synchronicity
今日は雨でどこにも行く気が起きず、家でダラダラ
子供はブーブー言ってたけど・・・
さすがに夕方飽きてきたので、タバコ買いに行くついでにハードオフへ
あまり欲しいブツがなく、ジャンク品で
HELMETのギターが中心になって結成された
HANDSOME「同」('97) ハードコアの精神にラウドロックのグルーヴ、
プロデューサーはテリー・テイド。90年代でしか生きられなかったバンド
ジャンク品で105円ナリ
THE POLICE 「SYNCHRONICITY」('83)
すごいねポリス。どこが?と聴かれると困るけど・・・
ジャンク品国内盤で210円ナリ
ポリスといえば、ドラマーのスチュワート・コープランドが昔在籍していて
彼の元嫁ソーニャ・クリスティーナ率いる英国プログレッシブロックバンド
「CURVED AIR」が初来日するそうで、しかも新譜が国内発売するでは
ないか!(発売は、やっぱりmarqueeさん)
タイトルは「REBONE」。ハハハ、旨いね。「airborne」に掛けたね
さらにメンバーにオリジナルメンバーのヴァイオリニストのダリル・ウェイが参加
と言うから、さらにびっくり!!
こりゃ観に行かねば
ただ10年以上前に買ったソーニャのソロ「Harmonics of love」の印象があまり
よくなく(速攻でユニオン行き)一抹の不安がありますが・・・
個人的にCURVED AIR作品で一番聴いたのは、実は「LIVE」だったりします
ソーニャのライブでは「はすっぱ」な感じが好きです。
- Live/Curved Air
- Amazon.co.jp
・MENDEED 「THIS WAR WILL LAST FOREVER」
2006 国内盤帯無 エンターキング蕨店 400円
This War Will Last Forever/Mendeed
Amazon.co.jp
アレキシ・ライホ的な唱法のVoに、ラフでエクストリームなメロ・スビを聴かせる
スコットランド産の1st。いきなり①でパイプ・ホイッスルを含むスコットランド
らしいインストから本作は始まる。
新世代メタルバンドらしく、メタルコアの影響もあり時折ブラスト、ブレイクパート
を挟みつつ、ギターは泣きを含むオーソドックスでメロディアスなフレーズが飛
び出して、いいねぇ。
アルバムの掴みは弱いが中盤以降、佳曲が続き⑧⑨⑩⑪あたりはハイライト。
⑩のリフ、ケレンのあるVoにNWOBHMテイストを感じさせ、その後ドラマティック
に展開していくあたりはアメリカのバンドでは味わえまい。
ただ、Voメロディラインが弱く、サビで時折使われるクリーンパートの声質が
ショボく、メロディにムラがあり(⑧⑪のサビは秀逸)、他のパートも色んな要素
を詰め込み過ぎ、拝借したアイデアを消化しきれていない部分が多いものの、
デビュー作でこのクオリティは合格点。
・FLOTSAM AND JETSAM「WHEN THE STORM COMES DOWN」
1990年 輸入中古 ブックオフ西川口 250円
When the Storm Comes Down/Flotsam & Jetsam
Amazon.co.jp
いまだにジェイソン・ニューステッドがいたバンド・・・という言葉で説明してしまう
このバンド。4th「CUATRO」までは聴いていたけど、それ以降はチョッと・・・。
以前売ってしまったこの3rd、250円だったので購入してみましたが、15年ぶり
ぐらいで聴いてみても、再評価にはあたらないなぁ。
巧いんだけど時代を感じさせるハイトーンVo、スラッシュからの脱却を図ろうと
ドラマティックに凝った展開が、類型的な印象。
歌えるVoが逆に仇となったのでは・・・
スラッシーな疾走感のある①③⑩、重心を落としたミッドテンポが90年らしい⑥、
劇的な展開の⑦⑨等、悪くはないんだけどねぇ
ジェイソンの後任トロイのベースが意外と曲の中で主張していてゼヒ、次の
ベーシストにいかがですか、ラーズ氏。
’87の12inch「Flotzilla」①のインスト曲がメイデンをアグレッシブにした感じでカッコ
よかったのだけど、そのレコードが見つからず今度実家に帰ったら探してみよう・・・
なんかのCDにボートラで収録されてないかな。
・VIO-LENCE 「ETERNAL NIGHTMARE」
1988('05 re-release) 輸入中古 ブックオフ蕨店 250円
Amazon.co.jp
ナント、ブクオフで250円で発掘。しかも再発2枚組。この間ユニオンに行ったら中古
で2100円でした。ぷぷぷ
正直に白状すると、VIO-LENCEのCD1枚通して聴くの初めてなんです。
MACHINE HEADは大好きなんですけど・・・
いやぁ、いいですコレ。NUCLEAR ASSAULTのジョン・コネリーを彷彿させるチョイ
と上擦るハードコア調のVo。ザクザクのリフに斬り込んでくるギターソロ。
これだよこれ!
