中小企業診断士試験14回目の挑戦 -72ページ目

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。


勉強した実績は残すようにしていたが引継ぎの要素はなかった。前回はどこまでやったという明確なメッセージを残していなかった。何をやったかしか記されていない。

何ページの何行目まで読破というような情報を残すことで続きにスムーズに入れるし前回の勉強の復讐もやりやすくなる。

勉強もQCDを意識して行うべきである。

目標を立てて目標に向かって努力する、と意気込んで開始するがノートの2、3ページ目で終了という事がよくある。

目標自体を緻密に立てることが必要であるし目標に対してのばらつきをしっかりと認識し勉強のプロセスの管理をしなくてはいけない。

そうする事で目標は達成される。

勉強の質を上げていく事は改善でありQCDとは別物である。

要領よくやりたい効率よくやりたい、これも必要であるがQCDとは別物であることをしっかり自覚して対策しなくてはいけない。そこがぼんやりしているようではなかなか二次試験対策はおぼつかない。


40代半ばくらいまでずぼらで何かしなくてはいけない時にだいだい「後でやろう」という考えが浮かび、再後でやるかというと後になるほど面倒くささが増幅していて結局やらない、という事が多かった。

今現在マメになんでもやるかというとそうでもないが、独身時代には下手をすると何日も使った食器を洗わなかったりという事があったが今は目について洗うことが可能な状況であれば洗うようになっている。

経験上後回しにして状況がよくなる事はないという事を知ったしいろいろな道理が身についた。

学生時代には滅多にできなかった翌日の勉強の準備も普通にできるようになっている。

止まっているものを動かすのは動いているものに更に加速させるのよりはるかに大変であることも経験上知っている。

休憩前に次にやることを仕掛かるのはとても良いと思う。テキストやノートを探す行為で時間を取られて勉強に集中するまで時間がかかるというのはよくある事だ。


ベンチマーク、ベストプラクティスは意識し続けた方がいい。

考え続ける事が大切だと思う。

しかし同時に決めたことはやり遂げる事が肝心だ。

次から次へとやり方を変えていくのは好ましくない。

正しいフィードバックが得られなければ正しい評価には当然つながらない。

そして『改善』は継続される事だ。

プライオリティの高い課題を解決したらその次の課題に取り掛かる。

どこかにあるゴールを切れば後は何もしなくても良いというイメージでは

『改善』は為しえないだろう。

人生も豊かになりにくいだろう。


『講義で学んだ内容を覚えたり定着させたりするのは講義以外の勉強で量としてはそちらの方が多い。そちらがぱっとしないとまじめに受講していても成果にはつながりにくい』、そうなのである。これが由々しき問題なのである。

この定着させる勉強というのに取り掛かるのに苦痛が伴うのである。

教室講義、或いはDVDの視聴は始まってしまうと一定時間半ば強制的に自分を勉強状態にできる。

しかし自主的に定着させる勉強は机には向かっているけれど何もしていない状態になりやすい。聴講していても同じ状態にはなるが客観的に見れば少なくとも聴講はしている体裁はとっている。

この定着させる勉強でぼんやりしている状態をテンションが上がらない状態、と称する人が多いのではないだろうか。

勉強に取り組む事の苦痛とテンションが上がらない事は似て非なるものだと思う。新規顧客と新規顧客層くらい違うと思う。

はっきり分けて考えないと正しい対策がうてない。

結論から言えば勉強にテンションの高い低いは関係ないし、勉強に苦痛は伴なって当たり前なのだ、だからこそ学問をおさめた人はその苦痛を克服したという部分に敬意を評されるという一面があるのだ。

テンションが上がらないがどうしたらよいか、と人に相談する事は野球部のきつい練習は勘弁してほしいが甲子園に出るにはどうしたらよいかと相談しているに等しいだろう。

高校野球の経験はないけれど甲子園に出場している選手でも練習が好きで好きでたまらない、という選手はおそらくいないだろう。

努力しても覚えられないという苦痛を克服しながら、ではどうやったら覚えられるかを工夫するのも勉強でそれを行った者にこそ国家資格が与えられるのだろう。

 

 


6年目の挑戦ともなるとやはり違う種類のプレッシャーがかかってくる。

当然二次試験にフォーカスして勉強しているが、その前に一次試験を突破しなくてはいけない。

一度合格しているので気持ち的には合格したことのない時とは違うし勉強もツボがわかるので要領よくできる。

しかしこの油断から一次試験に落ちるようなことがあってはならないと考え始めるとたちまちプレッシャーがかかってくる。

昨年は二次試験に専念できたのになんでもっと集中しなかったのだろうと時々後悔も混じる。

良い意味で仕事以上に自分自身を急き立てている。

寸暇を惜しんで対策に注ぎ込んでいる。

今年は絶対に合格するのだ。