よみうりGenkiフェスタ2025に行ってきました。 | 鉄道好きの息子が挑む中学受験2028W

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なんちゃって理系のシングル母と子鉄・歴史好きな息子の中受2028に向けてゆっくり準備していく記録。

先日の日曜日、よみうりGenkiフェスタに行ってきました。

 

今年はいろいろな偏差値帯の学校を調べたかったので、いそいそと参加してきましたキラキラ


しかし息子は

『午後から友達とマイクラする約束しちゃったからゴメンねウインク

ということで、一人参戦という形に。そのレポをします。



入場前に上から見た図…14:30ごろかな。

まあまあ人はいますがブースによっては空いています。


 

遅めの時間帯は穴場

今回、14:00~14:59入場の枠しか抽選に当たらなかったので、全体の中でも後半組としての参加になりました。


遅い時間帯の参戦なので混雑して話が聞けるのかどうかと覚悟の上で行ったのですが、

意外にもほぼ並ばずに話を聞くことができました。

タイミングによっては人気校も席がガラ空きだったり…おそらく人気の学校さんは皆さん先にお話しききにいってしまい、波が去ったあとなんだろうなと実感。

しかしこの時間になっても人気な学校は列を作っていました。海城さんとか。

結局、遅い参戦ながらもウロウロする時間も含め、1時間で8校くらいは話をきけました。



 

ひとり参戦は気楽

今回、通学可能な学校をリサーチはしていたものの志望校が定まっていない中での学校の進学相談だったので、いろいろな学校のブースにフラリと訪れた、先生とざっくばらんに話をしていきました。各学校のブースにいる先生が誰とも話してなければ、よしいっちゃおう!的な行き当たりばったりな感じで行動していたため、息子がいたら完全に振り回していたなと。笑

その点からも息子がいなくて良かったデスニヤリ(絶対、文句でてたよ…)


 
パンフレットではわからない生の声が聞ける

先生との話もはじめは緊張していたのですが、色々と回るうちに最後はリラックスして話せるように。

さらに今回参加して感じたことは

学校の先生の感じは会ってみないとわからないもの、ということです。

正直、説明会で10分前後の話だけでも、この先生が担任だったら素敵だなーと思ったり、この先生が担任だったら微妙だなって思っちゃう先生もいたりしました。

このあたりはパンフレットじゃわからないですね。合同説明会ならではの一気に比較検討できる点もよかったです。

 



今年は引き続き、いろいろなイベントに参加したいと思います♪