クロスオーバー系リバイバル・スラッシュの教科書的作品。
MACHINE HEADの最近2作の充実は、本作のギターコンビ(ロブ・フリン&フィル・
デンメル)復活の影響が大きいと今更ながら実感。展開やらソロの構成やら近い
ものがある。
あと本作購入してジャケをよく見たらイラストは初期MEGADETHや、最近だと
MUNICIPALWASTEの2ndなど、スラッシュといえばこの人、巨匠ED REPKAでした。
ディスク2の2001年再結成時のLIVE(ロブ・フリンは不参加)は、より重量感が出てて
今でも通用するんじゃないの?
娘のひとこと
UNEARTHを聴いていたら
娘(小1)に
「パパのCDって落ち着きがないのばっかり!」
と、言われてしまいました。
キミが将来
「ねぇ、BLACK SABBATHって持ってる」
と言ってくる日を、密かに期待しています。
そうしたら
「オジー?ロニー?・・えっギラン!」
こう答えるかも・・・
そういえば、今日はたしか、さいたまスーパーアリーナで
THE WHOの公演がある日。
前回のロック・オデッセイで観たので今回はパス
というか、ラウパのチケット代の引き落としやら
予習のCDの引き落としらやで、火の車・・・
あのTHE WHOが、今 同じ市にいるって考えると
なんやら凄いことのような気が・・・
・Nebelhexe 「Laguz - Within the Lake」
2004 輸入中古 ブックオフ西新宿 250円
Laguz Within the Lake/Nebelhexe
Amazon.co.jp
EMPEROR~ZYKLONのサモスの元奥様Andrea Haugenによるプロジェクトの1st
ジャケからして相当アヤシイが、内容はもっと怪しい。いや逆に良く出来ていると
言った方が良いかもしれない。フォークロア・アンビエント・ゴスを現代的なサウンド
処理した楽曲は、たとえるなら森の中で迷ったPORTISHEAD。
Andrea 嬢のダウナーで病んだ唱法が、アッチの世界へ聴き手を誘う。
本作のボーナスVIDEOクリップが、ちょっとヤバイ
ベッドで寝ているAndrea嬢がうつろな目で歌っているシーンとなんやらイメージ映像
のカットバック。完全にイッちゃってます
nebelhexe/Wake To Wither
・UNEARTH 「THE MARCH」
2008 池袋ユニオン 国内新品 2300円
Amazon.co.jp
前作「Ⅲ:IN THE EYES OF FIRE」と比べ、よりメタルへとシフトしギターのメロディ増
で「UNEARTH超やばい!(無理に若ぶってます)」と思ったのも束の間、本編終了後
のボートラ⑪・⑫に前作、前々作の①がLIVEバージョンで収録されているのだが、
この制御不能の重戦車が爆走しているかのごときプレイにメロディを織り込むプレイ
を聴き、「UNEARTHの凄さはコレだよなぁ」と我に返ってしまった。
そう考えるとKILLSWITCH ENGAGEのアダムのプロデュースはともかくAndy Sneap
のミックスは固めで、しかもクリアすぎて、前作のTERRY DATEの暴力的なサウンド
の方が、このバンドにはあっているように思えてしかたがない。
勿論、本作はヘビロテであるし、「THE MARCH」クラスの領域に達しているバンドは
極僅かなのは承知の上での贅沢な感想なんですけど・・・
そういえば以前B!誌のインタビューで「俺たちはメタルコアだ!」みたいな発言が
あったかと思うと'08 12月号では「本作は伝統的なメタルレコードだ」「今回はハード
コアの要素は一つもない」などと発言していて、このバンド正直でいいなぁ
