中小企業診断士試験14回目の挑戦 -58ページ目

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。


「企業経営理論はミニ事例Ⅰである」

試験問題を試験問題で例えるのもなんだが、今日企業経営理論の完成答練②と向き合ってそう思った、正確にはそのような姿勢で答練に取り組んだ。

他の一次試験科目と比べて企業経営理論は

・選択肢の文書が難解である。

・思い違いをさせるような埋め込みがある

等の、ちょっと強引だが事例Ⅰとの共通点がある。

その姿勢が功を奏したのかどうか判らないが結果は66点とこれまでにない高得点だった。

以前考察した前提、態度の重要性を身をもって認識した。

 


問題要求という要求に従って、与件文というレシピ(材料)?を読み解いて(使って)解答(料理)を作成する。

与件分には具体的な指示が書かれていない。

そこで与件分の要求の具体化が必要になる。

 

「A社では過去にとてもお客に喜ばれる料理を出していたことがあり、それは殆どの外国人にも喜ばれる郷土料理である。A社が作っていた料理を作れ」

こんな問題は出題されないがこんな感じで料理は要求される。

 

与件文を読む前に要求の具体化が必要である。

注文を出す人が目の前にいればズバリ何を食べたいのか聞けば良いわけだが、指示は一方通行で、何しろ二次試験の料理は宮沢賢治の「注文の多い料理店」ほど注文が解り難いのだ。

しかも制約がある。

 

過去にとてもお客に喜ばれる、という事は今は喜ばれていない、という事か?或いは今は作っていないのか?

殆どの外国人に喜もばれるという事は一部外国人以外には受けなかったのか?⇒宗教的な理由?豚肉がタブーとか?

和食?(郷土料理であるから和食でほぼ間違いないだろう)

では材料は日本食に絞れるか?

外国人という事から納豆や刺身のようなものは除外して良いだろう、

 

つまりは注文を聞いて要求にこたえる、という点で答案作成は料理であると思う。

 

 

 

 

 

 


20代で新規開拓営業をやりながら顧客から乞われて訪問することに憧れた。来てやった、という立場で訪問したい、と。そこで肩書に頼ってしまうのは我ながら人間が小さいとは思うが、手っ取り早く一目を置かれるには士業だと考えた。結果的に少しも手っ取り早くは無かったのだが。

御用聞き営業という、無能な営業を蔑む言葉があるが、その対極的な立場で主導権を取って仕事をやりたい。


これはつまり旅行から帰って来て

「やぱり我が家が一番だ」と思ってしまうような事だろうか。

学生の頃は講義を受講することが嫌でたまらなく、実際よくさぼった。

社会人になってから学生の頃もっと心行くまで本を読んでおけばよかった、今学生に戻れたら熱心に勉強するだろうなどと考えた。

試験対策、というと追い詰められているニュアンスが入ってきてしまうが勉強している喜びを認識すべきである。あるいは自分の成長に注目するタイミングが必要だ。