中小企業診断士試験14回目の挑戦 -22ページ目

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。

久しぶりに取り組むと、やはり同じエラーを起こしてしまう。

投資の経済性計算で新たな設備の減価償却費を入れ忘れるのはお約束で、

損益分岐点売上高の算出で、固定費/1-変動費、とすべきところを

固定費/変動費、としてみたり。

 

このエラーの発生確率を、下げられることはできず、発生確率が一定と仮定するならば、

試験本番前にできるだけエラーを出しておけば、エラーが枯渇して本番で出ないのではないか?

 

などと落語に出てくる与太郎のような事を言っていると、今年の試験も危ういが、

あながち与太話でもない。

直前期でもあるし、今のうちにエラーを出しまくれば、すこしスキルが上がり、

本番で、ましな対応ができるだろう。

 

やはり事例Ⅳは本番まで、少しの時間でも毎日取り組もう。

 

本番まであと16日。

今年は、ある受験機関の参考書を入手して、

事例問題に取り組む時に

体系図(ワークフレーム)、切り口などの概念を取り入れるようになった。

 

その効果が出たのか、設問を読んだ時に、まったく何も想い浮かばないとか

頓珍漢な言葉を思い浮かべて無駄に時間をロスするという事が

少なくなってきたように思う。

他の参考書も何を言わんとしているのかが、ここへ来てようやく分かってきた。

 

昨年の本試験は、具体的な解法プロセスを持たないまま挑んだ。

まるでバイオハザードで、丸腰でゾンビに向かっていったようなものだ。

それで46点はなかなか点数が取れた方ではないか。

 

今年はナイフはもとよりライフルくらいの武器は携えて挑む。

実際にはバイオハザードをプレイしたことはなく、イメージで書いてしまったが、

30年くらい前にやったドラクエでは、経験値がないと武器が持てなかった。

結局はプレイ時間がモノをいうわけだ。

ボスキャラは倒していないが、かなりの時間を費やして、

所謂、経験値(Exポイント)はかなり上がっているはず。

武器が機能して、ゾンビが倒せますように。

今朝、子供を保育園に送っていく途中で、車のパワーウィンドウが下りたまま上がらなくなった。

窓が開きっぱなしである事も困るのだが、耳を澄ませると、パワーウィンドウを動かすモータ-が動き続けている音がする。

エンジンを切ってもこの音が消えない。

盗難に合うリスクに加えて バッテリーがあがるリスクの可能性もあるわけだ。

問題解決に考えを巡らせ、車屋さんに持ち込むしかないと即座に結論は出たが、

駐車場に車を止めて二人の子供を幼稚園の各教室に送り届けて戻ってくるという課題が残っている。

選択肢は三つ。

①エンジンをかけっぱなしで行く。

②ブースターケーブルは載せているので、エンジンを切っていき、いざとなったら誰かにチャージさせて貰う。

③ヒューズを抜いてモーターを止める。

当然③を選択し、モーターを止めた。

車屋さんへ向かう車中、ふと考えた。

自分はおっさんだからできたが、平成生まれの若者や女性ではこの対応は出来ないだろう。

昭和40年代生まれのご同輩であれば、おそらく8割以上の方がこの対応が可能だ。

我々の世代の男子は、まず間違いなく車好きである。日本人がラーメン好きであるのと同じかそれ以上の

確率で車が好きである。

教習所では「モーターが止まらない時ヒューズを抜いて止める」、とは教えてくれない。

しかし、好きで車に触れていれば当然の如くヒューズの存在を知り、ヒューズボックスの蓋の裏には

何番に何のヒューズが差し込まれているか記入されているという事を知っている。

 

少し強引だが、事例問題対策も、つまりは、今回の場合のヒューズのように知識をつけていく事が大切なのだろう。

その事だけを座学で取り出して教えられても車を走らせることとはおよそ関係のない事で興味もわきにくいが、

車を走らせる、事例問題で言えば解き続ける、その中から興味を抱き、疑問がわくことに対応していくうちに知識がつき、

車で言えば故障、事例問題で言えば与件の中のフレーズに、複数の対応策が思い浮かぶようになるのである。

 

当然、漫然と車を何万キロ走らせたところで、風景が目に飛び込んでくるだけで何も変化はおきない。

駆動系に耳をそばだて、電気系統はどのような仕組みか、と注意を払う事が肝要である。

 

と、いうわけで車と違って余り楽しくはないが、事例問題に取り組もう。

 

 

 

 

 

 

だいぶ勉強の成果が出てきた、などと感じられることは皆無だ。

むしろ、これだけやっているのにまったく成績が伴わない、と感じる事が殆どだ。

特に、中小企業診断士の二次試験は、事例Ⅳ以外は、受験機関によって模範解答がばらつくこともしばしばで、

解答のプロセスを身に着けたとしても、果たしてこれで良いのだろうか、という不安が常に付きまとう。

 

いつの間にか実力が付いていた、等という怪しい通販の宣伝文句のような事はおきない。

やった分だけ成績が上がるというものでもない、成績が上がった分だけが努力した部分なのだ。

 

よく言われている事だが、諦めない事が合格の秘訣だ。

 

 

 

 

 

 

大手予備校の模擬試験を受けてきた。

 

昨年までと違って、模範回答にシビアに突っ込みを入れられるようになった。

 

「それはかなり無理がある、大手と取引すると景気動向に翻弄されて、中小と取引するとされないというのか」

 

模範解答の解答も検討したが、しかるべき根拠をもとに排除した、というケースが増えてきた。

 

また、自分が解答を作ったプロセスを再現できるようになった。

 

これまで兼ね備えていなかったスキルが身についた手ごたえを感じた。

 

そしてそれは激しく体力を消耗するという事も。

 

受験するスタミナも重要な対策要素だ。

 

本試験まであと48日。