・GRAVEWORM 「COLLATERAL DEFECT」
2007 ブックオフ蕨店 輸入中古 500円
Amazon.co.jp
このバンドのこと全く知らなく、ブックオフで見つけたときレーベルがNuclear Blast
だったので、「まぁ大ハズレはないだろう」ぐらいの気持ちでつい買ってしまいました。
ユニオンあたりで手にしていたらおそらくスルーしていたでしょう。(スイマセン)
デス~メロデスを想像していたら、最近のDARK TRANQUILLITYをよりストレートにし、
安定感のある演奏と、かなりシンフォニックなKeyがなかなか良いではないか。
⑥はクリーンVo入で、リフの細かい刻みが印象的、⑨などIN FLAMESがDARK
TRANQUILLITYっぽくなったら、こんな感じ?ってな曲。
イタリアのバンドで本作は6thらしいですねぇ。なんでも初期はかなりクサメロだとか・・
うわ~気になる。
でも本作だって結構いけます。たしかに①のデジタルなSEに「失敗した・・」と思ったし
⑦の「I Need A Hero」(スクール・ウォーズで麻倉未稀がカバーしたヤツ)の強引な
カバーに仰け反ったケド・・・
ピクニック気分のグループショットの紅一点が、大活躍のKey Sabine嬢
なんか垢抜けないバンドだなぁ
またまたユニオン
本日、本社で会議
風邪薬服用したため眠いのなんの・・・
帰り池袋で乗り換えのためユニオンへ
・OPETH、SPIRITUAL BEGGARSの鍵盤奏者PER WIBERGのプロジェクト
KING HOBO 「同」(’08)輸入中古を1890円の10%off
Amazon.co.jp
'70系ヴィンテージロック、オルガンが気持ちいい
・フィンランドのポップメタルバンド
PASSIONWORKS 「BLUE PLAY 」(’06)輸入中古を1050円の30%off
Amazon.co.jp
・同じくフィンランドのガキんちょめたる
STURM UND DRANG 「LEARNING TO ROCK
」(’07)輸入中古を1260円を50%off
Amazon.co.jp
2枚は周回遅れですが
いずれも北欧モノでした
レビューは後ほど
・THE RASMUS 「BLACK ROSES」
2008 HMV Yahoo!店 国内新品 2500円
Amazon.co.jp
5th「DEAD LETTERS」、6th「HIDE FROM THE SUN」と同路線の作品が続き、本作
プロデューサーにデズモンド・チャイルドとの発表を受け「ダメだぁ」と思ったが、
「BLACK ROSES」は、確かにオーバープロデュースな部分は否定できないものの、
RASMUS節とも言える狂おしいまでの哀愁メロメロ・メロディはそのまま。
装飾が‘ちょい’ゴージャスになったオトナの色気のあるサウンドと言ったところか。
昨年のSCORPIONS「HUMANITY・HOUR 1」もバンドの持ち味はそのままに’00年
以降のメジャーシーンでも対応できうるメロディ重視型のサウンドだったので、そんな
に心配しなくてもよかったのかも。
まぁ前作、前々作の方が良かったという気持ちもわかりますが・・・
①のメロドラマの主題歌みたいな曲に、早くも降参。前々作収録「In The Shadows」を
彷彿させる③、⑦のサビにすすり泣き、過剰なまでにドラマティックなアレンジとメロ
ディラインの⑧は本作のハイライトか。シンプルなバラード⑪で本編終了。他の曲も
ラウリの声とヴァースからサビへの歌メロが、いいんだなぁ。
本作は80年代の非HR聴いていたヒトのほうが受け入れ易いかもしれないデス。






