「MAKEN-21SE」S-D/A | 株式会社MAKEN(マケン)

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2021本年も残りわずかととなりました。

 

磨研は各所から多大なるご評価を頂きながら、スピーディーな対応が出来ず、ご迷惑をおかけしておりますが、全てにおいて、「改善と最善」を模索致しておりますので今後ともよろしくお願いします。

 

 

ご案内遅れてますが、

21mm.15mm S-D/A

磨研カスタマイズモデル

「MAKEN-21SE」

発売致しました!

特徴として、ダブルアクションはオービット幅振動回転プラス遠心による回転でダブルアクションとしていますが、MAKEN-21SEは回転ダイヤル1〜6で適切に研磨作用を変える事が可能です。

 

この機種をカスタマイズする理由としてオービット幅振動は何処もかわりませんが、遠心回転パワーが群を抜くスペックとなっている。です。

 

 

すなわち回転ダイヤルを4から6でシングルの特徴にも似た特性を兼ね備える。

なのでS-D/A(シングルの様なダブルアクション)

パワーによる遠心回転トルクが生まれる事で逆Rでも回転が止まらない様になります。それにより、バフ面とバフ先端部が効率良く使える様になる事で、以前起きていた様々な改善策や不具合は解消される事になります。

 

 

しかし、使用し続けると欲が出てきます。

 

パワーの分バフの痛みが半端ない。電源コードが硬い、パワーの分摩擦抵抗でポリッシャー ホールド出来ないなど…

 

ゴールドアルマイトは21.15オービットにつける事でバフの痛みや熱を解消しながらも研磨効率の幅が広がり面圧をかけずともスムーズな研磨が可能になります。

 

サイドに着く自在ハンドルはテコの原理で、身体から離れた場所を磨く際にもヘッドグリップを握る必要が無く、草刈り機のような感じでみがけたり、サイドパネルも身体を寄せる必要がなく、目にも体勢にも優しいハンドルとなっています。

 

正に角度は自在なので慣れれば使い所はたくさんあります。

 

この機種は接続アタッチメントを内部に仕込む磨研て加工をしております。

 

 

 

磨研限定モデル

MAKEN-21SE ゴールドアルマイト自在ハンドル特許製品、本体シリアルNO付き。

MAKEN-15SEも同じ仕様です。

発売しております。

 

勿論バラ売り販売もしております。

(バラの場合シリアルNOはありません)

 

次回は

金属研磨コート剤

HP-METAL(biota296)

と研磨後の油脂分などの置換プライマーベースコート

MASTER CORT PRIMERのご紹介を致します。

 

今後ともよろしくお願い致します。