く、平面内ではダイヤモンドより強い物質と考えられている。物理的にもとても強く、世界で最も引っ張りに強い。
グラフェンの厚さは1ナノ(ナノは10億分の1)メートル程度と極めて薄く、軽くてしなやか、そして透明です。ダイヤモンド並みの強度を持ちながら柔軟に折り曲げることができ、電気の伝導率は銀より高く、熱の伝導率は銅の10倍くらいです。化学耐性や耐熱性の高さからシリコンや貴金属の代替品として注目されています。同じカーボンからできている「カーボンナノチューブ」と特徴がよく似ています。そのため、製品のどこに使うかによって、使いやすい状態のものを選んでいます。