発達凸凹 発達障害
凸凹カフェ
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発達凸凹 発達障害
この記事を読むのにかかる時間は、約1分です
伝えることの「たいせつさ」
とブログを書いてきました
それは…なぜか?
自己と他者のちがいが「あいまい」
凸凹ちゃんは、自分の想いが強い
伝わらないと「怒り」
相手の気持ちを想像するのが「苦手」
だからこそ、言葉にする
自分と「ちがう」思いや考え
それにふれることによって
自分だけの世界がひらかれるのではないか
とわたしは思いました
ママが先回りしすぎると…
自分の想いを言葉にしなくても相手に伝わると誤学習しちゃうんです💦
そして、共感力の高いママは 言葉にしなくても子どもの思いをある程度 読めてしまう
子どもと自分の思いをわける
「そうね。あなたは、お魚がキライなのね」
「ママは、お魚だいすきなの」
「お魚たべると元気になれそうな気がするわ」
伝えつづけることの「たいせつさ」
えぇ!
1回と言わず、100回では伝わりません
できるだけママの思いや考えを伝える
年単位になるのかもしれません
でも、つづけないことには伝わりません
現在のわが家
「言葉にしないと伝わりません」
「お母さんはエスパーではないので、あなたの気持ちをよむことができません」
とわかる時もあるけど、あえて言葉にすることを求めています
1冊の本を読んだ感想を話すこともあります
ニュースや日々ある日常でも
わたしの考えをさりげなく伝え
最近ようやく
「へぇー。そんな考え方もあるんだ」
と言ってくれるようになりました
言葉にしても伝わらないこともってあります。でも、まず一歩として、伝えることからはじめましょ
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最後までブログを読んでくださり、ありがとうございました
⚠️主な情報源は川西市となります
各自治体によって対応は異なりますので、ご注意ください
⚠️一主婦が独自に情報収集したものであります。勘違いしているときもありますので、ご容赦くださいね
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