事例問題の事をよく知る | 中小企業診断士試験14回目の挑戦

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。

今朝、子供を保育園に送っていく途中で、車のパワーウィンドウが下りたまま上がらなくなった。

窓が開きっぱなしである事も困るのだが、耳を澄ませると、パワーウィンドウを動かすモータ-が動き続けている音がする。

エンジンを切ってもこの音が消えない。

盗難に合うリスクに加えて バッテリーがあがるリスクの可能性もあるわけだ。

問題解決に考えを巡らせ、車屋さんに持ち込むしかないと即座に結論は出たが、

駐車場に車を止めて二人の子供を幼稚園の各教室に送り届けて戻ってくるという課題が残っている。

選択肢は三つ。

①エンジンをかけっぱなしで行く。

②ブースターケーブルは載せているので、エンジンを切っていき、いざとなったら誰かにチャージさせて貰う。

③ヒューズを抜いてモーターを止める。

当然③を選択し、モーターを止めた。

車屋さんへ向かう車中、ふと考えた。

自分はおっさんだからできたが、平成生まれの若者や女性ではこの対応は出来ないだろう。

昭和40年代生まれのご同輩であれば、おそらく8割以上の方がこの対応が可能だ。

我々の世代の男子は、まず間違いなく車好きである。日本人がラーメン好きであるのと同じかそれ以上の

確率で車が好きである。

教習所では「モーターが止まらない時ヒューズを抜いて止める」、とは教えてくれない。

しかし、好きで車に触れていれば当然の如くヒューズの存在を知り、ヒューズボックスの蓋の裏には

何番に何のヒューズが差し込まれているか記入されているという事を知っている。

 

少し強引だが、事例問題対策も、つまりは、今回の場合のヒューズのように知識をつけていく事が大切なのだろう。

その事だけを座学で取り出して教えられても車を走らせることとはおよそ関係のない事で興味もわきにくいが、

車を走らせる、事例問題で言えば解き続ける、その中から興味を抱き、疑問がわくことに対応していくうちに知識がつき、

車で言えば故障、事例問題で言えば与件の中のフレーズに、複数の対応策が思い浮かぶようになるのである。

 

当然、漫然と車を何万キロ走らせたところで、風景が目に飛び込んでくるだけで何も変化はおきない。

駆動系に耳をそばだて、電気系統はどのような仕組みか、と注意を払う事が肝要である。

 

と、いうわけで車と違って余り楽しくはないが、事例問題に取り組もう。