精神科 通院 六日目 | デブリマンXの行方

デブリマンXの行方

いつか見えない社会問題になると信じている自分のような存在について、自分自身の人生経験や考えたこと、調べたことをまとめ、その存在を具体的にまとめることを目的とする。

 

 

前回から約3ヶ月ぶりの通院。

その3ヶ月の間にも色々あったが、時折ブレることはあっても、概ね安定していたと思う。

 

病院では近況を報告し、発達性トラウマというものを知ったことも伝えた。

発達性トラウマについては、また折りを見て研究し、より自己分析を深めるつもりだ。

 

次の通院は7月になった。

今のところ行く理由はないが、就職後の精神状態の変化を捉えるために一応お願いした。

今の時点では、わたしの職場とのミスマッチの原因が「保育園」にあったのか「社会」にあったのか分からないからだ。まあ、十中八九「社会」であるが、その中にも「地元社会」や「村社会」、「昭和脳」と言ったカテゴリがあると思う。

なので、それを深く知るために必要なことであると思った。

 

わたしにとって、次の職場は、かなり重要な役割を担っている。

とは言え、わたしにできることは高が知れているので、後は祈るばかりだ。