・BLEEDING THROUGH 「DECLARATION」
2008 池袋レコファン 輸入新品 1580円
Amazon.co.jp
前作の3rd「THE TRUTH」はメタルコアに接近した彼らにしては聴きやすい作品で
あったが、この4th「DECLARATION」は出目である極悪でメタリックなハードコアに
シンフォニックを融合したスタイルを大幅アップデート。そこにデス・ブラックメタルを
ぶち込み、近作の暗黒イメージで装飾した独創的な世界観とサウンドは、本作で
頂点に達したといってもいい。⑧、ラスト⑫なんて鳥肌モノ。
LAMB OF GODの初期の名作「AS THE PALACES BURN」(どれも名作だけど)、
DARKEST HOURの傑作「DELIVER US」、SOILWORK等を手がけたD・タウンゼント
の凶暴ながらも意外と緻密な音作りがいい。
なんといっても本作の最大の貢献者はシンフォニックなKeyの音がゾクゾクする
MARTA嬢のプレイ。
右のバンパイアみたいなのがMARTA嬢
左はタトゥーアーティストのKat Von D
噛み付かれたいデス
寄らなきゃよかった・・・
仕事の帰り、途中下車して西川口のブックオフへ
先日ココに来たとき買おうか迷った
FLOTSAM AND JETSAM「WHEN THE STORM COMES DOWN」 ’90
Amazon.co.jp
を250円で購入。これユニオンでも中古で安く見かけますが
急にまた聴きたくなりなした。
んで、久しぶりに聴いた感想は・・・スラッシュ過渡期の90年らしい迷いの
感じられるサウンドでハイトーンVoが、今聴くとキツイっス。
駅に戻るとなんやら騒がしい、人身事故で京浜東北線止まってるとのこと
結局30分近く駅でボーっとしてました。
・IT BITES 「THE TALL SHIPS」
2008 目白ワールドディスク 輸入新品 2257円
Amazon.co.jp
まさかの再結成アルバム発売、なんと前作「EAT ME IN ST.LOUIS」から20年ぶり。
バンドの顔役であったVo&Gのフランシス・ダナリーは不参加ながら、ARENAの
ジョン・ミッチェルがVo&Gで加入と聞き、思わずARENAの1stアルバムクレジット
見るも、この時期には、在籍しておらず途中でギタリストとして参加したらしい。この
J・ミッチェルが本作で大活躍、ギターのなめらかさ、メロディセンスは勿論、Voの
チョイとかすれた声がイイ。
そしてKeyのジョン・ベックの音・フレーズがIT BITESの要であるということを再認識。
たしかにF・ダナリー不参加の影響か、本作はかなりストレートなプログレハードポッ
プで、以前のようなクセのあるサウンドを鳴らしているわけではないが、それでもIT
BITES以外の何者でもない。
①の冒頭3秒でソレとわかる音から始まり、②④は「Rose Marie」「Sister Sarah」級の
名曲。③⑤のドラマティックな曲にJ・ミッチェルの声がよく合い、⑦のポップセンス・
⑧⑩のメロディに英国らしさが表れ、伝統的な骨組みに現代的アレンジの⑨、そして
英国プログレッシブロックバンドの意地を見せた感動の大作⑪。
とにかく本作「THE TALL SHIPS」はポジティブなメロディが充実している。
本年度ベストアルバム候補の1枚。
今日のお買い物
昨日出勤のため、本日休みに。
池袋まで足を伸ばして、ユニオンへ
UNEARTH 「THE MARCH」 ’08 国内盤新品 を購入
これ、ヤバイです。凄すぎ
お隣レコファンに行くも、スルー。
帰りに京浜東北線、蕨でぶらり途中下車
エンターキングなる中古ショップで
MENDEED 「THIS WAR WILL LAST FOREVER」 ’06 国内中古 400円
スコットランド産メタルバンドの1st
その近くのブックオフで
VIO-LENCE「ETERNAL NIGHTMERE」 ’88 輸入中古リマスター、ライブCD付
がナント250円、ありがとうブックオフ。内容も最高!このバンド当時より今の方が
評価高い気がしますなぁ
レビューは後ほど・・・
・naio ssaion 「out loud」
2005 ユニオン新宿中古センター 未開封輸入中古 300円
- Amazon.co.jp
以前NapalmRecord のサイトを見て気になっていたスロベニア出身naio ssaion
’05発表の2nd。スロベニアって「アノあたり・・」ぐらいしかわからず、ウィキで調べ
たらイタリア・ハンガリー・オーストリア・クロアチアに挟まれた共和国だそうで、
だからなのかイタリア産LACUNA COILのゴリっとしたモダンなゴス風味から、
情熱的な部分を抜き、代わりに現代的ポップスセンスを加えた感じ。
なんといってもBarbara Jedovnicky嬢のポップシンガー的なクセのない声に安定
した歌唱力と、Rok Kolarのヴァイオリンプレイ。あっジャケみれば分かりますね。
曲も意外と佳曲ぞろいで構成力・アレンジなどなかなかのもので、終盤⑧のキャッ
チーな「blah-blah」以降の盛り上がりが凄い。個人的にはヴァイオリンがもっと前面
に出てもいいと思うんですが・・・
いや、そうじゃなくて、アレンジ的に・・・
あとプロダクションが良くてビックリ、まさか国家プロジェクト?と思ってしまいました。
インナーのフォト、こっちもいいけど・・・
こっちのほうがいいですな
熱・・・
風が冷たかった昨日、娘の小学校の学校公開日&合唱会
参観日と違い校内フリーに見学、なんか懐かしい雰囲気
その後体育館にて合唱会、1時間近く床で「体育座り」にて鑑賞
がんばっている児童達には申し訳ないですがオケツがいたい・・・
午後に川口のブックオフに
・スウェーデンの耽美派ゴシックKATATONIAの「LIVE CONSTERNATION」
・イタリアのシンフォニック系メロデス、GRAVEWORMの「COLLATERAL DEFECT」
・FATES WARNINGのJim Matheosと元DREAM THEATERのKevin Mooreら
によるプロジェクトOSIの「OFFICE OF STRATEGIC INFLUENCE」国内盤
レビューは後ほど・・・
家に帰るとナンだか、体が重く頭が痛くなってきた・・・
風邪っぴきです、体育館が堪えました
そんなこんなで、今日の日曜夕方まで布団のなか
みなさまもお気をつけくださいませ
・SHAI HULUD 「MISANTHROPY PURE」
2008 御茶ノ水ユニオンメタル館 国内中古未開封 1785円
- Amazon.co.jp
フロリダ産の俗に叙情派ニュースクール・ハードコアの元祖的バンドと呼ばれている
らしいSHAI HULUD、今回初めて購入。(コッチ系よく知らんのです)再結成後初と
なるこのアルバム「MISANTHROPY PURE」
これは凄い!
展開の激しいNSハードコアの攻撃性と、メタルコア勢とは違ったフリーキーに鳴ら
されるギターのメロディとが共存して、それらが一体となって耳に突き刺さる。
国内盤帯タタキを紹介すると
「溢れんばかりのメロディの洪水が聴くものすべての涙腺を破壊する」
まさにコピーそのまま。いや、さすがに涙腺は破壊されなかったけど・・・
古くからのファンにはいまさらでしょうが、久々に衝撃を受けました。
こりゃ個人的ベストアルバム候補だな



















