・KILLSWITCH ENGAGE 「KILLSWITCH ENGAGE」
2009 国内盤新品 アマゾン ¥2,624
- Killswitch Engage/Killswitch Engage
Amazon.co.jp - マサチューセッツ出身、現代メタルシーン最重要バンドKsEの5thアルバム
VoにHoward Jones加入の3rd「THE END OF HEARTACHE」にて到達したスタイルを踏襲した前作「AS DAY LIGHT DIES」はクオリティこそ高かったものの、あまりに完成された型ゆえのマンネリ感も少々・・・。
そして今回、初の外部プロデューサーにオルタナティブシーンの大物Brendan O'Brienを迎え、再びのセルフタイトルで、新章KsEのネクストステージへ始動!といった雰囲気
とはいえBrendan O'Brienは主にHoward JonesのVo録りがメインだったらしくコ・プロデューサー、エンジニア、ミックス、Gu・BassレコーディングとしてKsEの過去作をプロデュースしたギタリストでブレインのAdam Dutkiewicz
の名がクレジット。
ゆえにスタイルに大きな変化はないが、獰猛なパートは初期とも違う荒々しさで至極シンプル。そして降り注ぐかのごときギターのメロディ。それらにHoward Jonesの怒号・スクリーム・にシンガロングを誘う神々しいクリーン声
それらが交差したときのHM様式的なカタルシス。くぅ~たまらん!
聴けば聴くほどズブはまりの傑作!!!
ちなみにアートワークはデザイナーでもあるBassのMike D'Antonioのデザインチーム。過去のKsEの作品は無論、ALL THAT REMAINSの1st・2ndやCALIBANの傑作5thなどこの手のジャケットを多く手がけるが、本作の
ジャケ柄のTシャツは、キツめのオバハンが着るヤツみたいなので絶対ヤダ!
Killswitch engage - starting over
本作のリーダートラック②
Killswitch Engage- Holy Diver Live @ Download Festival 2007
買った・届いた・聴いた!
今週買ったCDをまとめて紹介
まず月曜日!、池袋ユニオンにて
・The Hell Preacher/Birds of Prey(09)
国内盤新品 \2,100
ALABAMA THUNDERPUSSY・BARONESS・MUNICIPAL WASTEらのメンバーによるプロジェクトの3rd
ダーディなデスラッジ版MOTORHEAD。DrはBURNT BY THE SUN~MUNICIPAL WASTEの名手D・Witte
・Earthshaker/Y&T(81)
輸入盤未開封中古 ¥1,050 200円引き
20年ぶりにコレ聴いた。やっぱりいいなぁ、Y&T 名曲「Rescue Me」収録
次!!火曜日、西川口のブックオフで
・Burning Bridges/Haste the Day(04)
輸入盤中古 ¥250
メタリックなスクリーモ、初めて聴くがなかなかイイゾ!¥250コーナーからゲット!
・Picture/Kino(05)
輸入盤中古 ¥950
現IT BITESのVo&Gu・John Mitchell、Key・John Beck、MARILLIONのB、ex-PORCUPINE TREEのDrらの職人達によるプロジェクト。J・Mitchellの歌を中心に据えた英国らしいポップなプログレ。あの二人のJohnが参加だけに
現在のIT BITESっぽく聴こえることも・・・
次!!!水曜日!!!アマゾンから到着!!!
・Darkest Day/Obituary(09)
輸入盤新品 ¥1,159
実はオビチュ初期2枚しか聴いたことがなく、当時デスはニガテだったので遭えなく撃沈・・・
昨年のラウパで個人的に再評価。この歳になってオビチュ買うとは、まさかー思うまい・・・当時のオレ・・・
そして本日!!!!アマゾンから到着!!!!
- ・Slowly We Rot/Cause of Death/Obituary(89/90)2in1
輸入盤新品 ¥1,979 - んで、失われた時を求めて・・・
- 後追いに便利な2in1。この歳になって・・・以下略。
- .
- ・Radiation/UKZ(09)
輸入盤新品 ¥879 - CURVED AIR・ROXY MUSIC・ZAPPA・JETHRO TULL・UKと渡り歩いた天才Key&ヴァイオリニスト、Eddie Jobson
- による新プロジェクト。いにしえのプログレッシブロックではなく’90年以降のヌーヴォーメタル・クリムゾンをより現代的にした感じ。①はUKZ盤「太陽と戦慄」といっていいかも
- .
