中小企業診断士試験14回目の挑戦 -44ページ目

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。


中小企業診断士試験の勉強を始めたときに煙草と漫画週刊誌とパチンコ・パチスロをやめた。

この事はかなり日常に影響を与えたのではないかと思う。

直前期の今、夜寝る前のビールと水割りをやめようと試みて何度も失敗している。

その30分で事例Ⅳの問題を一問解いた方がよい、と考えるが抗いがたいビールへの欲求に屈してしまう。呑みたい欲求と勉強すべきであるという意志が激しく葛藤しているので、これは意図せずにやっている事とは違う。

むしろ強い意志をもってビールを飲んでいるのだ。

その意志の強さがそのまま勉強に注がれると良いのだが、世の中そのようには出来ていない。

 

この1ヶ月で変えたことを洗い出してみる…
………
Σ(゚д゚lll)何も変えていない。
元々2Bの鉛筆を使っていたし、
マーカーは使っていなかったし使い始めてもいない。
問題本文を読む時、対象にしているのは一問だけというのも変わっていない、下手をすると途中から一問分の着眼点さえ見失っている。
相変わらず事例Ⅳの計画は甘いし、計算ミス、減価償却の控除忘れ、売却損の節税忘れなんでとござれだ。
強いて挙げれば赤鉛筆だけしか持っていなくてしかも問題文のマークに使っていなかったのを青鉛筆も買ってきて模試でマークに使ってみたが全く効果は感じられない。
はっきり行って出来高や成果が全く感じられない。
と、考えていたたった今、中小企業診断協会から
簡易書留の封筒が送られてきた。
{D4765CB3-9A30-4B58-9041-A923E069AAF3}

諦めるわけにはいかんのだ。


元来おめでたい性格の自分は勉強に行き詰まると、いや行き詰まらなくても中小企業診断士試験合格後の妄想が始まってしまう。

受験生が勉強のアドバイスを求めてきたら、何が良いか悪いかの判断は自分でやるしかない、もがき続ける事が一番近道だ、と答えようと思う。

この直前期に我ながらなかなかのめでたさっぷりだと思うが、結局のところだらだらとしながらでもギンギンに集中しながらでも勉強の絶対量の多さは物をいう、更に言えば頭の中がいかに診断士試験の事を考えていたか、がものをいう。

究極的には合格したいという気持ちだと思う。


JAZZの話と言えば先週から今週にかけて日野皓正と中学生の話題がまだ巷を騒がせている。

その是非はともかく、あの中学生の行為は明らかに暴走である。

今日、直前演習⓵を実施した。

問2 なんと事例Ⅰにおいてストレートに強みが問われている。だがしかし「歯ブラシを主力としながらも」という言葉が問題要求に入っている。この解釈を間違えた。

ナノテクノロジーは歯ブラシに使われてはいるが他のブラシに使われているという件は一行もない。

しかし問題要求には「A社はブラシを専門に製造する企業として順調に成長を遂げている。現在のA社の強みは」と指示している。

つまりはナノテクノロジーを強みとしてはいけないのだ、という解釈をしてしまった。

これはまるで勝手に暴走している中学生と変わらない。

要求解釈を間違えた、いわばルールに則った飛びつきと暴走。

おかげで「ヒット商品を生み出す素地をもっていること」という結論に至ったが、なぜ製品開発力という言葉が出てこなかったのだろう。

これはまた中学生の勝手なアドリブに等しい。

日野皓正にビンタされるに値する。


説明が回りくどい人というのはいる。

何が言いたいかわからない人もいる。

知識をひけらかしたいのか、何かをごまかそうとしているのかいずれにしろこちらが望んでいることの答えにはなっていない。

二次試験においても同じことがおこっているかもしれない。

後者は時として部分点を貰うために必要であるかもしれないが、要求解釈を誤っていながら前者の対応をしてしまうのは事故だ。肝心の問われている事を外してしまう可能性がある。演習や過去問、昨日の模擬試験でもやらかしている。

作問者の意図を意識する事が重要だ。