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中小企業診断士試験14回目の挑戦

2023年は227点、13点足りず不合格。
2024年196点に後退
2025年も不合格192点に後退
2026年一次試験の6回目の合格に挑む。

 

3年前の自分のブログを読んでみた。現状の自分の目から見て、かなりいい線に行っている。

「対策の糸口が見えた気がする」と記述しているが、実際糸口は掴んでいたと思う。

「一次試験の知識と合理的に適合させて与件文から読み取る」と最もらしいことを言っているが、残念ながら具体的にどうすれば良いのかがわからず、その次のステップに進めなかった。ここら辺が秀才ではない所以だろう。

この年2018年の試験結果はは273点獲得で、あと7点までせまった。で、2019年はというと一次試験不合格で2次試験の受験資格なし、2020年は177点で、あと63点まで後退。一筋の光明から2年間迷走している。

 

今年は2018年よりはしっかりした光明が見えている。対策方法も確立した。3年前のような手ごたえの無さはない。

ひたすら対策に打ち込むべし。

五回目の二次試験受験も不合格となったが、

不合格の要因の一つに慢心があったと思う。

二回目の受験以降、

「さすがに今回は合格だろう」という慢心が常にあったように思う。

特に4回目の受験であと7点に迫っており、次は合格して当然、

という思いが確かにあった。

五回の目不合格を積み上げて、改めてこの試験の難しさを思い知った。

慢心があったので、当然勉強も集中しきれていなかった。

心を入れ替えて初心に戻る。

二次試験は一次試験の応用であるので一次試験の対策からやり直す。

慢心を排除し、真摯に試験と向き合い緻密に対策していく。

 

中小企業診断士二次試験、5回目も不合格。

全身の細胞から力が抜けていくようだ。

脱力しきったら、また立ち上がろう。

12月11日が中小企業診断士第二次試験の合格発表である。

試験終了直後には合格を確信していて、いざ合格発表を見ても感動がないかもしれない、

などとおこがましい事を考えていたが、試験終了から一カ月以上経過した今、すっかりテンションは下がり、

当初の心境はどこへやらで、今や合格している筈がない、とまで思える状態だ。

それは無理からぬ話でこれまで4回も、合格発表には期待を裏切られているのである。

機械的に表示された無機質な数字の羅列に冷たく不合格を宣告されてきた経験しかないのである。

一昨年の合格発表には、不合格を想定しておいて極力ショックを和らげるように努めたが、

それが殆ど意味をなさない事も経験済みなので、残り二日間合格する妄想を楽しむことにする。

 

奇しくも今日はジョンレノンの命日だ。

 

想像してごらん、天国のない世界を

試験前夜は一睡もできなかった。

しかしそれも想定していたので、アルコールを摂取してまで眠ることはしなかった。

アルコールを摂って一睡もできなかった時のリスクを考え、

試験本番のイメトレをしながらベットの中で目をつぶって過ごした。

5時にアラームが鳴ったのと同時に起きだして熱いシャワーを浴びて身体に活を入れた。

 

今から思えばこの時からかなりテンションは上がっていて

疲労感や倦怠感はまったく感じなかった。

試験終了時にドーパミンが脳内にかなり分泌されていたと思われ、

激しい高揚感と無敵感があり、あの時ならナイフで刺されても痛みを

感じなかったのではないかと思うほどだ。

 

その高揚感は火曜日の昼頃まで続き、睡眠不足も疲労感も全く感じなかった。

水曜日になって身体が日常に戻り始めた。

試験中は身体の、本来なら使ってはいけない、領域を使っていた気がする。

生涯を通してもこれほどの緊張と集中をしたことは記憶にない。

これが二日も続いたとしたら身体が確実にぶっ壊れるだろう、或いは

精神に異常をきたすだろう。

 

とりあえず終了。

再現答案も作ったので12月11日の合格発表まで心安らかな日々を過ごす。

しかしこの緊張感をまた味わいたいと思う気持ちが少し芽生えてきている。

もちろん別の資格試験でだが。