昨日、早稲アカのカリキュラムテストでした。
今回はじめてCコースの問題を受けることになった息子。
テスト後、衝撃の一言が…
『テスト、ぜんぶ時間なくて最後まで解けなかった』
え~~~~~
国語や算数ならまだしも
理科社会もですか。。
実は前回の組み分けテストの際も社会は最後までたどり着けず。
たまたまかなって思っていたけど
どうやら本物っぽいぞ。
15分間というかなりタイトな時間だけども選択問題ばかりですが。。
その日は、祖母と一緒にディナーを食べに行ったのですが
ディナー中に祖母にそのことを相談すると
あり得ない!の一言。。
そりゃそうだ。
祖母も県内1番の高校大学出るくらいバリバリ勉強していた人なので。
私も試験では誰よりも1番に解きおわるタイプだったので、
息子の”解き終わらない”という感覚が誰も分からず。
ディナーを食べながらどうすれば早く問題を解けるのか問題を話していたのですが
”とにかく、すごい勢いで問題文を考えながら読む!”
(けっきょくストロングスタイルなのよね)
改善されるのか心配だー
それと、今回のカリテで気づいたのですが
回答用紙に”(ア)”とわざわざ括弧を前後につけて回答していることが判明。
確かに問題文の問いには(ア)~(ウ)の中から選べって書いてあるけどね。
そこでトータル何秒かは取られているでしょう…
まずは括弧の省略から初めて時間を稼ごう!!
プラス次回は想定される問題量を時間内に解き終わる訓練をしてみたいと思います。
テストの話はまた後日…!