
夏が来る前に・・・iMac 2020のホコリを掃除するぞ!
購入してから早4年。
2020年9月に購入したiMac2020。
最近、まだ夏前だというのに、QuickTime Playerで録音したラジオ番組を書き出すだけでファンが回るようになりました。
旅行中などを除き常に電源は入れっぱなしで運用し、内部の掃除をしたことは一度もなし。
4年分のホコリが溜まって排熱効率が下がっているのは明白。
熱がこもって壊れる前に、分解して掃除することにしました!
分解ツールを調達
ドライバーで裏蓋を開ければ内部掃除ができるMacBookと違い、iMacは画面を外さないと内部にアクセスできません。
iFixitの分解マニュアル一覧を見ると、画面とファンを取り外し、内部のホコリを掃除して組み立てるのが最も無難そう。
せっかくなのでCPUのサーマルグリスも塗り直したいところですが、ロジックボード周辺の分解は難易度が高く、ヘマをして電源ユニットに触れて感電したり、ケーブルを壊してしまうとシャレにならないため断念します。
分解に必要なツールは自前で揃えるには限界があるため、初めてiFixitの公式サイトから調達することに。
まず必要なものをカートに入れて、
Checkoutと書かれた青いボタンをクリック。私はiFixitのアカウントは作らずに注文します。
決済画面に進み、Apple Payを選んだのですが・・・
決済の確認画面に進む前に、配送料が追加されます。
ちなみに配送オプションは二種類あり、
安価なものの15〜30営業日で届く通常便と、料金は高いものの5〜15営業日に配送されるお急ぎ便がありました。
私は急ぎではないため安価な方を選びました。こういうのって多く見積もってるだけで、案外最短の15日で届きそうですしね(笑)
このとき配送先住所が職場になっていることに気づき、
自宅の住所を入力しなおして改めて決済に進みました。
この住所の入力作業があったためか、決済の認証に進めなかったため、一度Apple Payの画面を閉じて改めてやり直したところ、
Apple WatchのApple Payが起動したので支払いをし、
注文完了!\(^o^)/
Apple Payを使うと、決済情報とセットで発送先住所も送れてとっても便利でした!
合計金額は送料込みで57ドル。
Spotlightで検索したところ、注文日のレートで9,000円ちょっとでした。
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