- ・Awake?/Zao(09)
輸入盤新品 ¥1,658 - ペンシルバニア産、暗黒激重カオティックバンドの9th
- ミックスはAILDのティム兄ィ。8000枚限定リミテッド・ナンバー・エディションってことで、ワタシのは3706番・・・
日・月と仕事休みなので、聴きまくりだぁ
- ZAO - My Love, My Love (We've Come Back From The Dead)
- ’06年の傑作「THE FEAR IS WHAT KEEPS US HERE」から。クリップの出来もイイ!
・IWRESTLEDABEARONCE 「IT’ALL HAPPENING」
2009 輸入新品 アマゾン ¥1,235
It’s All Happening/Iwrestledabearonce
Amazon.co.jp
ウワサのルイジアナ産、ハードコア・メタル・ジャズ・カントリー・トランス・ニンテンドー・クラシックetcな変態カオティック・コアによる’07年発表のEPに続くCENTURY MEDIAと契約後のデビュー・フルアルバム
先月、渋谷のタワレコに行ったときフロアに、このIWRESTLEDABEARONCEが流れてビックリ
シブヤのオサレ野郎チビッていやがったぜ!(推測)、このマザファカ!!
そして8月に本作、国内盤発売決定!!!
開封前のシールに「for fans of DILLINGER ESCAPE PLAN、Björk、AND FAITH NO MORE」とあるが、もうこれ以上説明は不要って感じ。FAITH NO MOREか・・・旨いこというな。たしかにDILLINGER直系のカオティックハードコアにBjörkの表現力と不思議ちゃん、FAITH NO MOREの雑食性・ファニーな変態性を高次元で組み合わせた孤高のサウンド
演奏力もズバ抜けて高く、ギターのリフが要所でキマったかと思えばKrysta嬢がジャジーに歌いだす・・・ってな
感じで展開が目まぐるしく物凄い情報量なのだが、楽曲自体はコンパクトで破綻なく着地。コレって結構凄いかも
前出のKrysta嬢ってのが逸材でスクリーム・デス・グロウルは強力、クリーンは伸びやかでツンからデレまで
一人でこなす。見た目はアグリー・ベティそっくしですが・・・
前作に比べプロダクションの向上により各パートの分離・輪郭がハッキリし、Voとギターの引き出しがさらに多様化し印象に残るフレーズ増と、もうトンデモない奇跡のような、おバカオティックの大傑作!!!
iwrestledabearonce - You Aint No Family (OFFICIAL VIDEO)
本作の①、オレのほうがチビりそう・・・
こちらもオススメ
・MADE OUT OF BABIES 「THE RUINER」
・SPARK IS A DIAMOND 「TRY THIS ON FOR SIZE」
・EYES SET TO KILL 「THE WORLD OUTSIDE」
2009 輸入盤新品 アマゾン ¥1,520
The World Outside/Eyes Set to Kill
Amazon.co.jp
アリゾナ産、姉妹の嬢Vo・嬢Bassによるスクリーモ・メタル系バンドの2nd
バンドフォトを見る限りずいぶん垢抜けたなぁ
いきなりHC色の強い①に驚き、アグレッシブな②③と掴みはバッチリな本作。スクリーム担当のBrandon君の声が前にでて説得力が増したことで、全体的にメタル度より「激」の方向にシフトか?と思いきや、Alexia嬢(Gu/Key兼任)による媚びないところが逆にキュートな、クリーンVoによる歌メロを生かしたパートほうがむしろ印象的で、
スクリーモ云々より中盤のメロウな楽曲のほうがこのバンドの本質なのでは?とさえ思ってしまう
決して上手いシンガーではないけれど、切ない声とメロディがかみ合ったときAlexia嬢の魅力が増すんだなぁ
だから余計にBrandonクンのスクリームはともかく、ラップ調で歌い始めるところは個人的にどうかと思うが・・・
もっとAlexia嬢の歌を聴かせろ!
