”2次試験の答案作成は、料理である。”について考える | 中小企業診断士試験14回目の挑戦

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。


問題要求という要求に従って、与件文というレシピ(材料)?を読み解いて(使って)解答(料理)を作成する。

与件分には具体的な指示が書かれていない。

そこで与件分の要求の具体化が必要になる。

 

「A社では過去にとてもお客に喜ばれる料理を出していたことがあり、それは殆どの外国人にも喜ばれる郷土料理である。A社が作っていた料理を作れ」

こんな問題は出題されないがこんな感じで料理は要求される。

 

与件文を読む前に要求の具体化が必要である。

注文を出す人が目の前にいればズバリ何を食べたいのか聞けば良いわけだが、指示は一方通行で、何しろ二次試験の料理は宮沢賢治の「注文の多い料理店」ほど注文が解り難いのだ。

しかも制約がある。

 

過去にとてもお客に喜ばれる、という事は今は喜ばれていない、という事か?或いは今は作っていないのか?

殆どの外国人に喜もばれるという事は一部外国人以外には受けなかったのか?⇒宗教的な理由?豚肉がタブーとか?

和食?(郷土料理であるから和食でほぼ間違いないだろう)

では材料は日本食に絞れるか?

外国人という事から納豆や刺身のようなものは除外して良いだろう、

 

つまりは注文を聞いて要求にこたえる、という点で答案作成は料理であると思う。