中小企業診断士試験14回目の挑戦 -20ページ目

中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の11回目の合格に挑む。

我が母校、TACの模範解答が昨日発表されたのでみてみた。

自信があった事例Ⅰ、Ⅱの雲行きが怪しくなってきた。

事例Ⅲはかなりいい線行ってる感じ。

事例Ⅳは情け容赦なく現実を突きつけられる。

かなりへこまされた。

 

結果に手出しが出来るわけではないので、

他の受験生の再現答案や受験機関の模範解答を見て

一喜一憂していても何の生産性もないが、

ついついその周りをうろついてしまう。

 

心のどこかで合格しているのでは?

と、思っているからに他ならない。

 

一昨年は、試験終了後、購入してから読まれることなく本棚に眠っていた

村上春樹の「1Q84」を読んだ。読み始めると面白くて、図書館で

続きである、BOOK2、3まで借りてきて一気に読んだ。

昨年は、ジョージオーウェルの「1984年」を読んだ。

その中で印象的だった一節を思い出す。

「ぼくたちはもう死んでいる」彼は言った。

「わたしたちはもう死んでいる」彼女は忠実に繰り返した。

「君たちはもう死んでいる」背後から鉄の声が響いた。

 

一年前の10/26の自分のブログを読んでみた。

試験終了から三日目である。

「事例Ⅳでやらかしたが、受験機関の、講師へのお礼メールに貰った

返信に『皆さん同じように事例Ⅳで失敗しているので、事例Ⅳでは差がつかないだろう』という

言葉があったので、真に受けて、『ひょっとしたら』という気持ちである」

という内容が書かれていた。

昨年は正直なところ、試験直後は、

事例Ⅰ かなりいけた、

事例Ⅱ かなりいけた

事例Ⅲ ちょっとよろけたけどまあ大丈夫

事例Ⅳ だめ、すべておしゃか、事例Ⅰ~Ⅲで積み上げたものすべて木っ端みじん、

という感触だったが、ふたを開けてみると

事例Ⅰ C 46

事例Ⅱ B 51

事例Ⅲ A 70

事例Ⅳ A 60

と、感触とは正反対の結果になっていた。

ことほど左様に自分の感触はあてにならないのであるが、

今年は昨年より、かなり手応えがあった。

 

こうやって書いていて嫌な予感がしてくるのだが、

昨年同様今年も事例Ⅰ~Ⅲまでは「今年は貰った」と合格を確信していた。

そして昨年同様、事例Ⅳですべて水の泡になった、という感触だ。

昨年の事があるので、おめでたい自分は、昨年のように事例Ⅳマジックがあれば

合格間違いなし、と浮かれている。昨年ととても似た状況だ。

これまで、諸先輩の合格しましたブログを拝読しているが、

ブログで合格間違いなし、と公言して合格した人は一人しかいない。

その人は280点で合格した。

昨年より具体的にポイントを捉えられたし、ネット上の他の受験生の

再現答案を見ても、遜色ないし、むしろ自分の着眼点が鋭い、と

図々しくも思える点も複数個所ある。

これで不合格だったら、ショックは去年の比ではない。

来年は一次試験で4科目を通さないと二次の受験資格もないのだ。

不合格だったら、ちょっと立ち直れない。

 

 

無事試験が終了した。

一年間この日の為だけに生きてきたと言っても過言ではない。

幾ら努力したとしても、解答用紙に記入しなければ何も報われない。

試験は受けられなかったけど、よく勉強したので、

来年の試験に使えるクーポンを進呈、という事ももちろんない。

4事例全ての解答を提出しなければ全て水泡に帰する。

 

その試験が無事終了したので、とにもかくにも今はめでたい。

今日の午前中までは、極度の緊張の名残があったのか疲れも感じなかったが

午後になって、強烈な睡魔に襲われた。身体が「終了でーす」と言っているようだった。

前日の夜は一睡もできず、本試験4事例、トータル5時間20分間、問題と格闘して、

更に帰りの高速バスの中で事例Ⅰ~Ⅲの再現答案を作成した。

 

一年のうち、これくらい集中する日が何日ある事だろう。

そして今日は一年で一番解放される日である。

今日くらいはたっぷり解放されよう。

 

 

 

 

 

 

緊張しているつもりはまったくなかったのに、
結局ほとんど寝られなかった。
明け方近くに、隣の部屋から、凄まじいイビキがしている事に気付き、諦めて参考書を広げた。
では、本番へ行ってきます。

今になって、取替投資にかなり自信がついた。

昨年出題されていいるので、出題確率はかなり低いと思うが、

出来れば出題されてほしい、35点くらいで。

更に希望を言うならば、

経営分析 28点

CVP 32点

この試験問題の感想を150字以内で述べよ 5点

という感じの出題と配点になってくれると90点台も夢では夢ではない。

 

もしそうなったらそれは即ち、

中小企業診断士試験合格を意味する。