・・・っと、辛口ではあるが、ここ一ヶ月ヘビロテでメロディの探究心に成長の跡が見えるアルバムであることは確かだ
・Eyes Set To Kill - Heights
本作の①、ちょっとキツそうなおねいさんではありますが・・・
こちらもオススメ
・I AM GHOST 「THOSE WE LEAVE BEHIND」
・MANDO DIAO 「GIVE ME FIRE」
2008 輸入中古 西川口ブックオフ ¥500
スウェーデン産ガレージロックンロールバンドの5th
THE STROKES、THE LIBERTINESらの「ロックンロール・ルネッサンス」の波に乗り’03年(本国では’02年)発売されたデビュー作「BRING ’EM IN」が日本で大ヒット。初来日であったサマーソニック’03ではインドアステージ、昼すぎのアクトにもかかわらず入場規制と異例のアンコール。その後もコンスタントにアルバムを発表。
彼らの特徴は大胆不敵なグスタフ、渋めのビョルンという二人のシンガー/ライターを配し(クレジット上はグスタフ/ビョルンとビートルズ方式)、日本のGSに通ずるベタなガレージ感覚と、いにしえのロックへの過剰な愛情を込めたサウンドにラウンジなストリングス・コーラスアレンジ。英米では無名ながら、本国・ドイツ・日本では人気アクト。
前作の4th「NEVER SEEN THE LIGHT OF DAY」ではフォークロアで内省的な内容が賛否を呼んだが、本作では
皆の求めるマンドゥ節炸裂で、ダンサンブルな②を始め③⑥⑩⑫といったいかにもビョルンな必殺の哀愁メロディに、グスタフのワイルドで挑発的な曲と前作を消化した力を抜いた楽曲など、彼らの新たな出発点となった名盤に仕上がった。ドイツではナショナル・チャート1位だそうだ。
Mando Diao - Dance With Somebody (Official Video)
まぁ、初めて聴いてみようという方には、まず1stをオススメいたします
Mando Diao - Sheepdog (Live)
1stの1曲目、これぞロックンロール!Yeah Yeah Yeah!!!
こちらもオススメ
THE HELLACOPTERS 「HEAD OFF」
BACKYARD BABIES「PEOPLE LIKE PEOPLE ~」
・ANUBIS GATE 「THE DELACHED」
2009 輸入盤新品 アマゾン ¥1,760
The Detached/Anubis Gate
Amazon.co.jp
デンマーク産プログ・メタルバンドの4作目
モダンなギター・リフによる現代的ヘヴィ~パワーメタルに、プログレシッブ・ロックらしい起伏のある展開とスリリングな間奏。ボーカルラインのメロディアス・ハードな一面をも持つ様式性。Keyの古典的シンフォニックさとSamplingのフューチャリスティックな感覚。そしてそれらが見事に融合した傑作。
テクニカルでありながらメロディを主張させるスタイルは、前作から加入したプロデューサーでもあるJacob Hansenの透明感のある伸びやかなハイトーンVoを獲てこそ高次元で成し得たといえるだろう。(残念ながら1st・
2ndは未聴)
名曲④「Lost In My Self」に代表されるメロハー的なパート増量な本作は、プログ臭に眉を顰める一般メタラーにもアピールしえるが、前作の方向性のハッキリとした、筋の通った作風も捨てがたい。まぁ、いずれにせよ贅沢な悩みではあるが・・・。
日本人好みの作品と言え「AVALON」や「kingrecords」あたりで国内盤が発売されていないほうがおかしい
ハイクオリティなアルバム
④ Lost In Myself
⑪ A Lifetime to Share
こちらもオススメ
・ASIA 「PHOENIX」
・IT BITES 「THE TALL SHIPS」
・PORCUPINE TREE 「Nil recurring」
中古屋めぐり
御茶ノ水での会議が16時過ぎに終了、社に戻ってもすぐ定時なのでそのまま直帰
んで、御茶ノ水のユニオンメタル館に行くも収穫ナシ
場所をユニオン御茶ノ水駅前店に変え、物色。ここで
・This Strange Engine/Marillion(97)
Amazon.co.jp
- 国内盤中古¥315で購入
- 最近、MARILLIONをよく聴いている。MARILLIONというと前VoのFishのほうが、プログレマニア諸氏は
- 支持しているようだが、ワタシは現Voのスティーブ・ホガースの叙情的な声とGuのスティーブ・ロザリー
- の淡い音が好き。本作は’97年発表の9作目、穏やかなオトナのロック
秋葉原まで歩きリバティなるショップに行くも収穫ナシ。
京浜東北で帰宅の途中、赤羽で下車し久しぶりにブックオフへ、そこで
・American Nervoso/Botch(98)’07再発
Amazon.co.jp
すでに解散した叙情派カオティックコア・レジェンドのデビュー作のリマスター再発盤を¥250コーナー
からゲット!
