中小企業診断士試験14回目の挑戦 -59ページ目

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。

企業経営理論が慢性的に苦手で漫然と過去問を消化していても一向に成績が伸びないでいた時に、模擬試験の解説の中で講師がある選択肢の正誤判断の解説で「これは知識で判断します」と言った一言でカギがガチャリと開いたような気がした。

それまで選択肢を読む時に内容を読み取りに行く、という姿勢だった。そして内容の正誤判断をする、というやり方だった。

それはまるで格闘技においてファイティングポーズも取らずノーガードで向かっていくようなものでノックアウトされる確率が高い。

パンチやキックや投げ技を警戒しながら向かっていく事で防御や返し技が可能になるのである。

企業経営理論の選択は、言葉は悪いが引っ掛ける事を目的に作られている。

極端な言い方をすれば悪意が埋め込まれているのだ。

それを前提に読み進めないとたちまち引っ掛けに引っ掛かるか、選択肢の正誤の判断がつかなくなってしまう。

ファイティングポーズを取ることが重要である。


すこぶる共感するところがある。

システム関係の人が合格しやすいという事ではなく二次試験の解りにくさとお客のシステムへの要望の解りにくさが似ているという点である。

お客はなんとか要望を伝えようとするが正確ではない、これは二次試験の与件文に答えそのものが書かれていない事に似ている。お客の言葉は答えではないがヒントではある、という事である。

お客の言葉を額面通り、或いは思い込みで解釈すると痛い目に合う、というところは与件文のあるフレーズに飛びついて根拠と決めつけると痛い目に合う事と似ている。

そこでどうするか、お客の言葉から考えられる可能性を沢山想定すればするほど事故の可能性は減る。これも二次試験ととても共通するところだと思う。

二次試験対策への取り組み方のヒントになった。

 


憶えられない、忘れる、間違える、同じことを繰り返す.....工夫しないと試験合格はおぼつかない。

よく思うのだが、試験対策を含めて試験なのだと。

現実に問題が起こった時に、間違えても解答も解説もない。

自力で対処しなくてはいけない。その際の判断力、行動力を磨くための試験対策でありその為の試験なのだろう。そう考えると試験対策が少し楽しめる。


正直に言うがTEDもベンジャミン・サンダーも全く知らなかった。

もちろんルールNO.6など知る由もない。

タイトルを見たときマンボNO.5と関係あるものだろうかと思ったほどだ。

まずはそのTEDを見てみる事にする。

日常はゲームというのはとらえ方次第である。

あまりがつがつせずクールに取り組むという事が肝心だという事だろう。


ギャンブルは大好きである。正確には大好きだった。

10代から40代までパチンコの依存症であったと胸を張って言える。

残念ながらギャンブルから得られたものは、依存症から抜け出すことが出来たという安ど感だけである。

基本的に人間は不公平を嫌うがパチンコ程不公平なものは無いだろう。大当たりの確率はパチンコ店が操作できるのである。

それから見ると診断士の試験はかなり公平にできている。

ギャンブルと違って当たり前だがこちらのほうが健全である。

一年に一度の勝負というのはかなりスリリングではあるが、対策によって確率があげられるというのは魅力的だ。こちらが努力したからといって診断士協会は設定を変えたりはしない。

試験会場によって合格者が出やすかったりでなかったりしないのもいい。

パチンコと比べるまでもなく、こちらのほうが賭ける値打ちはある。