遊戯王マスターデュエル グッドスタッフVer.1(2024/05/10) | デブリマンXの行方

デブリマンXの行方

いつか見えない社会問題になると信じている自分のような存在について、自分自身の人生経験や考えたこと、調べたことをまとめ、その存在を具体的にまとめることを目的とする。

遊戯王マスターデュエルに「ホルス」が来たので、現代遊戯王の悪夢のようなデッキを雑に組んでみた。

【メインデッキ(60枚)】
モンスター(33枚)
●スネークアイ・エクセル×2
●スネークアイ・オーガ×1
●蛇眼の炎燐×3
●増殖するG×3
●ティアラメンツ・ハゥフニス×1
●妖精伝姫─シラユキ×1
●ティアラメンツ・シェイレーン×2
●ティアラメンツ・レイノハート×3
●深淵の獣マグナムート×1
●深淵の獣サロニール×1
●深淵の獣ドルイドブルム×1
●深淵の獣バルドレイク×3
●クシャトリラ・フェンリル×1
●クシャトリラ・ユニコーン×2
●ティアラメンツ・クシャトリラ×1
●黒魔女ディアベルスター×2
●深淵の獣ルベリオン×3
●蛇眼の炎龍×2
●ホルスの栄光─イムセティ×3
●ホルスの祝福─ドゥアムテフ×1
●ホルスの先導─ハーピ×1
●ホルスの加護─ケベンセヌフ×1
魔法(26枚)
●ワン・フォー・ワン×1
●隣の芝刈り×1
●篝火×3
●原罪宝-スネークアイ×3
●壱世壊=ペルレイノ×1
●六世壊=パライゾス×1
●蛇眼神殿スネークアイ×1
●復烙印×3
●クシャトリラ・バース×1
●王の棺×3
●“罪宝狩りの悪魔”×2
罠(1枚)
●壱世壊に奏でる哀唱×1
【エクストラデッキ(15枚)】
●ティアラメンツ・キトカロス×1
●ティアラメンツ・ルルカロス×1
●ティアラメンツ・カレイドハート×1
●クロノダイバー・リダン×1
●No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー×1
●真血公ヴァンパイア×1
●リンクリボー×1
●トロイメア・フェニックス×1
●I:Pマスカレーナ×1
●スプライト・エルフ×1
●S:Pリトルナイト×1
●賜炎の咎姫×1
●揚陸群艦アンブロエール×1
●世海龍ジーランティス×1
●閉ザサレシ世界ノ冥神×1

<解説>

現代の遊戯王で強いとされているカードの中で、デッキ自体を特化しなくても十分強いカード(俗称:出張パーツ)で構築したデッキ。

シナジーがないものも多いが、スタンドプレーからなるチームワークでどうとでもなる。

とは言え、このデッキ自体は特別に強いわけではなく、最近の遊戯王の強いカードの動きがよく分かる練習デッキといったところ。

今の遊戯王は相手のデッキの止めるべきところをいかに知っているかが重要なので、強いカードを自分で使ってその長所と短所を把握することが大切である。もちろん、真面目にやるならの話だが。

 

 

このデッキの弱点を上げるなら、精製コストがめちゃくちゃ重いこと。

75枚の内のほとんどがUR・SRのため、初期ボーナスをフル活用してできるかどうか分からないレベルである。

わたしがこのデッキを組んだのは、ジェムが余ってるから以外の何物でも無いので、本当に遊び用。

また、ソリティアがとても長いため、使う場合はソロモードで練習しておいた方が対戦相手に優しい。