・The Disregard of Timekeeping/Bonham (89)
Amazon.co.jp
ボンゾの息子、ジェイソン・ボーナムによるHRバンドのデビュー作を輸入中古¥250でゲット!。
コレは未聴でした
イヤイヤ、いまでも十分楽しめる落ち着いたハード・ロック。当時ビルボード最高位38位だって。
20年前の作品なのに異様にプロダクションが素晴らしい。クレジットを見たらプロデューサーは
PINK FLOYDでお馴染みBob Ezrin。期待されてたんだなぁ
2nd「MAD HATTER」は持っていたが、だいぶ前に中古屋逝き。「Change of a Season」って
曲が良かったなぁ、アルバム探そ。
ハイトーンVoのダニエル・マクマスターは昨年38歳の若さで鬼籍に入る
ゲオに移動にセルCDではDREAM THEATERのNEWが流れていた、買うのは今日じゃない感じ
レンタル中古落ちコーナーで
・At the Soundless Dawn/Red Sparowes(05)
Amazon.co.jp
ISISのクリフ・メイヤーとNEUROSISのジョシュ・グレアムによるアンビエントなポスト・ロックプロジェクト
絶望的な世界観にメランコリックなメロディ。これはイイゾ!・・・¥300でゲット!
まぁ、気力が戻ると物欲も戻る・・・って、ことで・・・
Bonham - Wait For You
中期ZEP色が強いですなぁ。
アマゾンから到着・・・しかし・・・
アマからCD届くも聴く時間ナシ!
- キルスウィッチ・エンゲイジ(スペシャル・エディション)/キルスウィッチ・エンゲイジ
- ¥2,721
- Amazon.co.jp
もはや説明不要!
- The Eternal Return/Darkest Hour
- ¥1,064
- Amazon.co.jp
ワシントンD.C産メタル・コアバンドのNEW AL。
- The Weirding/Astra
- ¥1,567
- Amazon.co.jp
Rise Above Records所属、サンディエゴ産サイケなプログレッシブロックバンドがASTRAと
改名後初の作品
レビューは後ほど・・・
なんとか・・・
先週の日曜日めまいで救急車・・・から、なかなか体調が戻らず
仕事から帰宅後、メシ→フロ→布団の生活が続いた。
夜、PC画面を5分ぐらい見るとフラフラしていたが、今日は割りと平気
で、お久しぶりの更新
まぁ、マイペースで再開します
・KAMCHATKA 「KAMCHATKA」
2005 輸入中古 ディスクユニオン御茶ノ水メタル館 ¥1,260
Kamchatka/Kamchatka
Amazon.co.jp
スウェーデン産ブルース・ロックトリオ’05年のデビュー作
OPETHの鍵盤奏者Per Wibergが参加したプロジェクトKING HOBO の昨年(’08)発売されたアルバムで主役級の存在感を醸し出していたThomas Juneor Andersson(Vo/Gu)のメインバンドがこのKAMCHATKA。
どっぷり浸かった’70年ブルース・ロックの体臭に英国的な渋さと米国的なアーシーさが北欧でブレンド。
ほのかに漂うファンキーなテイストも実に’70年的。Thomas Juneor Anderssonの’00年代とは思えぬ声質と節回し、そしてヴィンテージなサウンドに痺れる。
現在進行形のロックなかの「懐古型」一派というより、’70年代幻のバンドの未発表作がリマスターにて初CD化!といっても疑う者はいないだろうタイムトリップな作品
B!誌’09年7月号の奥野氏の「今月のおすすめ」コーナーによると、最近3rdALが発売されたようだ。2ndとともに
ウォントリスト入り!
Kachatka "NO"
本作の③、トリオ編成ってカッコいい~
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